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【今さら聞けない保険の話(2)】保険の3分野、それぞれの内容や販売している会社を解説

民間の保険会社から数多くの保険が販売されています。

「保険」と聞くとみなさんは何を思い浮かべますか?

亡くなってしまった時の保険、自動車で事故を起こしてしまった時の保険、入院に備える保険など、いろいろな種類がありますよね。

そこで今回は、民間の保険会社で販売されている保険の種類について、詳しく解説していきます。

この記事を読んでいただき、保険の種類をしった上で、自分にとって必要な保険がどれなのかを考えるきっかけにしてみてください。

今さら聞けない保険の基本

保険は3つの分野に分かれている

保険は、以下の3つの分野に分かれており、保障(補償)内容や販売している保険会社が異なります。

・ 第1分野「生命保険」
・ 第2分野「損害保険」
・ 第3分野「医療保険、傷害保険」

それぞれの内容について、次の章から順番に解説していきます。

第1分野「生命保険」

生命保険とは、保険の対象となる人が死亡した場合や、一定の期間まで生存していた場合に保険金が支払われる保険のことを指します。

また、第1分野の生命保険を販売できるのは生命保険会社のみです。

第1分野に分類される生命保険には、以下のものが挙げられます。

・ 定期保険
・ 終身保険
・ 養老保険
・ 個人年金保険
・ 学資保険 など

第1分野の保険は亡くなった時の保険だけでなく、貯金のようにお金を貯めていける保険も含まれているのが特徴です。

自分が亡くなった場合に生活に困る家族がいる場合や、将来に向けてお金を貯めなければならない方が加入を検討する保険と言えます。

第2分野「損害保険」

損害保険とは、住宅や自動車など個人の財産が損害を受けた場合や、他人に対して損害賠償を負った場合に保険金を受け取れる保険のこと

販売できるのは損害保険会社のみです。

第2分野に分類される損害保険は、以下のものが挙げられます。

・ 火災保険
・ 地震保険
・ 自動車保険
・ 海外旅行保険
・ 個人賠償責任保険 など

火災で家を失った場合や、自動車事故で損害賠償を負ってしまった場合に保険金が支払われるため、場合によっては保険金の額が数千万円~数億円になることもあります。

住宅を所有している方や自動車を運転する方など、巨額の損害が発生するリスクがある方にとって必要性の高い保険と言えます

第3分野「医療保険、傷害保険」

性別や年代問わず幅広い方が加入を検討する保険

第3分野の保険は、以下のような生命保険でも損害保険でもないさまざまな保険が分類されます。

・ 医療保険
・ がん保険
・ 傷害保険
・ 介護保険 など

第3分野の保険では、病気やケガなどで入院、通院した場合や、ガンなどの大きな病気なった場合に保険金や給付金を受け取れます

そのため、性別や年代問わず幅広い方が加入を検討する保険です。

また、第3分野の保険は生命保険会社、損害保険会社のどちらでも販売することが可能です。

自分にとって必要な保険のみを選ぼう

保険にはさまざまな種類がありますが、どの保険が必要なのかはその人の生活背景や事情などによって大きく変わります。

そのため保険を選ぶ時は、周りの人が加入しているから自分も加入するという選び方ではなく、

・ 自分に何かあった場合に誰がどのように困るのか

・ 自分の生活にどのようなリスクが潜んでいるのか

を考えた上で、自分にとって必要なもののみに加入しましょう。(執筆者:品木 彰)

この記事を書いた人

品木 彰 品木 彰(しなき あきら)»筆者の記事一覧 (7)

webライター、ファイナンシャルプランナー。大手生命保険会社や人材会社での勤務を経て、2019年1月よりwebライターとして独立。
保険、不動産、税金、貯蓄術など幅広いジャンルの記事を執筆。妻と息子の3人暮らし。FP技能士2級。
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