※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
間もなくやってくる新年度は、子育て世代にとって貯金を始める良いチャンスです。 親世代に転勤や給与での収支の変化が見られるばかりか、子どもも進級すると、修学旅行費の積み立てが始まったり、部活の引退により部費が不要となったり
UI銀行で、円定期預金が年0.30%になるという、高金利キャンペーンを開催しています。 UI銀行は、アプリ1つで口座開設や預金管理できるイマドキな銀行の特徴を持つ一方で、窓口でリアルな相談ができるというメリットを合わせも
金融機関、保険会社、証券会社が破綻しても預金者、保険契約者、投資家は保護制度の範囲内で資産は守られます。 金融業界では1990年代のバブル崩壊後、約200件破綻し約20兆円の救済援助が行われています。 金融業界の破綻実態
2022年2月頃までは1ドル114円前後だった為替レートが、今や1ドル140円台になり、時には150円台と急激な円安になっています。 また、国内の定期預金の金利は0%に近い水準ですが、海外ですと国内の定期預金と比べると高
このところ銀行は、手数料の値上げを続々と発表しています。 ネットでの取り引きが可能になった今、私たちに選択できる金融機関は増えました。 金利や特典など、サービスはどこも同じではありません。 それぞれに個性的な特徴があり、
あおぞら銀行BANKが、2022年8月1日から定期預金の金利を引き上げました。わずか半年だけの入金でも0.2%、5年預ければ0.25%の利息が受け取れます。しかもこれは、キャンペーン金利でもありません。 どれだけお得なの
キャッシュレス化が進む中で、最近目立ってきたのが ・ネットバンクの拡充と ・ メガバンクのサービス改悪 です。 ここ数年で二次元コード決済も急速に普及し、相性のよいネットバンクの口座を新規で開設したという人も多いのではな
令和になった現在、複数の銀行口座を目的に応じて使い分ける人が増えているようです。 MMD研究所の「銀行(インターネットバンキング)とネット銀行に関する調査」でも、回答者の約8割が「銀行口座を用途に応じて使い分けている」と
ネット銀行が広く普及した現在でも、何となく信用できず貯金は大手の銀行に預けているというケースも少なくありません。 今回はネット銀行を含む銀行預金の安全性と、銀行以外の安全な資産管理法についてご紹介します。 不正アクセスさ
このところ目につく金融商品があります。 それはじぶん銀行の「スイッチ円定期預金」。 円預金を名乗っておきながら、利率は驚異の7.5%(豪ドルタイプの税引き前)だなんて。 外貨っぽい匂いを出しておきながら、預金保険制度の対
今年初めにマイナス金利を導入し、ただでさえ低金利なところへさらなる低金利を招き、過去にない超低金利時代となりました。 住宅ローンなどを借りる方は別として、まとまった資産をお持ちの方で今の金利に不満な方にとっては、新しい運
「預金保険制度」って知っていますか?・・・じゃあ、「ペイオフ」という言葉は? 私たちが大切なお金を預ける銀行は、そのお金を使って好き勝手に運用しています。企業に融資をしたり、個人に住宅ローンを貸し付けたり、みずから株
キプロス問題でユーロ圏経済の動向が注目されています。これまでアイルランド、ギリシャ、スペインなどユーロ圏他国の経済不振もありましたので、個人投資家にとっても欧州経済不振の情報にはますます関心が高くなるでしょう。