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注目記事2017/6/12 月 米国市場では市場をけん引してきたテクノロジー株が大きく値を下げNASDAQは1.8%下落。ダウ、SP500も二中最高値を付けたものの下落。 欧州市場では方向性の
2017/6/5 月 米国の労働統計は雇用・賃金の伸び共に予想以下で市場に負の影響をあたえた。 イールドは低下、そのため銀行株も軟調。エネルギー関連も弱かったが、通信、ヘルスケアが上昇
2017/5/29 月 米国株式はSP500とNASDAQはわずかに上昇し史上最高値を更新したが、ダウは値下がり。 第1四半期のGDP成長率は年率1.2%と速報値から上方修正され、コストコなどの消費関連は依然として
不安・不満の原因を分類して理解する わたしたちが資産運用に関する不安や不満を解消する最初のステップは、不安や不満の原因の交通整理・分類をすることです。 不安や不満の内容をより具体的に明らかにすることにより、金融商品への理
ドルコスト平均法は非効率になる場合がある ドルコスト平均法は、市場が変動を繰り返しているときに資産を積立てる手段として効果があります。 しかし、保有している資産を定期的に取り崩すときにはドルコスト平均法を使うと非効率にな
2017/5/22 月 米国では、企業の業績がよかったDeere&CoやAutodeskなどにけん引されてSP500、ダウはともに上昇。 ただし、トランプ政権の選挙にロシアが関
2017/5/15 月 米国では4月の小売販売が上昇したが、消費者物価も0.2%上昇し、ここ1年で見れば消費者物価は2.2%上昇したことになる。 四半期の業績が芳しくなかったJ.C.PennyやNordstromな
リスクは避けたいがカモになるのはもっと避けるべき リスクを避けるためには、リスクをヘッジする必要があります。これには多くの場合、コストがかかります。 このコストも避けたいがために、複雑な金融商品に手を出してしまう話が後を
2017/5/8 月 米国の労働統計が公表され就労者数の増加は予想以上、失業率も低下してSP500、NASDAQは史上最高値を更新。 賃金上昇は緩やかであったことから、債券価格は横ばい。原油価格がリバウンドしてエネ
コンセンサス(予想)と現実のギャップが市場を動かす 多くの投資家は経済統計などを先読みする予想を行います。 投資家の予想の平均が市場のコンセンサス。市場のコンセンサスと現実が大きく異なると市場は大きく影響を受けることにな
2017/5/1 月 米国の2017年第1四半期のGDP成長率が年率0.7%と過去3年で最も緩やかなものとなった。 SP500、ダウは下落したが、アルファベット、アマゾンにけん引されて
2017/4/24 月 フランスの大統領選の混戦からフランス市場では株式が下落。ただし、ソシエテジェネラルやBNPパリバといった大手銀行は続伸。 米国市場では材料に乏しく株式市場は下落
2017/4/17 月 欧米市場は休日。トランプ大統領がドルが高すぎると発言してドル安相場となり、韓国や日本の株式市場は下落。北朝鮮問題から韓国ウォンも下落。 2017/4/18&nb
先週の情報はこちら 2017/4/10 月 米国の労働統計はここ1年で最も悪く、米国がシニアにミサイルを撃ち込んだこともあり市場はわずかに軟化。 ただし、VIX指数は低いまま。Fed高官がバランスシートの縮小に言及
2017/4/3 月 市場では利益確定の動きが見られ、エクソンモービル、JPモルガン、ウェルズファーゴなどの大型株が値を下げ、SP500とダウは幾分値を下げた。 OPECは減産を維持する方針とみられ原油価格はちょう
2017/3/27 月 米国ではヘルスケア関連法案を共和党が撤回。ヘルスケア関連株が上昇。イールドは2.4%に低下したが、銀行株の低下は限定的。市場全体としてはほぼ横ばい。 2017/
2017/3/20 月 Fedの利上げとオランダの選挙の後、値動きの要因の少ない市場となり、ボラティリティー指数が低下。 米国ではFedの利上げ見通しが緩やかなことを受け引き続きイール
2017/3/13 月 米国では労働統計が堅調で株式市場は上昇。ECBが債券購入プログラム終了前の金融引き締めに言及したことからユーロがドルに対して値を上げる。 欧州市場で
2017/3/6 月 米国ではFedのイエレン議長が予想とおり3月の利上げを明言したが、その後の金融緩和のスピードについては緩やかなであることも明言し、金融株は値を上げたものの、市場に
2017/2/27 月 米国の財務長官が低金利が維持することを望むと発言したことから米ドルが上昇。金も上昇。その影響で公益株、通信株が堅調。ダウは11日連続の値上がりになる。 市場は2
外貨建て保険 米国でトランプ氏が大統領になったからというわけではないのだろうが、最近、外貨建て保険についてテキストを作ってほしい、セミナーをしてほしいという要望を受ける。 外貨建て保険の話をする場合、 (1) 標準利率が
2017/2/6 月 トランプ政権が金融に関する規制緩和を公表して銀行株を中心に大幅に上昇。SP500とNASDAQは史上最高値を更新。労働統計が公表され、就労者数は順調に増加したが賃
2017/1/30 月 米国では第4四半期のGDP速報値が年率1.9%上昇と予想以下であったため、市場は横ばい。ドルは下落し国債が上昇。 個別銘柄ではグーグルの親会社アルファベットが収
2017/1/23 月 米国でトランプ大統領が誕生し、米国第一をスピーチ。 米ドルは数日来の低下傾向にあり、メキシコペソが上昇。 SP500は幾分上昇したが、資産は安全資産
2017/1/16 月 米国では銀行の決算が好調でバンクオブアメリカ、ウェルズファーゴなどの株価が上昇。企業物価指数が上昇し、イールドが上昇し国債は下落。 NASDAQは史上最高値を更
2017/1/9 月 米国の12月の労働統計が公表され、就労人口の伸びは予想以下であったが、賃金上昇は予想以上で欧米市場は上昇。 米国市場ではドル高が進み、債券は軟化。原油
2016/12/26 月 米国では大きな材料はなく債券は上昇。株式はSP500は低下してダウは上昇。 欧州では、ドイチェバンク、クレディスイスなどがモーゲージ関連で米当局の査察を受けて
2016/12/19 月 中国が南シナ海で米国の無人潜水機を奪ったことで原油価格が52ドル以上に上昇。米ドル高は一段落し、10年国債のイールドが低下、金の価格上昇。 株式市場ではオラク
2016/12/12 月 米国株式は6日連続の上昇となり、SP500、ダウはともに史上最高値を更新。OPECが非加盟国とウィーンで会談を行ったことから原油価格が上昇。 米国の賃金が堅調
2016/12/5 月 米国市場では11月の失業率は低下したが就労人口は思ったほど増加せず、国債が上昇しドルは下落。株式はおおむね横ばい。ブレント原油の価格が下落。 EU圏では、PMI
2016/11/28 月 米国市場はブラックフライデーで市場は早じまいとなったが主要な株式指数は上昇。消費関連とテクノロジー株が堅調。来週の会合でOPECが減産調整できるか
2016/11/21 月 トランプ次期政権の経済政策は利上げのスピードを速めると予想され、米ドルはユーロに対して上昇。金価格が下落し、ロンドン市場ではリオティント、アングロアメリカンな
2016/11/14 月 OPECの10月の生産量が史上最高に達し石油価格が下落、金属価格も下落して欧州市場は下落。ただし、好決算のBMWが自動車株を押し上げた。 米国でも引き続きイン
2016/11/7 月 欧米市場ともに長期的な市場調整期になっている。米国では、9月労働統計が公表されたが就労人口の増加は予想以下で、金融、エネルギー、消費の各セクターが下落。 欧州で
特定の人に保険金を渡す 保険金は、保険金受取人のものです。税金の話と混乱しやすいのですが、税金は(通常は)相続税の課税対象になります。でも、保険金は相続人のものではなく、保険金受取人に指定された人のものになります。 なの
2016/10/31 月 米国市場では第3四半期GDPが年率2.9%増となり当初市場は値を上げたが、クリントン氏に対するFBIの捜査が報じられると値を下げた。 個別銘柄ではAmazonが大きく値を下げた。欧州市場