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大学を卒業後、ベンチャー企業勤務を経て26歳で起業、小型株で「億り人」になった遠藤洋氏に読者からの質問を聞いてみました。 関連記事:小型株で1億円を築いた遠藤洋氏に聞く! 注目銘柄と初心者向け株式投資方法 遠藤氏に質問し
みなさんから寄せられた資産運用などの質問にお答えするコーナーです。 第3回目のご相談者は、投資歴2年、銘柄のスクリーニングや決算資料の見方に不安がある30代男性。 金融教育家の上原千華子がアドバイスします。 関連記事:【
「おしゃれは足元から」と言われますが、株主優待でそれがかなってしまうかもしれません。 今回は、足元に欠かせない「靴」を頂ける株主優待を紹介します。 なお、株価その他の情報は6月30日終値時点でのYahoo!ファイナンスか
6月と言えば、祝日もなく雨模様が続くといった憂鬱なイメージがありますが、優待好きにとっては1年で株主優待品が最も届くお祭り月でもあります。 3月期決算の多数の企業が6月に株主総会を行うため、それと前後して株主優待品も届く
老若男女に広く愛されるメニューと言えば、カレーやラーメンなどのメニューが思い浮かびますが「ギョウザ」もその1つだと言えるかもしれません。 最近では、街のあちらこちらにギョウザの販売所も見かけるようになりました。 焼いてよ
株主優待品として頂くことが多いのはクオカードをはじめとした金券、自社店舗で利用できる優待券などですが、各地方の特産物を現物で頂くと嬉しさもまたひとしおです。 今回は、2020年12月期を中心に筆者が最近いただいた株主優待
「株式投資、株主優待にチャレンジしたいけど、1単元(100株)では10万円単位の資金が必要だし、ハードルが高い」 と感じる方も多いのではないでしょうか。 最近では、単元未満株、つまり1株からの「端株」を買える「SBIネオ
2021年5月も株主優待に関して各企業からさまざまなリリースが出されています。 今回は、2021年5月に発表された株主優待変更、廃止、記念優待実施などを紹介します。 なお、株価その他の情報は5月14日終値時点でYahoo
これからだんだんと暑くなり、ビールのおいしい季節がやってきます。 2021年は、昨年来からのコロナ禍ということもあり、引き続き、お酒は家飲みで楽しむのが主流となるのでしょうか。 以前の記事でビールに関係する株主優待を紹介
2020年からのコロナ禍において、株式市場は暴落後に脅威の上昇…と動きの激しい相場ですが、「ビットコイン」をはじめとした仮想通貨もそれ以上に急激な動きを見せています。 最近では、金融業を手がける企業などで「仮想通貨」を株
女性におすすめの百貨店(デパート)関連銘柄は、よく利用する百貨店がある人にとってお得です。 優待族になって15年ほどの筆者は、最初は「株にはリスクがある」と感じていたのですが、リーマンショック、コロナショックを経験しても
例年、年末近い時期になると9月期の優待品が届くことが多くなります。 今回紹介するのは9月期権利確定の企業ほか、遅く届いた6月期権利確定の企業も含む優待品4つです。 なお、株価その他の情報は、12月21日終値現在のYaho
2020年も残すところ1か月を切り、来年の投資戦略を考え始めた投資家の方もいらっしゃることでしょう。 できることなら、2021年の投資はスタートダッシュを決めたいですよね。 そこで今回は、3月の人気株主優待銘柄を1月に先
筆者は、これまで100社以上の株式を保有したことがあり、現在も数十社保有しています。 株主優待好きのなかでは筆者の保有銘柄数はさほど多いほうでもなく、むしろ現在の保有数が数百社にのぼるというつわものも多くいらっしゃるのか
6月期の株主優待品が届く9月と、9月期の株主優待品が届く12月にはさまれた谷間の時期である10~11月にかけては、宅配便も少なく落ち着いた時期です。 その中でもポツポツといただいた優待品を紹介したいと思います。 なお、株
今回は、銘柄選別時に確認しなければならない「信用倍率」と「VIX指数」について解説していきたいと思います。 需給関係に注目 株式などの有価証券に投資する際の銘柄選別法にはいくつもの種類があり、 「テクニカル分析」と「ファ
2020年も残すところあと2か月となり、どの12月権利確定の株主優待銘柄を取得しようかと考え始めた方も多いかと思います。 マクドナルドやすかいらーくのような人気株主優待銘柄を中心に検討されるかと思いますが、今回は来年も続
筆者の株式投資は今年で8年目になります。 これまで順調に資産を積み重ねてきて今年は大台である1億円を超えてきました。 株式投資をするうえで注目していた銘柄を買うタイミングを見逃して買えなかったなどといった細かい失敗は今で
コロナ禍により自宅で過ごすことが多くなる中、業績を伸ばしたのが「おうちでご飯」の需要に応えたスーパーマーケットです。 日本有数のスーパーマーケットチェーンである「イオン」は、株主優待銘柄としてもそのお得度からおなじみであ
2020年10月19日からGo To Eatキャンペーン(以下Go To Eat)のオンライン予約ポイント付与の対象に「くら寿司(証券コード:2695)」が加わりました。 オンライン飲食予約サイト「EPARK」から予約・
この記事の最新更新日:2020年11月5日 10月も下旬となり、2020年も早いものであと2か月あまりを残すところとなりました。 2020年は新型コロナの影響が実生活に与えたインパクトが甚大で、月日の移り変わりを感じるこ
Go To Eatキャンペーン(以下Go To Eat)が始まり、株式市場ではGo To Eat関連銘柄の上昇が目立ち始めました。 Go To Eatキャンペーンについてはこちらの記事で解説しています。 【関連記事】:家
今年の株式市場は波乱万丈でした。 3月にコロナショックがあったかと思えばすぐに戻し、その後は9月に調整が入ると散々言われた日経平均はいまだに下がることを知らずに強気を保っています。 当初は9月に相場調整が入ると見られてい
今年も残すところあと3か月となりました。 株主優待投資家の方は、そろそろ12月の株主優待のどれを取得しようかと考え始める頃かと思います。 悩みどころなのが、人気の株主優待銘柄は権利前ギリギリに買うと高値圏のことがあり、権
最近、運動不足で悩んでいませんか。 コロナウイルスの感染拡大で屋内のジムに行く際にもその都度体温を測られて、行くのが億劫になってしまった方もいらっしゃると思います。 在宅ワークが続いて外出する機会も少なくなり、気づけばお
米国株は敷居が高いと思っていませんか。 しかし、日本株と異なり1株から保有でき、安い銘柄では1万円以下から選べます。 日本円の定期預金はお金が増えていかないのが悩みの種である主婦の私は、現在、米国株で配当貴族を目指してい
新型コロナウイルスの影響を受けて、従来は安定して配当還元をしていた多くの銘柄で今期は減配、または無配当が続出しています。 月々の安定した配当金を期待して投資していた投資家は、各企業から配当関連のニュースが発信されるたびに
菅総理が誕生してから数週間が経過し、「スガノミクスで上がる株、下がる株」がネット上でたくさん話題になっています。 下がる株の筆頭と言われているのが、携帯電話会社です。 菅総理が総務相の時から携帯電話料金が高いことに言及し
株式投資には「貸株(かしかぶ)サービス」、「預株(よかぶ)制度」があります。 「貸す」、「預ける」ことで最大で4%の貸株金利がつく制度のことです。 「保有しているだけで貸株金利を受け取れる」と聞くとリスクがありそうで怖い
Shopifyが日本進出に本腰を入れています。 Shopifyとは、アマゾンキラーと呼ばれる自社EC構築支援システムを提供している企業です。 自社ECということは、Amazonや楽天のようなECのプラットホームに出店する
2020年11月3日には米大統領選が控えています。米国株は大統領の打ち出す政策次第で展開が大きく変わります。 大統領選は共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン氏の争いです。 世論調査だけに注目するとバイデン氏が有利と言
先日、個人投資家に大人気の株主優待銘柄である「すかいらーく (3197)」が株主優待を大きく改悪しました。 参照:すかいらーくホールディングス「株主優待制度の変更に関するお知らせ (pdf)」 今年は、業績の悪化などを理
新型コロナが社会に及ぼす影響は大きなものですが、企業業績、優待株にも多大な影響を与えております。 今回は、8月下旬から9月上旬に企業からリリースされた、株主優待に関する情報をまとめました。 株価その他の情報は9/11終値
株主優待でもらえる金券は、JCBギフトカード、三菱UFJニコスギフトカードなどの「汎用性があり知名度の高い商品券」から、株式優待を発行する会社でのみ使えるマイナーなギフト券まで、多種多様に存在します。 株主優待品をもらっ
10、11月は株主優待の権利確定を迎える銘柄が少ない月です。 そのような中でも今回は、東証1部で自己資本比率50%以上、株価25万円以下(執筆時)の3銘柄を紹介します。 自己資本比率とは、自己資本比率50%以上とは 自己
「NYダウ30」の銘柄構成が2020年8月に更新されました。 NYダウと言えば米国を代表するグローバル企業30銘柄で構成されるインデックスです。 日本で言うところの日経平均のような位置づけで市場関係者にとってはお馴染みの