急な雨「でもビニール傘を買うのはもったいない」

外出先での急な雨

家にはもう傘が何本もあるのに…

なんて思いながら100円均一やコンビニでビニール傘を買った経験、誰にでもあるのではないでしょうか。

筆者も先日、急な雨に見舞われました。

そのときに使った、傘のシェアサービスアイカサ」がとても良かったのでご紹介します。

またビニール傘買っちゃった

アイカサは1回70円「傘をみんなでシェアする」サービス

アイカサとは、駅構内や駅の近くの売店など、「アイカサスポット」にまとめて置いてある傘を

1回70円で24時間借りられるサービスです。

アイカサ

≪画像元:アイカサ

アイカサの使い方

使い方は簡単です。

1. LINEからアイカサに登録したら、最寄りの「アイカサスポット」で傘を借ります。

2. 傘にはダイヤル式の鍵がかかっていて数字を合わせないと傘が開きません。LINEで傘についているQRコードを読み込むと「傘を開く3桁の数字」がメッセージで届くので、その数字を合わせて傘を開き、使用開始です。

3. 使い終えた傘は「アイカサスポット」に返却します。返却したアイカサスポットのQRコードを読み込めば完了です。

どのアイカサスポットに返してもOK

どのアイカサスポットで返却しても、24時間以内なら70円以上はかかりません

自宅や会社の最寄り駅のアイカサスポットでも良いですし、雨が止んだらその近くのアイカサスポットを探してもOKです。

2020年2月時点では、東京、神奈川、福岡にアイカサスポットがあります。

アイカサスポット

≪画像元:アイカサ

渋谷駅周辺にはいたるところにアイカサスポットがある

筆者がアイカサを利用した日、渋谷駅を出たところで雨が降っていることに気づき、駅の売店で傘を買おうと思ったのですが、自宅にすでにビニール傘が2本もあることから

「これ以上増えても…」

と躊躇しました。

ふと、以前広告で見た「アイカサ」を思いだして検索したところ、渋谷駅周辺にはいたるところにアイカサスポットがあることを知りました。

渋谷のアイカサスポット

≪画像元:アイカサ

その場で登録して、改札のすぐ近くにあった新聞販売店のアイカサスポットで傘を借りて仕事へ。

仕事が終わり自宅の最寄り駅に戻ると雨がやんでいたため、最寄り駅の構内に設置されていたアイカサスポットに傘を返しました。

アイカサのメリット

アイカサは便利なだけでなく、コストと機能の面でもメリットがあります。

100均のビニール傘より安い

100円均一でビニール傘を買うと110円かかります

けれどアイカサなら70円なので、40円の節約です。

さらに、アイカサは「借りて返す」ので、自宅に使わない傘が溜まることもありません

【 65cm 】の大きめサイズだから濡れない

それだけでなく、

アイカサの傘はサイズ65cm です。

ビニール傘より傘が大きいので、しっかり雨から体を遮ってくれて濡れにくいです。

大きめの傘ですが重くもなく、シンプルな黒で使いやすかったです。

コンビニの大きめの傘は1本540円くらいです。

アイカサ約8回分にもなります。

2020年アイカサスポットはさらに増える予定

アイカサを利用すれば、雨のたびに傘を買わずに済むので、間違いなく節約になります。

しかも自宅に使わない傘が溜まることもありません。

資源を無駄にすることもないので、地球環境にもやさしいシステムです。

とても便利で合理的なので、これからさらにアイカサスポットが増えること間違いなしです。

出先の急な雨で困った際は、まず

「アイカサスポット、近くにあるかな?」

と調べてみてください。

100円均一やコンビニで傘を買うよりずっと安いです。(執筆者:草間 綾子)