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子どものPTA活動に駆り出された経験はありますか? 仕事を理由にすっぽかす父母がいれば、対照的に責任を感じ体力も精神力も擦り切らしながらPTA活動に精を出す父母が多く存在するのも事実です。 そこで今回は、仕事をしながらP
「平日は仕事と育児、料理で手一杯。掃除は週末の休みにまとめてしている」 というワーママは、多いのではないでしょうか。 私もそうでした。 週末になると、朝から家じゅうの掃除…気づけば数時間経過で、せっかくの休みなのに体力も
共働きのワーキングママこそ、うまく使いこなしたい家事代行サービス。 でも、「家事を人に任せるなんて」「家事代行は高いのでは?」と思い、なかなか利用に踏み出せない人も多いのではないでしょうか。 でも、筆者は家事だからこそ、
これから仕事を辞める予定のシングルマザー(ファーザー)の皆さん、収入が減れば母子(父子)家庭の手当は増えると思っていませんか?(以下母子家庭に省略) また、今まさに離婚を考えているワーキングマザー(ファーザー)の皆さんは
働くママにとって「小1の壁」というのはとても怖い言葉。 小1の壁とは ・学童の預かり時間が保育園の頃よりも短くなる ・会社で認められていた時短勤務が無くなる ・PTAや保護者会などで親の負担が増える など、子供が小学校に
ファミリーサポート制度は、ワーキングマザーにとってはぜひ利用しておきたい制度の一つです。しかし実際には利用したことが無いという人も多く、「聞いたことはあるけどよく分からない」という状況になっていないでしょうか。 今回は、
共働きしていると、家事に使える時間が限らてしまうため、どうしても節約は二の次になりがちです。しかし、共働きだからと言ってお金を湯水のごとく使えるわけではありませんし、教育資金や老後資金のことを考えると、少しでも節約したい
食費は、節約を意識している家庭とそうでない家庭では、大きく変わります。食費を意識していない家庭の場合、標準的な4人家族でも月に5~6万円、ヘタすると10万円近く使っているケースも。 そこで、今回は食費の節約法について