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先日、1月の電気代の請求が届きました。 料金は4,004円、昨年の同時期より使用量そのものは27kWh減、支払い金額は650円安くなっています。 電化製品を効率のよいものに買い替えたなど、お金がかかることはしていません。
電気代の高騰が家計をひっ迫しています。 SNSでも、 「電気代が高すぎて払えない」 「電気代5万円超えた」 といった、出費増に悩む意見が多く見られます。 わが家も電気料金値上げの影響は受けていますが、節電を続けたおかげで
電気代の高騰が止まりません。 電気代の全国平均は前年比約110~130%で推移していると言われており、個々の家庭の節電努力で値上げ分をカバーするのはなかなか大変ですよね。 そこで私の家では、今まで「エアコン(暖房運転)+
値上げが続いた2022年、ニトリでは私たちの暮らしに寄り添い、何度も値下げを実施しました。 そんなニトリが、今年最後のキャンペーンを実施します。 ≪画像元:ニトリ≫ 開催期間:2022年12月16日(金)~1月16日(月
先日電力大手10社が2022年3月の電気料金を発表。 ここ半年ほど毎月電気代が値上げされています。 毎月上がり続ける電気代を節約したいものです。 この記事では、そのカギとなる「エアコン暖房の電気代節約」について解説します
月単位で電気代やガス代、灯油代が上がっている今、冬の暖房代が家計に重くのしかかります。 そのことに悩むご家庭も多いでしょう。 そんなご家庭におすすめしたいのが電気毛布、こたつ、ホットカーペットなどのサブ暖房器具です。 そ
「高齢の親」をもつ家族にとって、冬になると不安材料となるのが暖房問題です。 高齢者世帯や一人暮らしでは火事の心配がつきまといます。 高齢者の防火対策を推進している総務省消防庁によると、火災の死者の6割以上が65歳以上の高
減少するこたつ派 「こたつ布団が場所をとる」 「掃除が面倒くさい」 などから、リビングのソファでくつろぐ人が増え、こたつ派の人は減っているようです。 エアコン暖房などにホットカーペットをプラスしたり、さらにもうひとつ別の
24節季72候とは、1年を24等分し、それぞれの間隔を約15日と定め、その15日をさらに三等分したものが72候となります。 中国の気候を基準にしているため、日本の季節とは若干異なりますが、季節に即した旬のものを食べ、ささ
寒さが本格的になり、暖房を使う時間も増えてくると、心配なのが電気代。真冬の電気代は2万円を超える、という家庭も少なくないのではないでしょうか。 こたつの電気代は安いと言われているものの、「こたつばかり使っていたけど電気代
水道光熱費の中でも、冷暖房が占める割合は大きいものです。ちょっと寒いからと言ってすぐ暖房をつけている人も多いですよね。また、ひどい場合だと寒くも無いのに家に帰ってきたら無意識にエアコンをオンにしている、という人もいるので