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注目記事2016/10/24 月 中央銀行のスタンスの差から米ドルは7か月来の高値を付け、マイクロソフトは業績が予想を上回り史上最高値を更新、AT&Tがタイムワーナーの買収に動いてタイ
2016/10/17 月 米国の小売販売が堅調で米ドルは7か月来の高値。債券イールドも上昇。Fedのイエレン議長はスピーチをするも新たな示唆は示さなかった。JPモルガン、シ
そもそもエンディングノートって必要? 私は、『必要不可欠なものではないが、あるとよいモノ』であると思います。 エンディングノートに法的な拘束力はありません。したがって、遺言の代わりになるわけでもありません。だから、必要不
2016/10/10 月 米国の労働統計は失業率が5.0%に上昇したが影響はほとんどなかった。ロシアがOPECとの協調を否定したために原油価格が下落。英ポンドが大きく値を下げたが英国株式は輸出株が上昇。 ドイチェバ
2016/10/3 月 ドイチェバンクへの制裁金が140億ドルから半分以下の54億ドルになりそうだと報じられ株価上昇。 その他、コメルツバンクの従業員カット、RBSの訴訟、クレディスイ
2016/9/26 月 サウジアラビアが来週の会合は生産調整の話ではないとコメントし原油価格が下落。米国市場ではウォールストリートジャーナルに使用時間の水増し公表が報じられたFBとドイ
2016/9/19 月 米国でドイチェバンクがモーゲージ証券の販売の不正で140億ドルの支払いを求められ大きく軟化、RBS、クレディスイス、UBSもモーゲージ証券の訴訟を受け軟化。 ゴールドマンサックス、JPモルガ
2016/9/12 月 昨日、ECBが追加緩和に慎重な姿勢を見せ、米国ではボストン連銀のローゼングレン総裁が利上げに肯定的な発言をしたことから、市場は米国を中心に一気に軟化しました。
2016/9/5 月 米国の労働統計は約15万人の就労人口増で、予想以下ではあったが堅調な範囲内の数字。9月利上げの観測は後退し、12月利上げの観測が主流に。 米国株式はわずかに上昇。
チューリッヒ生命の新商品「くらすプラス」 ≪画像元:くらすプラス支払いイメージ http://www.zurichlife.co.jp/aboutus/pressrelease/pdf/20160805.pdf≫ チュー
2016/8/22 月 米国ではサンフランシスコ連銀ウィリアム総裁が早期利上げに沿った発言をし、株式・国債ともに低下。米国市場はバリュエーションの観点からも調整。 欧州市場
2016/8/15 月 米国市場では薄商いの中、個人消費のデータや消費者信頼感指数が芳しくなく株価下落、国債は値上がり。 中国の上半期の固定資産投資が予想以下であったことから、欧州でも資源関連が軟化したが、Maer
先日、FPのみなさま10数名に参加していただいて、シニアライフ・相続・終活に関する簡単なワークショップを行ってきた。 時間の制約から、「シニアライフ」、「相続」、「終活」という言葉でイメージできるものを書き出していただき
2016/8/8 月 米国市場では労働人口が25万人以上増加し失業率も4.9%を維持。予想以上に良い統計でドル高、国債が軟化。原油、銅、金などの資源価格が下落。 欧州では取
2016/8/1 月 米国市場ではエクソンモービルが業績低下で値を下げるなどエネルギー関連が軟化したが、大型株のアルファベット、アマゾンが値を上げ、SP500は史上最高値を更新。 欧州市場ではストレステスト
2016/7/25 月 世界的に市場のバリュエーションが上昇する中、SP500は史上最高値を更新。VerisonはYahooの買収を考えていると報じられ株価上昇。ECBや日銀が追加刺激策を見送る中、ドルが上昇し、資源・エ
2016/7/11 月 欧州ではイタリアの銀行に対する救済措置があるのではとの見方から大きくリバウンド、中国の自動車販売が大きく伸び、ダイムラー、BMWなどが大きく上昇。米国では労働統計が堅調でSP500は史上最高値付近
保険業界に現存する2つの手法 現在、保険業界には2つの手法が現存しているように思えます。 一つは、「伝統的手法」でアンシャン・レジーム(旧制度)といった方がよいのかもしれません。 もう一つは「新たな手法」で、もう数十年間
2016/6/27 月 英国のEU離脱決定によりバークレイズ、RBS、ロイズといった銀行が20%以上値を下げ、銀行・保険を中心に欧州市場は8%程度の値下がり。米国市場も連動して値を下げたが、相対的に安心ということで値を戻
2016/6/20 月 欧州市場では前日まで大幅に値下がりした銀行株が割安とみなされ大幅にリバウンド。米国ではiPhoneが中国当局に中国企業の特許を侵害したとして販売停止の処分を受けアップルが値下がり。 2016/6/
ライフプランの重要性 ライフプラン分析が重要な理由は、私たちの関心事である住宅取得や老後の生活、あるいは、こどもの教育プラン、仕事、さらに、いざというときの保障などの中心にライフプランが存在するからである。 だから、ライ
壮年期&医療保障 医療保険は、保険の中で一番身近な存在になっているのではないでしょうか。 そして、年齢とともに保険の必要性を認識し始めるとき、最初に考えるのも医療保険。かつては、終身保険や定期保険の「おまけ」のような存在
壮年期&老後保障を考える 横軸に年代、縦軸に保障の種類を配した必要保障マップで、壮年期&老後保障の部分を考えてみましょう。死亡保障と老後保障を分離して考えると合理的な判断ができるという結論に辿りつくのではないでしょうか。
前週の市況はこちら 2016/6/6 月 米国の労働統計が3万8,000人の雇用増にとどまり欧米市場に負の影響。ドル安により欧州市場では自動車株が値下がり、商品価格が上昇。米国では次回(14-15日)のFOMCでの利上げ
2016/5/30 月 イエレン議長が、数か月内に利上げをすることと適切であると発言し市場は好感。 1QのGDP成長率は予想以下であったが、テクノロジー・金融株を中心にすべてのセクターで値を上げる。 欧州ではロッシュの決
投資にワンルームマンションはどうか 昔から、不動産投資は、財産三分法の一翼を担う投資でした。不動産(現物)投資の特徴は、投資する不動産が見てわかる、家賃収入は定額で安定していることが挙げられます。 株式のように元本割れが
5月第3週(16日~20日)の市況 2016/5/16 (月) 米国の小売販売が2015年3月以降最大の上昇となり、ドル高。欧州株式には好影響。米国市場では、ドル高により原油価格が軟化し、エネルギー関連株が軟調。 Nor
一家の大黒柱である世帯主がもしなくなってしまったと仮定したとき、残された遺族が生活していくために必要なお金で不足する金額を必要死亡保障額といいます。 この金額を死亡保険金の金額に設定しておけば、過不足なく保険を活用できる
答えは「YES」 この答えは、「YES」である。日本経済新聞(2016年2月20日)によれば、金融庁は生命保険協会に対して、銀行の販売する保険商品の手数料の開示を求めた。 保険の販売は銀行経営にとって、とても魅力のあるも
公的年金と私的年金 厚生年金保険などの公的年金では、原則、自分が受け取る年金は、他人の支払った保険料で賄われています。 一方、個人年金保険などの私的年金では、自分が受け取る年金は、過去に自分で支払った保険料で賄われます。
主要ファンドのパフォーマンス分析【2013~2015年】 「図1 主要ファンドの運用成績」は、2013年1月から2015年12月までの3年間、代表的な30のファンドについてその運用成績(パフォーマンス)を比較したものです
前回の記事、低解約返戻金型終身保険に見るジレンマ(1)はこちら コストパフォーマンスを考えよう リビング・ニーズ特約のようなコストのかからないものであればよいのですが、特定疾病診断保険料免除特約は特約保険料がかかる特約で
来店型保険ショップ 先日、お客として来店型保険ショップ(ほけん百花)に行ってきました。結論を先に話してしまえば、とてもまっとうな対応をしていただきました。 低解約返戻金型終身保険(説明はのちほど)が気になったので、パンフ
ライフプランニング統合ソフト「FP-MIRAI」無料講習会 2015年10月、大阪と東京で、ライフプランニング統合ソフト「FP-MIRAI」の無料講習会を開催します。この講習会は、既存のFP-MIRAI倶楽部会員のみなさ
エンディングノートに必ず記入しておきたいこと エンディングノートには資産を記入する場所があります。預貯金や保険、あるいは、有価証券、不動産やゴルフ場会員権などたくさん記入する欄が設けられていると思います。 記入する必要が
公益財団法人 あいち男女共同参画財団主催 いまから始めるシニアライフプラン~老後破産しないために~ ■ 定員:30 名 ■ 受講料:1人 1,000 円 ■ 講師:杉山 明 ■ 対象:男性、または夫婦参加可能 (参加費は