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東京駅で「いしかわ産直市」開催中 石川県の魅力を首都圏に発信

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東京駅で「いしかわ産直市」開催中 石川県の魅力を首都圏に発信
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JR東日本クロスステーションは、10月1日から12月31日まで開催している北陸地域応援フェア「北陸MEGURIP(めぐりっぷ)」の一環として、東京駅イベントスペース「スクエア ゼロ」で「いしかわ産直市」を実施します。

この取り組みは、石川県の魅力を首都圏に発信し、地域活性化を図ることを目的としています。

「いしかわ産直市」では、石川県アンテナショップ「八重洲いしかわテラス」による石川県名産品の販売や、北陸地方の駅弁販売が行われます。

さらに、石川県観光PRマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」の登場や、「ひゃくまんさん」デザインの自動販売機の設置など、石川県の魅力を多角的に紹介する企画が用意されています。

会場では、石川県の菓子や酒、工芸品など約100種類の商品が販売されるほか、石川県産のお米「ひゃくまん穀」を使用したオリジナル駅弁「わっぱめし」や、先行販売となる駅弁「越前敦賀蟹押し寿司」も登場します。

「ひゃくまんさん」は10月31日から11月3日までの期間、1日4回会場に登場する予定です。また、「ひゃくまんさん」をイメージしたオリジナルデザインの自動販売機も設置され、関連グッズを販売します。

「いしかわ産直市」は、首都圏と地方をつなぐ架け橋となり、地域経済の活性化や観光促進に寄与することが期待されます。JR東日本の取り組みは、コロナ禍で打撃を受けた地方経済の回復を後押しする意味でも注目されています。

《編集部》
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執筆者: 編集部 編集部

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