50歳代に入って短期間で計4回の相続や終活に関わった事、老後の資金が心配になった事を機にFPと関連資格を取得。大手電子機器メーカーで技術者として在職中から兼業で活動を開始し、2020年4月の退職を機にネット専業独立系FP事務所「誰でもFP相談室」を立ち上げる。特に子育てが終了し、これから定年退職、セカンドライフを控える50歳代のお金の困りごと(家計改善、資産作り、相続など)の相談や執筆をメインに行なっている。
<保有資格>:AFP認定者、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、投資診断士、相続診断士、終活ガイド上級
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