au経済圏が少しずつ注目されています。

20%の還元ポイントバックキャンペーンのほか、Pontaポイントを利用しやすくなってきたということが理由です。

au経済圏を有効に活用するコツは、「auPAYを利用する」「Pontaポイントを使う」「Pontaポイントを貯める」の3つにあると筆者は考えました。

au経済圏で節約効果を充実させる10の方法

楽天経済圏やイオン経済圏と並んで比較対象になるのがau経済圏です。

しかし、QRコード決済やバーコード決済では、PayPayで支払う「Yahoo!経済圏」やd払いの「ドコモ経済圏」もあるため、au経済圏は目立たない印象です。

au経済圏を上手に活用するため、「auPAYを利用する」「Pontaポイントを使う」「Pontaポイントを貯める」の3つのカテゴリーに分けて、貯めやすい方法や使いやすい方法を説明していきます。

1.【auPAYを利用する】ローソン100を上手に利用して節約

auPAY利用で節約を考える際にカギとなるのは「ローソン100」のような販売価格の安い店舗です。

次の画像は、ある日の買い物の写真です。

ある日の買い物

ローソン100では、1人暮らし向けの少量の野菜販売が目立ちますが、実はファミリー層でも利用しやすい商品もあるのです。

たとえば、1000ml入りのフルーツジュース、卵8個入りが税別100円は、スーパーと比較しても安いと言えます。

このほかに値引きシールの貼られた野菜など、買い物の仕方次第ではスーパーよりも安く買えることがあります。

この時には、小松菜が税込78円(定価税込108円商品、割引シールで▲30円)でした。

「auPAY生活応援企画」キャンペーン

「auPAY生活応援企画」
≪画像元:KDDI

2021年4月1日から、auPAYで支払うとPontaポイント最大3%還元のキャンペーンがを行われています。

3月の20%ポイント還元と比較すると少額かもしれませんが、ローソン100のような安い金額からポイントバックされると節約効果も大きく感じられます。

1か月あたりの付与上限が1,000ポイントですので、最大約3万3,333円までの買い物分が還元されます。

2.【auPAYを利用する】ホットペッパーグルメで予約する

外食をする際のお店をホットペッパーグルメで予約すると、基本的にPontaポイントが「予約人数 × 50Pontaポイント」貯まります

たとえば、家族4人なら4人 × 50Pontaポイント = 200Pontaポイントが貯まる(※一部の店舗ではポイント数が異なります)というわけす。

レストランやファミレスなどに直接行くのではなく、予約することでPontaポイントをもらえるのです。また、予約によって席にすぐ案内してもらえるので待ち時間も少なくなります。

3.【auPAYを利用する】ホットペッパービューティーを利用する

美容院などに行く際には、ホットペッパービューティーでネット予約をすると2%のポイント還元があります。

美容院やリラクゼーションサロン、エステサロンは金額も大きいので、2%であっても高額のポイント還元を見込めます。

4.【Pontaポイントを使う】auPAYマーケット限定ポイントで1.5倍に

auPAYマーケット限定ポイントで1.5倍
≪画像は筆者撮影≫

Pontaポイントは、auPAYマーケット限定ポイントに交換すると1.5倍になります

こちらは2月、3月に実施されていたキャンペーンなのですが、4月1日~5月1日も継続されています。貯めたPontaポイントを1.5倍で利用できるのです。

5.【Pontaポイントを使う】出光・シェルのガソリンスタンドで使える

出光・シェルのガソリンスタンドで使える
≪画像元:Recruit

Pontaポイントはガソリン代としても使えます。出光、シェルともに1ポイント = 1円相当として利用できます

端数を利用するという使い方のほかに、たくさんのポイントが貯まっている場合にはお金を支払わずにガソリンを給油できるのです。

6.【Pontaポイントを使う】丸善ジュンク堂書店・三洋堂書店で書籍代として使う

Pontaポイントは書籍代としても使えます。

丸善ジュンク堂書店、三洋堂書店では1ポイント = 1円として利用できます

節約をしていたとしても、学習のための参考書代や書籍代のような教育費は、惜しまないご家庭がほとんどだと感じます。

ポイント利用でお金を支払わずに書籍代を払えるのはありがたいことですよね。

7.【Pontaポイントを貯める】auPAYゴールドカードにする

auPAYゴールドカードにする
≪画像元:au Financial Service

楽天経済圏で、楽天ゴールドカードを利用していた人の乗り換え先候補として名前が挙がっているのが「auPAYゴールドカード」です。

年会費は税込1万1,000円するのですが、基本的には1%の高還元です。

auのスマホを利用している人には最大11%のPontaポイントの還元があり、auPAY残高チャージをしたうえでコード払いをすると2.5%のPontaポイント還元もあります。

年会費がかかるので最初はカードを作るのを躊躇してしまうかもしれませんが、カード発行キャンペーンなどと併用すればかなりお得です。

8.【Pontaポイントを貯める】auPAYの「毎日ポイント」で貯める

auPAYの「毎日ポイント」では、「ポイントガチャ」「チラシ」「動画ボーナス」の3つでポイントが貯まります。

中には抽選でのポイント獲得もありますが、毎日参加すると、こつこつと1ポイントずつ貯めていけます。

9.【Pontaポイントを貯める】「StockPoint for CONNECT」運用で増やす

Pontaポイントをただ貯めるのではなく、運用できる「StockPoint for CONNECT」で増やせるという点にも注目です。

株投資の疑似体験ができるほか、ネット証券の「CONNECT」で株式交換できます。株によっては、保有することで株主優待や配当金を受け取ることもできます。

10.【Pontaポイントを貯める】歩数アプリ「トリマ」で増やす

毎日の歩数カウントでPontaポイントを貯めることもできます。

歩数アプリ「トリマ」のポイント交換先にはPontaポイントもあります。日々の移動マイルや歩数マイルでPontaポイントを貯められるのです。

au経済圏を利用しながら上手に節約

au経済圏が注目されている背景には、楽天ゴールドカードのSPUの制度改定があります。楽天経済圏を利用者の中には、他の経済圏への移行を考えている人もいることでしょう。

楽天経済圏と比較すると利用可能店舗は少ないものの、キャンペーンが頻繁に開催されるのでPontaポイントをためやすく、auスマホユーザー以外の人でもau経済圏で生活しやすくなっています。(執筆者:節約への情熱は誰にも負けない谷口 久美子)