新年を迎えしばらくたった時点では、9月期の優待到着ラッシュはひとまず落ち着くものの、少し遅れてカタログギフトで選んだ商品が届いています

優待品到着が少ないこの時期には、うれしいいただき物です。

今回は筆者が最近いただいた株主優待品を紹介します。

 筆者が最近頂いた「カタログギフト」

株価他数値は、2/14(金)終値時点でのYahoo!ファイナンスの株価より算出しております。

なお、株式購入の際は、最低購入金額の他に証券会社の手数料が別途かかります。

1. オリックスの優待「蜂蜜」

3月期のオリックス(8591)より、株主優待品として「山田養蜂場 国産蜂蜜3種セット」をいただきました。

オリックス優待の山田養蜂場蜂蜜

オリックスの株主優待は全国各地の名産品が選べるカタログギフトで、この蜂蜜のセットは岡山県の逸品として紹介されています。

「山田養蜂場」は蜂蜜を利用したローヤルゼリーなどの健康食品や基礎化粧品を製造販売しており、CMでもおなじみなのでご存じの方も多いことでしょう。

株主優待品である3種セットは、初夏に開花するアカシアの花から採取した「あかしあ蜂蜜」、トチノキの花から採取した「とち蜂蜜」、折々の季節に咲くさまざまな樹木や花から採取した「百花蜂蜜」という内容で、里山の野花の恵みをいただくことができます。

蜂蜜の味を意識することは普段はあまりないのですが、3種を食べ比べると原料の花の種類によって味が違うことに驚きました。

なかなかぜいたくな商品です。

オリックス(8591)

オリックス株主優待

≪画像元:オリックス

【株価】1,918円
【最低購入金額】
19万1,800円(100株)
【PER】8.18
【PBR】0.81                            
【権利確定月】
3月末
【配当】76.00円/年
【配当利回り】
3.96%

【株主優待】

 
100株以上:
ふるさと優待、株主カードの発行

・ ふるさと優待:3月末

・ 株主カードの発行:3月末・9月末

2. ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスの優待「讃岐うどん」

8月期の「ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(3222)」より、株主優待品として「讃岐うどん」をいただきました。

讃岐うどん

こちらの商品は100g × 10束の乾麺であり、保存がきくので大変便利です。

10分ほどゆでた後に冷水でしめると、讃岐うどん特有ののどごしと歯ごたえを楽しめるうどんをいただけます。

「ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス」の株主優待は、2・8月期の年2回、上記の讃岐うどん(2月期はそうめん)のほか、米・レトルトカレー・ラーメン・梅干し、という食卓に欠かせない商品から選べるため、食費の節約への貢献度が高いです

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(3222)

ユナイテッドスーパーマーケットホールディングス株主優待

【株価】965円
【最低購入金額】
9万6,500円(100株)
【PER】22.92
【PBR】0.88                            
【権利確定月】
2月末・8月末
【配当】16.00円/年
【配当利回り】
1.66%

【株主優待】

株主優待券(100円割引券) または、(1)~(5)の優待品の中からいずれか1品を選択(半期毎)。

(1) お米(新潟産こしひかり)
(2) 横須賀海軍カレー(200g)
(3) 繁盛店ラーメン
(4) はちみつ梅干「塩分約6%」
(5) 小豆島そうめん

100株以上:
株主優待券30枚
または(1)2kg (2)5袋 (3)8食 (4)300g (5)1kg

500株以上:
株主優待券60枚
または(1)2kg (2)5袋 (3)8食 (4)300g (5)1kg

1,000株以上:
株主優待券100枚
または(1)5kg (2)12袋 (3)20食 (4)900g (5)2.85kg

2,000株以上:
株主優待券150枚
または(1)5kg (2)12袋 (3)20食 (4)900g (5)2.85kg

3,000株以上:
株主優待券180枚
または(1)5kg (2)12袋 (3)20食 (4)900g (5)2.85kg

5,000株以上:
株主優待券300枚
または(1)5kg (2)12袋 (3)20食 (4)900g (5)2.85kg

・ (1)の8月末(基準日)の場合には新米の新潟産こしひかり

・ (5)の8月末(基準日)の場合には讃岐うどん

・ マルエツ、カスミ、マックスバリュ関東の店舗にて、1回の買い物1,000円以上(税込)につき、1,000円ごとに各1枚利用可

3. 日本管財の優待「干ししいたけ」

9月期の「日本管財(9728)」より、株主優待品として「大分産乾椎茸こうしん」をいただきました。

日本管財の干ししいたけ

お正月に某料理ドラマにて、干ししいたけを使用した炊き込みご飯を作っているシーンを見たため、思わず筆者も干しシイタケを注文した次第です。

「日本管財」の株主優待品は、食品や雑貨が掲載されたカタログギフトを年2回いただくことができ、配当利回りも2%台半ばのため、安定して長期保有できる銘柄です。

日本管財(9728)

日本管財株主優待

≪画像元:日本管財

【株価】1,936円
【最低購入金額】
19万3,600円(100株)
【PER】15.55
【PBR】1.40                            
【権利確定月】
3月末・9月末
【配当】50.00円/年
【配当利回り】
2.58%

【株主優待】

 
「ギフトカタログ」掲載品目から1つ選択。

【100株以上】
保有期間3年未満:
2,000円相当の「ギフトカタログ」掲載品目から1つ

継続保有3年以上:
3,000円相当の「ギフトカタログ」掲載品目から1つ

4. JFLAホールディングスの優待「飲茶セット」

9月期の「JFLAホールディングス(3069)」より、株主優待品として「肉まんと焼き小籠包の飲茶セット」をいただきました。

JFLAホールディングスの飲茶セット

早速調理して食べてみたところ、家庭でも肉汁たっぷりの焼き小籠包が楽しめたのでおすすめの商品です。

「JFLAホールディングス」の株主優待品は、主食類・肉・魚介・惣菜・スイーツ・酒類など広い範囲の商品が網羅されたグルメカタログです。

おいしそうな商品が並んでいるため、毎回目移りしてしまいます。

また、カタログ商品が定期的に更新されるので、年2回の株主優待で全製品の制覇とはなかなかいかないようです。

とりわけ日本酒の種類が豊富なので、日本酒好きの方にはおすすめです。

また、株主優待をいただくためには500株以上の保有が必要なので、保有をお考えの際にはご注意ください。

JFLAホールディングス(3069)

JFLAホールディングス株主優待

【株価】428円
【最低購入金額】
4万2,800円(100株)
【PER】112.04
【PBR】1.61                            
【権利確定月】
3月末・9月末
【配当】4.00円/年
【配当利回り】
0.93%

【株主優待】

 
株主優待カタログより選択(自社グループ会社が提供する高級食材、飲料、および高級レストラン食事券等のプレミアム商品等が掲載)したものが贈呈。

500株以上:
3,000円相当の中から1点

1,000株以上:
3,000円相当の中から2点もしくは6,000円相当の中から1点

2,000株以上:
1万5,000円相当の中から選択

5. ロングライフホールディングの優待「レトルトカレー」

10月期の「ロングライフホールディング(4355)」より、株主優待品として「ロングライフカレー」をいただきました。

ロングライフホールディング

以前は100株保有でこちらのカレーを4箱いただけたのですが、制度が変更となり、200株保有で8箱進呈となりました

さらに、2年以上保有の株主に限られるようになりましたので、取得までのハードルが一気に上がった印象です。

さて、優待品であるレトルトカレーは、しっかり煮込まれた大ぶりの牛肉が柔らかく存在感を放っています。

また、付属の小袋にはガラムマサラが入っており、辛さを調整できるため、子どもからお年寄りまで幅広い年代のかたが食べられる商品です。

レトルトカレーは辛い商品が案外多いため、子どもがいる筆者の世帯では上記のような配慮は有難く感じます。

ロングライフホールディング(4355)

ロングライフホールディング株主優待

【株価】384円
【最低購入金額】
3万8,400円(100株)
【PER】36.23
【PBR】1.44                            
【権利確定月】
10月末
【配当】8.00円/年
【配当利回り】
2.08%

【株主優待】

 
(1) 日本ロングライフ(株)が運営する有料老人ホームおよびグループホームの入居一時金または入園金10万円割引券1枚(有効期限あり)

(2) ロングライフダイニング(株)販売の「ロングライフカレー」8箱

200株以上・保有期間2年以上:
(1) + (2)

3月は「株主優待権利」祭り

来る3月の株主優待権利祭りに向け、研究を重ねている方も多くいらっしゃる時期でしょう。

筆者の優待品レビューが参考になれば幸いです。

株価その他の情報は変更される場合があります。

ご自身でご確認のうえ、自己責任で投資くださいますようお願いいたします。(執筆者:吉井 裕子)