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【米国ETF】過去の金利上昇局面におけるパフォーマンス分析から、今後の投資戦略を考察 画像
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【米国ETF】過去の金利上昇局面におけるパフォーマンス分析から、今後の投資戦略を考察

景気回復にともない、米国の長期金利がじわりと上がっています。 米国株式市場は「バブル」との指摘もあり先行きが不透明で、今後の投資戦略に迷うところです。 「米国ETF」は、特にこの2年間高いパフォーマンスを上げてきましたが

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【バンガードS&P500】インデックス投信の「定期定額購入」とETF (VOO) の「押し目買い」を9か月やった結果を報告 画像
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【バンガードS&P500】インデックス投信の「定期定額購入」とETF (VOO) の「押し目買い」を9か月やった結果を報告

投資の神様ウォーレン・バフェットは、「バンガードS&P500ETF (VOO)」への投資を勧めています。 バフェットに影響されて、私も2~3年前からVOOを買い始めました。 相場が下がった時を狙っての押し目買いです。 ま

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【大型買収でシェア拡大確実】「新型コロナ検査キット」も手掛ける米医療・科学機器業界2位サーモフィッシャーに注目 独キアゲン株価は20%急騰 画像
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【大型買収でシェア拡大確実】「新型コロナ検査キット」も手掛ける米医療・科学機器業界2位サーモフィッシャーに注目 独キアゲン株価は20%急騰

3月の初旬、ウイルス検査キットや医学実験に使われる試薬を提供している米国の企業サーモフィッシャーサイエンティフィック(以下サーモフィッシャー)が同業者のオランダの企業であるキアゲンを買収することを発表しました。 両社とも

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【米国ETF】バンガード社「VOO」と「VTI」はどっちが良いか 市場価格が6年以上も上昇中の2つを徹底比較 画像
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【米国ETF】バンガード社「VOO」と「VTI」はどっちが良いか 市場価格が6年以上も上昇中の2つを徹底比較

この記事の最新更新日:2020年8月10日 コロナ禍にあっても上昇を続ける米国株式市場へ投資するには、運用コストが低いETF(上場投資信託)をおすすめします。 その中で「VOO」と「VTI」が特に人気ですが、コロナ禍の半

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【海外ETF】利回り2.57%で毎月配当「バンガード社・米国トータル債券市場ETF (BND)」 筆者の配当金明細書も公開 画像
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【海外ETF】利回り2.57%で毎月配当「バンガード社・米国トータル債券市場ETF (BND)」 筆者の配当金明細書も公開

「毎月分配金がでて安定した債券の投資信託はないだろうか?」 「もちろんタコ足配当ではなく、純粋な利子からだけ分配しているものが欲しい」 タコ足配当とは、原資となる利益がないのに投資元本を切り崩し、見かけ上は配当を出してい

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eMAXIS Slim米国株式(S&P500)が信託報酬を0.1%以下に切り下げ  投資信託はこれ一択 画像
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eMAXIS Slim米国株式(S&P500)が信託報酬を0.1%以下に切り下げ 投資信託はこれ一択

つい先日、S&P500に連動する投資信託として、「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」が登場しました。 最大の特徴は、最も信託報酬が安いということ。(税抜き0.88%) 米国株への人気もあり、設定後1

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