100円寿司チェーン「はま寿司」は、2024年10月15日(水)より、全国の店舗で「はま寿司 牡蠣と秋の旨ねた祭り」を開催します。本フェアでは、旬を迎える牡蠣をはじめ、秋の味覚をふんだんに使用した寿司やサイドメニュー、スイーツが期間限定で登場します。
旬の牡蠣を110円で提供、多彩な秋の味覚も
今回のフェアの目玉は、広島県産の牡蠣を使用したメニューです。浜茹でされた牡蠣のぷりっとした食感とジューシーな味わいが特徴の「広島県産 牡蠣握り(もみじおろしのせ)」と、サクサクの衣の中から牡蠣の旨みが溢れる「広島県産牡蠣のカキフライつつみ(タルタルソース)」が、いずれも1皿100円(税込110円)で提供されます。同じく100円(税込110円)のメニューとして、程よい歯ごたえと旨みが特徴の「たいら貝」も登場します。
その他にも、大分県産カボスと大根おろしでさっぱりと味わえる「えび(かぼすおろし)」や、柔らかな肉質の国産黒毛和牛を使用した「黒毛和牛握り」など、この時期ならではの旨ねたが揃います。
豪華な「至福の一貫」や松茸を使ったサイドメニュー
特別な一貫を提供する「至福の一貫」シリーズからは、脂のりが良く、とろけるような食感が楽しめる「地中海産 本鮪大とろ」と、ズワイガニのほぐし身、タラバガニのふんどし、生本ズワイガニの脚を一度に味わえる「かに三昧」が販売されます。
サイドメニューも充実しており、穴子とキュウリを国産湯葉で巻いた「たっぷり穴子の湯葉巻き」、ニンニクの風味が食欲をそそる特製ソースで味わう「カリカリポテト 特製アイオリソース」、そして秋の味覚である松茸を贅沢に使用した「松茸茶碗蒸し」が登場し、フェアを一層盛り上げます。
食後のデザート
スイーツブランド「はまカフェラボ」からは、フェアトレード茶葉を使用した「アールグレイベイクドチーズケーキ」と、温かいアップルパイに冷たいバニラアイスを添えた「ホットカスタードアップルパイ(バニラアイス添え)」の2品が提供されます。
SNSキャンペーンも実施
フェア開催を記念して、はま寿司公式Xアカウントでは、10月15日(水)10時30分から10月18日(土)23時59分までの期間、食事優待券3,000円分が抽選で合計80名に当たるキャンペーンを実施します。
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注意事項
“広島県産 牡蠣のカキフライつつみ”は立川髙島屋S.C.店では販売しません。
商品はなくなり次第終了となり、一部店舗では価格や販売商品が異なる場合があります。