楽天市場や楽天ポイント加盟店で貯まる「楽天ポイント」は、お店の買い物だけではなく、楽天市場などのネット通販の買い物でも利用できます。

使い道は多岐にわたっていますが、どう使うかでお得度が変わってきます

当然のことながら、本格的な節約生活を送るのであれば最もお得な使い道を選ぶのがベストと言えます。

今回は、楽天ポイントの使い道と、それぞれの使い道がどのような人におすすめなのかを解説します。ぜひ参考にしてください。

楽天ポイントで損をするのは

「通常ポイントをあてもなく貯めている」

「期間限定ポイントを失効させてしまう」

の2つですので、この2点に着目して解説します。

使い道1. 楽天市場で使う

楽天市場
≪画像元:楽天

楽天市場では、買い物をした際の支払いに楽天ポイントを使えます。

もちろん通常ポイントだけではなく、使用期限が決まっている期間限定ポイントも使用可能です。

この使い道がおすすめの人

楽天ポイントを楽天市場で使用するのがおすすめの人をまとめました。

・ 楽天市場をよく利用する人

・ 楽天市場の買い物で使うお金が多い人

・ 電子マネーはよくわからない人

楽天市場の利用のほうが多い人は、楽天ポイントの加盟店で買い物をするよりもポイントでお得に買い物できる機会が多い楽天市場が最もおすすめです。

毎月たくさんの買い物をするなら、その分、利用金額も増えていきます。1,000ポイント使えば1,000円分の買い物金額の節約が可能です。

ほかにも電子マネーに変える方法がありますが、電子マネーを使わない、難しくて分からないという場会うには楽天市場で使ったほうが確実に節約できます。

使い道2. 楽天ポイント加盟店で使う

ファストフード店やカラオケ店、ガソリンスタンドなど、楽天ポイント加盟店は全国に数えきれないほどあります。

加盟店では楽天ポイントが貯まるだけではなく、1ポイント = 1円で利用可能です。

この使い道がおすすめの人

・ 楽天市場より実店舗のほうをよく利用する人

・ 小銭が増えるのを避けたい人

・ ポイントを貯めるより使いたい人

楽天市場をあまり利用しないのであれば、楽天ポイント加盟店で利用したほうが使う頻度が増えるので節約になります

貯めるより使いたい派の人も楽天ポイントカードを提示する際に使う癖をつけておけば、期間限定ポイントを失効させる可能性が少なくなるはずです。

お会計の端数を楽天ポイントで支払うと、おつりで小銭が増えるのを防げます

小銭がない時やおつりで小銭を増やしたくない人は、お店での会計時に楽天ポイントを利用してください。

使い道3. 楽天カードでの決済に充てる

楽天ポイントは楽天カードでの支払いにも使えます。もし、1万ポイントあればカード決済が1万円も浮くわけですから節約家には見逃せない情報です。

この使い道がおすすめの人

・ 楽天カードの利用代金が多い

・ こまごまとポイントを使うのが苦手な人

現金よりカード派という人は自ずとカードの利用代金が多くなるはずですから、支払いからポイント分を差し引いたほうが気持ち的にお得感がアップするのではないでしょうか。

また、こまごまと楽天ポイントを使うのが苦手な人もカード代金の支払いに充てるだけなら毎月1回の手続きで済むので手軽です。

できる限り手間に感じない方法を選ぶことが、楽天ポイントを無駄なく、効率良く使用するコツの1つだと言えます。

使い道4. 楽天Edyにチャージする

楽天Edy
≪画像元:楽天Edy

楽天ポイントは、楽天が提供する電子マネー「楽天Edy」にチャージも可能です。こちらも1ポイン = 1円として利用できます。

この使い道がおすすめの人

・ 楽天市場はあまり利用しない

・ 現金で会計時にポイントを利用すると伝えるのが面倒な人

・ 楽天Edyを毎日のように利用している人

楽天市場はあまり利用しない人やお店での会計時に「ポイント使います」と言うのが面倒な人は、せっかく貯まったポイントを使わないままに時が過ぎてしまいます。

期間限定ポイントがあっても、高い確率で失効させてしまうことでしょう。

それであれば、楽天Edyにあらかじめポイントからチャージしておいて、コンビニなどで楽天Edy支払いをしたほうが手間がかかりませんし節約にもつながります。

楽天Edyを常に利用している人はもちろんのこと、これを機会に楽天Edyデビューをするのもよいかもしれません。

使い道5. 楽天銀行の手数料に使う

楽天銀行では、楽天銀行以外の口座に振込をする際に約160~300円の手数料がかかります

ステージランクによっては最大3回まで手数料は無料ですが、3回以上振込をする場合には振込をするたびに手数料を支払わなければなりません。

手数料は口座に入った現金から差し引く以外に、楽天ポイントで支払うことも可能です。

この使い道がおすすめの人

・ 楽天銀行で振込する機会が多い人

・ 楽天ポイントをマメに使いたい人

振込手数料は1回あたりで考えるとタバコよりも安い料金ですが、積み重なればまとまった金額になります。

たとえば、5回振り込むと800~1,500円となるため、カフェでコーヒーを飲むお金と同じぐらいです。

手数料で使ってしまうとなかなかポイントが貯まらないと感じてしまうので、楽天ポイントをある程度貯めてから使いたい人にはおすすめできません。

しかし、ポイントを貯めずにこまめに使いたい人の中で、楽天銀行で頻繁に振込するというタイプであれば手数料にポイントを使うとお得です。

自分にあった利用方法を選ぶ

楽天ポイントをお得に、そして効率良く消化していって節約につなげるなのであればよく利用する方法を選ぶのがベストです。

もちろん、思い出した時にまとめて使う方法も全く節約にならないわけではありません。

しかし、期間限定ポイントを失効させてしまったり、思いつきで無駄な物の購入に使ってしまったりするというリスクがあります。

自分がよく使う方法かつ「ポイントだから」と軽々しく使うことのない、本当に必要な費用に楽天ポイントを使用するのが最もお得な使い道だと言えます。(執筆者:メルカリ取引400回以上 石神 里恵)