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インデックス投信

バブル崩壊後20年「TOPIX連動型の積立投信」から得た教訓と「米国・中国・日本株」の動向 画像
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バブル崩壊後20年「TOPIX連動型の積立投信」から得た教訓と「米国・中国・日本株」の動向

いわゆる「老後資金2,000万円不足問題」を契機に投資を始める人が増えています。 資産形成は「長期、分散、積立」が王道と言われますが、どこに投資するかによってパフォーマンスは大きく左右されます。 私はバブル崩壊後20年近

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【インデックス投信を安く】業界最低水準の「eMAXIS Slim」より低コスト「iシェアーズETF」 画像
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【インデックス投信を安く】業界最低水準の「eMAXIS Slim」より低コスト「iシェアーズETF」

インデックス投資をするうえで、読者の皆様が最も重視するのは何でしょうか。 「純資産総額や知名度、インデックスにしっかりと追随しているかどうか…」さまざまな評価項目があると思いますが、やはり最も重視するのはコストだと思いま

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【初心者必見】「投資信託」のはじめ方、選び方「3つのステップ」と「3つのルール」 画像
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【初心者必見】「投資信託」のはじめ方、選び方「3つのステップ」と「3つのルール」

近年は、「NISA」制度や「iDeCo」の普及やコロナショックによる株価の下落を受けて、投資に興味を持つ人が急増しています。 家計簿アプリ「マネーフォワード」の調査では、国民1人あたり10万円が支給された「特別定額給付金

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東証に上場「iシェアーズ S&P500 米国株 ETF(為替ヘッジあり)【2563】」既存の「S&P500」商品との違い 画像
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東証に上場「iシェアーズ S&P500 米国株 ETF(為替ヘッジあり)【2563】」既存の「S&P500」商品との違い

2020年6月19日に「iシェアーズ S&P500 米国株ETF(為替ヘッジあり)」が東京証券取引所に銘柄コード2563で上場されることになりました。 日本株と同じようにできる米国株のインデックス投資の選択肢が増えること

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これ1つで「勝ち組だらけのポートフォリオ」が完成する ナスダック100指数連動のETF「QQQ」 画像
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これ1つで「勝ち組だらけのポートフォリオ」が完成する ナスダック100指数連動のETF「QQQ」

新型コロナの影響で米国株は勝ち組と負け組がはっきりと分かれています。 たとえば、巣籠もりに絡むIT関連銘柄の決算は、コロナ禍の最中でも概ね悪くはありませんでした。 一方で、百貨店や旅行関係など売上が大きく落ちこんでしまっ

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収入増減時にとるべき行動 状況に合わせた正しい判断が、未来の自分を救う。 画像
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収入増減時にとるべき行動 状況に合わせた正しい判断が、未来の自分を救う。

働いていれば毎月入ってくる収入も、会社の業績や景気によって変動することがあります。 歩合制の仕事であれば、さらに月々の変化が大きくなるかもしれません。 どんぶり勘定で入ったお金を適当に使う生活を続けていると、予期せず収入

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インデックス投信積立は、より低コストになって「投資をしたいけれど忙しい人」に断然おススメ 画像
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インデックス投信積立は、より低コストになって「投資をしたいけれど忙しい人」に断然おススメ

数年ほど前に資産運用に目覚めた筆者は、株、投資信託、CFD、FX、ETF、ロボアドバイザー、仮想通貨と、気になる投資商品は片っ端から手を出してきました。 利益が出たものも、損をしたものもありますが、いろいろな投資商品を実

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安全を確保しながら収益も得られる投資は可能か? 画像
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安全を確保しながら収益も得られる投資は可能か?

 基本的にリスクと期待収益率(リターン)はコインの表裏のような関係で、収益率を高めるにはリスクを伴います。ただし余裕資金を持ち、相場の変動に一喜一憂しないブレナイ性格の持ち主なら限定したリスクである程度の収益率を達成する

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第3の投資選択「ゆったりした資産形成法」(3)~インデックス投信をドル平均法で購入した場合の効果 画像
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第3の投資選択「ゆったりした資産形成法」(3)~インデックス投信をドル平均法で購入した場合の効果

 今回は「ゆったりした資産形成法」の検証として、インデックス投信をドル平均法によって購入した場合の効果を見てみたいと思います。  読者の中には1989年のバブルのピ-ク前後に株式を高値つかみしてその後長く苦しまれた方もい

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第3の投資選択「ゆったりした資産形成法」(2) インデックス投信の魅力 画像
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第3の投資選択「ゆったりした資産形成法」(2) インデックス投信の魅力

 今回は銘柄分散投資の極致であるインデックス投信の魅力について解説します。  まず「パッシブ運用」と「アクティブ運用」の違いをご説明します。パッシブ運用とは一定のルールに従って運用する方法で、インデックス運用が代表的なも

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