※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
注目記事2020年10月、米国次期大統領選でのバイデン候補の優位が鮮明になってきました。 私はバイデン銘柄といわれたクリーンエネルギーETFへの投資を開始しました。 ファーストトラスト社の「NASDAQクリーンエッジ・グリーンエ
景気回復にともない、米国の長期金利がじわりと上がっています。 米国株式市場は「バブル」との指摘もあり先行きが不透明で、今後の投資戦略に迷うところです。 「米国ETF」は、特にこの2年間高いパフォーマンスを上げてきましたが
米ワシントン大学の研究者たちが、2050年と2100年の世界各国の人口とGDPを予測した論文(※1)を発表し、日本でも報道されました。 30年先を見据えた資産形成のためには、世界の成長市場を見極める必要があります。 間違
いわゆる「老後資金2,000万円不足問題」を契機に投資を始める人が増えています。 資産形成は「長期、分散、積立」が王道と言われますが、どこに投資するかによってパフォーマンスは大きく左右されます。 私はバブル崩壊後20年近
1990年代から15年間以上、田中貴金属工業の純金積立をしました。 日本がバブル崩壊に見舞われた1990年前後は、世界的にも歴史の転換点でした。 1989年にベルリンの壁がなくなり、1991年にソ連が崩壊して東西冷戦が終
投資の神様ウォーレン・バフェットは、「バンガードS&P500ETF (VOO)」への投資を勧めています。 バフェットに影響されて、私も2~3年前からVOOを買い始めました。 相場が下がった時を狙っての押し目買いです。 ま
9月29日にNTTによるドコモ株の公開買付け(TOB)が発表されました。 前日のマスコミ報道もあり、29日の株価は朝から買い気配のまま寄り付かず、取引終了直前にストップ高で引けました。 楽天証券特定口座で同株を保有してい