【ズボラでも貯まる】その7:ファーストクラスに乗る人は 「2つ折り財布」 を使っている

なぜ長財布ではないのか?

「お金持ちは長財布にしている」

それは、はたして本当でしょうか。

確かにそういう人もいるでしょうが、実際はそうでもなさそうです。

国際線のファーストクラスを担当するキャビンアテンダントによると、「長財布より、2つ折りのスマートな財布をお使いの方が多いですね」ということでした。

国際線のファーストクラスには2つ折りの財布の方が多い

では、彼らはどこにこだわっているのでしょうか。財布のブランドや形ではありません。

財布がどういう状態にあるかを重視しているのです

まず、2つ折りを使っているのは、コンパクトなので、スーツの内ポケットなどにもスマートにしまうことができるためです。

さらには、財布の表面が汚れていたり、キズがついたりはしていません。

きれいなお札が整然と並んでいて、その間にレシートや割引券が紛れているなんてこともないのです。

カードも、キャッシュカード、クレジットカード、免許証など、必要なものが3、4枚入っているだけです。

パンパンになるので、小銭はあまり入れていません。

おつりがきたら、すぐに使うか、募金箱に入れるようにしています。

コンパクトで使いやすい2つ折りであっても、お尻のポケットにつっこんだりはしません

以上が、彼らの財布の特徴だそうです。

財布の状態に、お金の使い方が現れる

では、お金が貯まらない人の財布は、どういう状態でしょうか。

まさに、お金持ちの財布と真逆の状態にあります。

・ キズがついていたり、縫い目がほつれていたり、いかにも使い古された感じがする
・ 小銭やカードなどでパンパンにふくらんでいる
・ 角が折れたお札の間に、レシートなどが紛れ込んでいる

財布はその人の精神状態を現しているといわれています。

部屋やバッグの中の状態も同様です。

財布の状態に、お金の使い方が現れます

しかし、財布とそれらが異なるのは、中身がお金という点です。

財布への態度は、自分がお金に接する際の態度といえ、それはお金の使い方に如実に現れるのです。

ちなみに私は、2つ折りの財布を使っています。

というのは、バッグに入りやすく、使いやすいからです。

財布選びで気をつけるとしたら、赤やピンク、オレンジといった明るい色を避けることくらいです。

明るい色を見ると、人は興奮して気分が高揚してきます

気分が高揚してくると、つい浪費してしまうものです。

たとえば、旅先の土産物屋などでついたくさん買ってしまうのは、そのためです。

お金持ちは長財布を使うといわれているのは、お札が折れ曲がったりせず、きれいな状態を保てるからでしょう。

ですので、長財布を使っていても、扱いがぞんざいでは全く意味がないのです。

なかには、財布専用のふとんを用意し、1日の疲れを癒してあげているという有名人もいます。

その女性は、実業家としても成功しているほどのお金持ちです。

これほどお金を大事にしているからこそ、成功しているのではないでしょうか。

「お金がお金を呼ぶ」は、ほんとうだと思います

お金を貯めたい人は、まず、財布の見直しから始めてみることをオススメします。

本記事は以下書籍から内容を一部抜粋して掲載しております。
「ズボラでもお金がみるみる貯まる37の方法」飯村 久美
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