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注目記事住宅ローンを組むときには、月々やボーナス月の返済額を確認するだけで、60歳時や65歳時などの時点で残る住宅ローン残高を気にする方は多くありません。 でも、60歳や65歳時点の住宅ローン残高は、貯めた老後資金と相殺する金額
皆様のご家庭では、コロナの影響をどのように受けたでしょうか。 実際にコロナに感染して、闘病生活を送られた方がいるかもしれません。 いずれにしてもアフターコロナの時代を生き抜くためには、収入が減ったご家庭はもちろん、収入を
働けないお子さんが、親亡き後を生きるためのプランとして提案している「サバイバルプラン」の後編です。 【関連記事】:中高年のひきこもり61.3万人 「働けない子ども」が親亡き後を生き抜く「サバイバルプラン」とは【前編】 今
今年の春、40歳から64歳までの中高年のひきこもりが61.3万人いるという調査結果が発表されました。 過去には、39歳までのひきこもりが54万人という調査が出ていますので、2つの調査を合わせますと、ひきこもりの人が115
航空会社のマイルをためている人は、何十万人、何百万人といることでしょう。 飛行機に乗る機会が多くて、自動的にたまっている人もいれば、日常生活のカード払いによって、マイルをゲットしている「陸マイラー」の方も多いはずです。
300回近く高齢者施設を見学 私が初めて、高齢者施設の見学をしたのは2002年のこと。 見学先は日本ではなく、介護保険の取材で訪れたアメリカの高齢者施設(4か所)でした。 当時はまだ30代後半でしたが、高齢者施設での暮ら
ファイナンシャルプランナーになって27年がたちました。 時がたつにつれ、家計管理への関心度が高まっていると感じます。 家計簿アプリの普及も、家計簿をつける人を増やしている要因といえるでしょう。 家計管理への関心が高まって
12月に入り、1年分の収入が確定しつつあるはずです。 パートなどで働いている方は、扶養の範囲内に収めるために、収入調整されているかもしれません。 そんな収入調整されている方にとって、気になるのは、税金や社会保険料のことで
「貯蓄は最低でも3,000万円はないと、老後を暮らせないでしょうか?」 ファイナンシャルプランナーとして仕事をしていると、どの年代の方からもよく尋ねられるご質問です。 このような質問に対しては、 「各家庭の年間の赤字額に
保険会社の中には、契約者向けのサービスとして健康相談ダイヤルなどを開設している会社がたくさんあります。保険の「付帯サービス」と呼ばれる制度です。 付帯サービスがあることはなんとなく知っていても、実際に利用したことがある方
住宅ローンのご相談を受ける中で、持ち込まれた返済プランに疑問に感じる機会は少なくありません。 そのような中から今回は、多くの方が選択される 「35年返済、ボーナスなし」について、その選択がおすすめできない理由 をご紹介し