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【PayPay】ランチタイムの飲食店で最大10%還元 PayPayが使えるならほぼ対象

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【PayPay】ランチタイムの飲食店で最大10%還元 PayPayが使えるならほぼ対象

さまざまな価格が上がっていることで、外食の価格も上がっています。

自炊派の人もいるでしょうが、コンビニで「中食」という人もいるでしょう。

それでも、たまには外食で息抜きしたいですよね。

今回は、そんなランチタイムがお得になるキャンペーンを紹介しましょう。


ランチタイムにペイペイ支払いするとお得になれるキャンペーン開催

(12/31までの11時~14時)対象飲食店でのPayPay払いで5%還元

(12/31までの11時~14時)対象飲食店でのPayPay払いで5%還元(画像提供元:PayPay)
  1. 本人確認の上で、

  2. 12月1日~31日の11時~14時の時間帯、

  3. 対象の飲食店にて1回700円以上のPayPay払いをしてください。

全対象店舗の合計利用金額に対して5%分のPayPayポイントが、支払い確定日翌日から起算して30日後に還元されます。

還元上限は100ポイント/回、500ポイント/期間ですので、「2,000円/回、1万円/期間」の利用で満額還元です。

「クレジット(旧あと払い)」なら10%還元

「クレジット(旧あと払い)」なら10%還元(画像提供元:PayPay)

さらに、PayPayの支払い元を「クレジット(旧あと払い)」に設定すれば、還元率が10%にアップします。

還元上限は変わらないので、10%還元なら「1,000円/回、5,000円/期間」の利用で満額還元です。

対象店舗

対象店舗は人気チェーン店がたくさん(画像提供元:PayPay)

主な対象店舗は、以下の通りです。

  • マクドナルド

  • Uber Eats

  • スシロー

  • 吉野家

  • ケンタッキー

  • 日高屋

  • タリーズコーヒー

  • ココス

  • 大戸屋

  • 築地銀だこ

他にも、街のお店や全国のPayPay加盟店の飲食店が対象です。

ネット注文やモバイルオーダーが対象となる店舗もあります。

注意点

このポスターが対象店舗の目印(画像提供元:PayPay)

ただし、店舗によって一部キャンペーン参加時期が異なる場合、対象外の場合があります。

対象店舗かどうか、実店舗にてポスターなどで確認してください。

また、対象店舗であっても、キャンペーンの対象外商品が設定されているかもしれません。

詳細は、店舗に問い合わせてください。

対象の支払い方法

対象となる支払方法をチェック(画像提供元:PayPay)

PayPayアプリを使い、「PayPay残高」「PayPayポイント」「クレジット(旧あと払い)」で支払った場合のみ対象です。

PayPay商品券、クレジットカードでの支払いは対象外となります。

PayPay商品券とPayPay残高を併用した支払いは可能ですが、PayPay残高での支払い分のみキャンペーン対象となります。

「クレジット(旧あと払い)」経由でなく、PayPayカードを直接支払い元に設定した場合も、対象外です。

のんびりしすぎに注意!

今回のキャンペーンは、決済が11時~14時に行なわれることで対象となります。

飲食店でのんびりしているうちに、支払いが14時を過ぎてしまうと対象外となりますので、注意してください。

《角野 達仁》
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角野 達仁

執筆者:キャッシュレス研究家 角野 達仁 角野 達仁

1976年生まれです。極力すべての支払いをクレジットカードでするようにしていますが、カード手数料をとられて損をするうっかり屋さんでもあります。その悔しさをばねに、日々クレジットカードのお得な使い方についてアンテナを張っています。アンテナを張って入手した無理なくできるお得なカード情報を、お得なカードライフを広めるために皆さんに分かりやすく伝えられたらいいと思っています。 寄稿者にメッセージを送る

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