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注目記事消費税増税のニュースが流れ、住宅購入を検討する人もいるだろうが、住宅展示場の営業スタッフや巷の噂に流されて住宅購入を決めてしまうのはダメな行動です。税金が上がる前にと駆け込みもあるでしょうが、焦る必要はないと思います
10月分の年金から支給額が下がることをご存じでしょうか。ただ、10月分として支給されるのは12月に入ってからとなります。 現在、支給されている公的年金は「完全自動物価スライド制」という仕組みで支払われております。
「時は金なり」有名な言葉です。その意味は、時間はお金と同じように大切な価値ということ。もしも、貴方がお金と時間を活用すれば、1億円の大金を手にすることも夢ではないのです。 テレビを見ていると『アベノミクス』という
皆さん 定年後の生活について考えていますか?日本の平均寿命は、世界でもトップクラスです。寿命が延びただけでなく、健康的に第2の人生を始めようという方が多いようです。 還暦になられた方を見て、還暦や長寿のお祝いに着
株に関するニュースが目立つようになり興味をもたれている方も多いのではないでしょうか?今日は、初めて投資してみようと考えている方に向けて〔株投資の対抗策〕をお伝えします。 素人が株取引を始めるとなると「大損するので
今日は、年金の歴史についてお話をしたいと思います。読んでもらえると年金が複雑になっている理由をご理解いただけるかと思います。年金アドバイサーの小話と思ってお付き合いいただければ幸いです。 現在の年金制度が生まれるまで
厚生年金基金が解散になったら? 財政状況が悪化している厚生年金基金の健全化を柱とした年金制度改革関連法案が、19日の参議院本会議で可決・成立しました。これにより、厚生年金基金全体のおよそ4割を占める、積立金が不足して
インフレ対策に投資信託を取り入れよう 毎月、決まった額を積み立てていく方法として、銀行の定期預金がありますが、株の世界でも、それと似たような仕組みとしても「投資信託」というものがあります。 最近、なんだか「日常品
会社員の節税を考える 今日、道民税・市民税の納付書が届きました。中身を見ると、毎年のこととはいえ少し悲しくなってしまいます。現在もFP(ファイナンシャルプランナー)の知識を生かして正しい節税対策を講じてはいますが、新
皆さんは、年金のイメージって「老後資金」と思っていませんか? 会社員の方は、特にそう思っている方が大半なのではないかと私は思います。会社に勤めている方だと、税金計算などの面倒な手続きも、すべて会社がやってくれます
住宅ローンを考える前に 住宅の市場は、駆け込みの需要が高いようで、建設中の住宅を多く見受けられるようになった。 おそらく、長期金利の低下局面が続けば5月に改定する住宅ローン金利も過去最低を更新する可能性があり、新築住
投資リスクを抑えながら小さな儲けを積み上げていく方法をお勧めします。リーマンショック後の株価は低迷していましたが、2月20日のニュースで15,000円を回復し、明るい兆しが見えつつある状況といえるので長期投資を始める
2月・3月は個人事業等の確定申告や決算などで悩む方も多いのではないでしょうか。そこで、今からでも十分に間に合う節税について少しだけお話ししたいと思います。 私自身にも言えますが、日々の業務に追われ決算時期になって
はじめて株式投資をする方は、「どのような銘柄を選べばいいのだろうと」悩まれるのではないでしょうか。王道の方法とすれば、業績が安定していて、将来的に成長していきそうな企業でしよう。昨今の国内景気であれば、輸出企業の株で
円安・株高の流れは、当面続きそうですが何故上がるのでしょう。その仕組みを知らないで株取引してしまうと損切りができずに結果的に塩漬けなってしまうかもしれません。 塩漬けとは「売れずにいる株」ですが、購入価格より値下
政権が自民党に戻り、日本の景気回復期待から株価は上昇し、連日にわたって円安傾向になったものの、期待感だけが先行している「ちよっとしたバブル傾向」といった感じだと思われます。 2013年2月時点では、アメリカの雇用
年金支給開始年齢の引上げで何が変わる? 2013年4月より特別支給の老齢厚生年金の受給開始年齢の引上げが始まります。ご存じない方も多いかもしれませんが、実は年金の引上げは2000年の小泉政権におる法案で成立していまし
年金は、老後の資金だけど思い込んでいる人は多いのではないでしょうか? 時々、ニュースなどの街角アンケートで「あなたは年金を納めていますか?」などがあると、「納めていない・納めるお金がない・どうせ戻ってこないでしょ