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・海外の若年層は効率重視で積極的に資産形成や起業に関心を持つ ・日本ではポイ活が広がる一方、投資への慎重な姿勢が根強い ・子育て世代は高リスク投資も視野に入れ、金融教育のゲーム活用が進む
川崎市で7月30日、子ども向け金融教育ワークショップを開催。静岡銀行とキッズマネーステーションが講師を務め、疑似通貨「ミニK」を使ったお金の仕組み学習と世界の通貨について学ぶ2つのプログラムを実施します。