給料日前やお財布がピンチな時に常備しておくと便利なのが、魚肉ソーセージです。

そのまま食べたり、さっと炒めてマヨネーズをつけて食べるだけでも美味しい節約食材の1つですが、いくら節約中と言えどあまり貧相なメニューばかり食べていると心も体もしょんぼりしてしまうものですよね。

そこで今回こちらでは、ボリューム満点で見た目もおいしい、魚肉ソーセージのアレンジレシピを3種類紹介します。

ぎょにソは給料日前の救世主

1. ふわとろ触感がおいしい「魚肉ソーセージと豆腐クリームのグラタン」

魚肉ソーセージと豆腐クリームのグラタン

まず最初に紹介するのは「魚肉ソーセージと豆腐クリームのグラタン」のレシピです。

小麦粉を使わないぶん糖質が抑えられるので、ダイエット中の方にもぴったりの1品です。

材料 3人前(1人分の材料費:97円)

・ 魚肉ソーセージ:1本

・ 絹ごし豆腐:1丁

・ 玉ねぎ:1/4個

・ 小松菜:1/2束

・ マヨネーズ:大さじ2

・ 中華スープの素:小さじ1

・ 塩胡椒:適量

・ ピザ用チーズ:100g

・ サラダ油:小さじ2

作り方

(1) 魚肉ソーセージは斜め薄切りに、玉ねぎは薄切りに、小松菜は2~3cm幅に切ります。

(2) ボウルに絹ごし豆腐を入れ、泡立て器等で混ぜてペースト状にします。

(3) 2にマヨネーズ・中華スープの素・塩胡椒を加え、よく混ぜ合わせます。

(4) フライパンにサラダ油を熱し、玉ねぎ → 小松菜 → 魚肉ソーセージの順番で炒め、塩胡椒を振りかけます。

(5) 4を耐熱容器に移し、3の豆腐クリームをかけます。

(6) 豆腐クリームの上にピザ用チーズをトッピングしたらトースターでチーズに焼き色が付くまで加熱して完成です。

ポイント

豆腐は水切りせずにそのままペースト状にしてOKです。

野菜は今回玉ねぎと小松菜を使っていますが、ご自宅に余っている具材(キャベツ、人参、きのこetc…)を使って自由にアレンジしてみてくださいね。

2. スパイシーな香りがたまらない「魚肉ソーセージのカレーチャップ」

魚肉ソーセージのカレーチャップ

冷蔵庫のお掃除をしたいときに、野菜炒めは最適なメニューです。

シンプルに塩胡椒で炒めてもおいしいですが、ひと手間加えてトマトケチャップ・カレー粉などの調味料を加えれば、子供も大人もよろこぶ「わんぱくな味わい」に大変身します。

材料 2人前(1人分の材料費:88円)

・ 魚肉ソーセージ:2本

・ キャベツ:1/5個

・ 玉ねぎ:1/4個

・ トマトケチャップ:大さじ3

・ 砂糖:小さじ1

・ 醤油:小さじ1/4

・ カレー粉:小さじ1

・ 塩胡椒:少々

・ 水:100ml

・ バター:大さじ1

作り方

(1) 魚肉ソーセージは斜め薄切りに、キャベツはざく切り、玉ねぎは薄切りにします。

(2) フライパンにバターを熱し、玉ねぎを炒めていきます。

(3) 玉ねぎがしんなりしてきたらキャベツ → 魚肉ソーセージの順番で炒め、軽く塩胡椒を振りかけます。

(4) 全体に火が通ったらトマトケチャップ・砂糖・醤油・水・カレー粉を加え、3~4分程度煮詰めたら完成です。

ポイント

フライパンにキャベツを加えたら、炒めすぎずに触感を残すのがおすすめです。

また3日程度冷蔵保存できるので、魚肉ソーセージと野菜がたくさん余っている場合、まとめて作り置きすると良いでしょう。

3. 思わずビールが飲みたくなる「魚肉ソーセージの串カツ」

魚肉ソーセージの串カツ

お家で屋台気分が楽しめる、魚肉ソーセージの串カツの作り方を紹介します。

魚肉ソーセージに刺す串は太めの竹串、もしくは割り箸を使う方が安定感があって持ちやすいです。

完成後はウスターソースにつけながらお召し上がりください。

材料 3人前(1人分の材料費:51円)

・ 魚肉ソーセージ:3本

・ 卵:1個

・ 小麦粉:大さじ2

・ パン粉:1/2カップ

・ 揚げ油:適量

作り方

(1) 魚肉ソーセージは横半分に切ります。

(2) 1の魚肉ソーセージに小麦粉 → 溶き卵 → パン粉の順番で衣をつけていきます。

(3) 2を170度の油でこんがり焼き色がつくまで加熱したら完成です。

ポイント

魚肉ソーセージの串カツには、粗めの生パン粉よりも乾燥パン粉との相性が良いです。

3の工程で2度揚げすることで、よりザクザクとした触感に仕上がります。

どのレシピも魚肉ソーセージを新たに買った時はもちろん、「半端に余らせてしまい、賞味期限目前!」なんてときにも役立ちます。

節約中の方はぜひ試してみてくださいね。(執筆者:栄養士、おうちご飯研究家 池田 莉久)