株式会社アトリエヨシノと「相模湖 芸術・文化のまちづくり実行委員会」は、2024年10月5日（土）に杜のホールはしもとで新作バレエ「オズの魔法使い」を上演します。
この公演は、地域子供舞台芸術普及啓発公演として、ダンスユニット・シャリマーが出演します。
今年の公演では、演出・振付に三浦太紀（BONANZAGRAM）を迎え、アメリカの不朽の名作「オズの魔法使い」を新作オリジナルバレエとして上演します。
「オズの魔法使い」は、1900年に出版された児童文学作品で、映画やミュージカルとしても高い人気を誇ります。
今回の公演でも、地域・社会・バレエの発展に寄与することを目指しています。
さらに、神奈川県相模原市在住の親子250名様を抽選で無料ご招待します。
参照：アトリエヨシノ
公演は、第一部「クラシックバレエから現代のダンスまで」と第二部「オズの魔法使い」の二部構成で、上演時間は約90分（休憩含む）です。
チケットは全席指定で、大人（16歳以上）2,000円、子ども（4歳以上）1,000円となっています。
一般発売は2024年8月15日から開始されます。
この公演は、神奈川県マグカル展開促進補助金の助成を受けて実施されます。
詳細な情報やチケット購入については、アトリエヨシノの公式サイトをご覧ください。
