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注目記事新規で住宅ローンをお考えの方にへのメリット 5年ぶりにフラット35の魅力が帰って来ました! 特に新規住宅については今回の優遇措置で当初10年間、最大0.6%のディスカウント、取扱期間は(予算範囲はありますが)今月、平成
「豊かな老後生活」に欠かせないとも言われているのが資産運用の大切さですが、そこで今回は根強い人気の毎月分配型投資信託について少しお話したいと思います。 この10年で「再投資型」が「分配型」を圧倒 先日、とある経済紙に
4月に入り、消費税も上がり、金利も上がり、そして、給料も? なんていくといいのですが、今月に入ってフラット35、民間金融機関の住宅ローン金利も共に上がりましたね。 そこで、今回は住宅ローンをどこの金融機関で実行するか
今回は金融機関が生き残り(?)をかけて考えた商品のひとつ、特定の病気にかかった際にローンが減額または免除される疾病保障付の住宅ローンのお話をしたいと思います。特にここではがんり患時の保障についてお話したいと思います。
いよいよNISA(少額投資非課税制度)がスタートしましたね。待機資金は10兆円とも言われ大いに投資熱も高まってきました。そこで今回はついついNISAばかりに目がいってしまいがちですが、「優遇税制商品」を紹介します。
数年前から「得する住宅ローン」、「○○○万円得する住宅ローン」…などと誇大広告ならぬこうしたテーマでセミナーを開催したり、コラムを書いたりしている方がいますが、この世の中に「得する住宅ローン」はありません。 実は私も
「老活」という言葉をネットで検索すると2億以上の関連記事が出てきます。私の記憶ではつい最近出てきた「言葉」だと思っていましたが、スゴイですね…。そのほか、この「活」という文字を使った言葉は「就活」、「婚活」、「終活」…
最近の住宅ローン金利選択動向 先月の経済紙に固定金利型住宅ローンの割合が59%(2013年4月~6月の調査)に上昇とありました。直近(2013年8月)の住宅金融支援機構の調査では変動型35.9%(2012年12月までは
相変わらず、住宅ローンの「金利競争」は凄まじいですね。 今月、来月も変動金利型住宅ローンの最低金利は0.6%を切る銀行も現れ…金利上昇すると言われて早10数年、長引くデフレでいつになっても金利は上昇しない…結果論ですが
相変わらず、住宅ローンは「金利競争」と言いましょうか、「条件競走」とでも言いましょうか…凄まじいですね。そうした中でどうしてもまだまだ、金利だけに目が行ってしまいがちですが、銀行さんのため?に支払う保証料とネット銀行を
このところ、メガバンクなどが相次いで来月の固定金利型住宅ローンの金利引き下げを発表しましたね。変動も今月始めに引き下げたメガバンクもありました。この背景には当然、長期金利などの金利情勢が大きく影響しているのですが、そ
今年も来ました「年金定期便」 やっぱりガッカリ!そうですよね、アベノミクス効果で円安、株高になってもすぐには私たちの年金には反映されることもないようです。反映されるのは… 私のような仕事をさせてもらっていると切実
このところの金融機関の住宅ローン獲得に対する意気込みはスゴイですね。なかでも今月初めに新聞発表したメガバンクの3年固定型の金利を0.6%にするという記事には驚かされました。(同時期に同期間同金利は少し変ですが…)
今月(5月)に入ってメガバンク3行が揃って10年固定金利型の住宅ローン金利を引き上げましたね。フラット35も同様に前月比僅かですが、引き上げられました。このままズルズルと上昇していくのでしょうか??? 先月も多く
ゴールデンウィークに海外旅行をお考えの方は円安が加速し、為替相場が気になるところですが…そこで今回は「外貨両替あれこれ…海外キャッシング」と題して外貨両替について少しお話したいと思います。 キャッシングと聞くと金利が18
来年1月からスタートする「日本版ISA」(少額課税制度)…証券会社ではこの4月から一斉に口座予約の勧誘に入りました。ネット証券ではトップ画面にて…取引のある証券会社からは郵送物が…あたかもすぐに口座予約をしなければな
今回はアベノミクス効果?で円安、株高で投資環境が少し良好になってきたところで、比較的馴染みのある投信信託の選び方について少しお話したいと思います。 もちろん、投資信託の是非についてはともかく… ですが…弊社に資産
またまた!好評につき…「相談してはいけないシリーズ」…今回は…生命保険編について少しお話したいと思います。 今回も、10項目ほど列挙しますが、すべてに当てはまるFPはさすがにいないと思いますが、半分の 5項目以上
好評につき、今回は「相談してはいけないFPの見分け方10の特徴」…資産運用編について少しお話したいと思います。今回も、10項目ほど列挙しますが、すべてに当てはまるFPはさすがにいないと思いますが、半分の 5項目以上当
最近、相談に来られる方に良く言われることはファイナンシャルプランナーって 素性が分からない怪しい人が多いですねっと。誠に不本意ではありますが確かに私も金融業界から独立系FP事務所を開設し、この業界に入った時から同じ思
政権交代後の住宅ローン金利はどうなるのか…興味深々というところではないでしょうか?物価上昇目標の設定で金利は上昇する?などとの観測もありますね。そこで今回は目先を変えて、「住宅ローンの金融機関別の金利タイプの売れ筋」