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消費者物価指数

2022年最新統計にみる「いま買うべきもの」3つ 値上げ率ワースト10や逆に安いもの、月6500円分の家計補填策が鍵 画像
節約・ポイ活

2022年最新統計にみる「いま買うべきもの」3つ 値上げ率ワースト10や逆に安いもの、月6500円分の家計補填策が鍵

夏休みが終わりました。 家計のやりくりはいかがでしたか。私は去年の夏休みより、2割ほど食費が増えてしまいました。 お子さんのいる家庭にとっては、給食のなくなる夏休みは食費が増えて、家計やりくりの大変な期間でもあります。

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【最強指数S&P500】主な下落要因と今後の見通し 長期積立投資にタイミングは不要 画像
投資

【最強指数S&P500】主な下落要因と今後の見通し 長期積立投資にタイミングは不要

つみたてNISAやiDeCoなど、積立投資を実践されている多くの方が投資している米国の人気株価指数S&P500ですが、今年に入ってから大きく下落、今でこそ回復基調にあるようにも見えますがまだ不安定な動きのままです

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物価上昇2%は大きく未達 日本は固執せず別の数値目標を設定すべき 画像
ビジネス

物価上昇2%は大きく未達 日本は固執せず別の数値目標を設定すべき

先進各国・地域の消費者物価上昇率の現状 近年、先進各国・地域の中央銀行は、消費者物価上昇率を2%程度に誘導することを目的として金融政策を行っています。 世界各国・地域の直近の物価動向は、価格変動の大きなものを除いた消費者

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【米FRB(連邦準備理事会)不要な利下げ】景気悪化局面でデフォルト企業増加を招く デフレ時にはコントロールが困難に 画像
ビジネス

【米FRB(連邦準備理事会)不要な利下げ】景気悪化局面でデフォルト企業増加を招く デフレ時にはコントロールが困難に

金融相場が覆い隠す弱含みの実体経済 足元の米国株式市場は、ダウ工業株30種平均株価やS&P500種指数、ナスダック総合指数はそれぞれ過去最高値を更新しています。 これは、昨年まで利上げとバランスシートの縮小を進めてきたF

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やまない雨はないように、「年金カット法案」のスライド調整率による「年金減額」も永遠ではない(2023年まで)  画像
税金

やまない雨はないように、「年金カット法案」のスライド調整率による「年金減額」も永遠ではない(2023年まで) 

原則65歳になると受給できる、老齢基礎年金や老齢厚生年金などの老齢年金の金額は、原則として毎年4月になると改定され、それが翌年の3月まで続きますので、年度単位で改定されているのです。 その改定方法は、67歳到達年度までの

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今のうちに仕込んでおきたい「デフレ銘柄」3つ 画像
節約・ポイ活

今のうちに仕込んでおきたい「デフレ銘柄」3つ

2016年3月の消費者物価指数は実に5か月ぶりのマイナス。黒田日銀の最大のターゲットとも言える物価上昇率2%が未達成なのにも関わらず、追加緩和政策はなし。 日本の景気はこのままデフレに溺れたままなのでしょうか? 日本のデ

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消費者物価指数(CPI)目標2%について 達成は至難の業 画像
コラム

消費者物価指数(CPI)目標2%について 達成は至難の業

  今日は、今話題となっている消費者物価指数(CPI)について、取り上げたいと思います。   「失われた20年」という言葉が躍るようになって久しく、我が国は長らくデフレに苦しんできました。デフレにより、企業は海外へ生産拠

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