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S&P500(2ページ中2ページ目)

「米国株式市場」に投資するべき理由と「バンガード社の米国ETF」のポイントを解説 画像
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「米国株式市場」に投資するべき理由と「バンガード社の米国ETF」のポイントを解説

長い目で見ても米国の経済成長は右肩上がりなので、ETF(上場投資信託)を購入するのであれば米国ETFがよいでしょう。 バンガード社の米国ETFは、ウォーレン・バフェット氏がすすめているということもあり、日本だけではなく世

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eMAXIS Slim米国株式(S&P500)が信託報酬を0.1%以下に切り下げ  投資信託はこれ一択 画像
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eMAXIS Slim米国株式(S&P500)が信託報酬を0.1%以下に切り下げ 投資信託はこれ一択

つい先日、S&P500に連動する投資信託として、「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」が登場しました。 最大の特徴は、最も信託報酬が安いということ。(税抜き0.88%) 米国株への人気もあり、設定後1

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日本最安の信託報酬「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」、競合商品「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」等との比較も解説 画像
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日本最安の信託報酬「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」、競合商品「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」等との比較も解説

SBIアセットマネジメントより、新しい投資信託として「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」が登場しました。 投資ブロガーの間でも話題になっている商品ですので、概要や特徴を紹介します。 2019年10月

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【米国投資】今さら聞けない「NYダウ」 注目度が上がっている理由と投資方法を解説 画像
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【米国投資】今さら聞けない「NYダウ」 注目度が上がっている理由と投資方法を解説

世界経済の中心地であるアメリカ、その株式相場を代表する証券取引所がニューヨーク証券取引所です。 その中にありアメリカを代表する30社で構成されたダウ・ジョーンズ工業株価平均指数(以下、NYダウ)は、100年を越える歴史が

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「全世界株式」を推奨する3つの理由 1900年当時と現在の「国別時価総額」をシェアします。 画像
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「全世界株式」を推奨する3つの理由 1900年当時と現在の「国別時価総額」をシェアします。

「つみたてNISAで老後の運用を考えているけど、情報があり過ぎて何を選べば良いか分からない…」 「過去の成長の歴史から米国株式一本(S&P500)にしようか、全世界株式にしようか悩んでいる…」 ネットを見ていると、上記の

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戦後2番目に長い景気拡大期 心地の良い「ぬるま湯経済」に警鐘を鳴らし続ける2つの理由 画像
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戦後2番目に長い景気拡大期 心地の良い「ぬるま湯経済」に警鐘を鳴らし続ける2つの理由

戦後2番目に長い景気拡大期に「緊張感」 昨年2017年は、世界的に好景気にもかかわらず物価が上がらない 「適温経済」 「ゴルディロックス経済」 「ぬるま湯経済」 などと言われました。 日本経済もこの世界的な「適温経済」、

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注目のテーマ株 中長期投資の専門家が本命をズバリ予想。 画像
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注目のテーマ株 中長期投資の専門家が本命をズバリ予想。

1月25日の米国市場ではダウ平均が史上初の2万ドル越え。加えて、ナスダック総合指数、S&P500指数も市場最高値を更新してきました。 27日発表の米10~12月期のGDPは市場予想を下回る結果に。しかし、為替市場でドル高

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「日経平均」vs 「S&P500」 過去5年~30年間、投資していたらどうなっていたか試算してみた 画像
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「日経平均」vs 「S&P500」 過去5年~30年間、投資していたらどうなっていたか試算してみた

「結局、株って儲かるの?」 証券会社やFP等が資産運用の大切さを説くものの、本当にその行為が報われるのか、不安に思う方が多いかと思います。 そんな方のために今回、過去のデータから「株式投資をしていたらどのくらい儲かってい

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