※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています

注目記事

若林 由美の記事一覧

若林 由美

若林 由美

AFP・公的保険アドバイザー・相続診断士の資格を保有しています。二人の子供が私の手を離れたので、これからはもっと自分の生活を豊かにすべく日々勉強中です。生きていくうえで大切なお金の話を、いろいろな方と共有できればと思っております。 寄稿者にメッセージを送る

「保険の加入・見直し」で大切なこと 「民間の保険」の役割について解説します 画像
保険

「保険の加入・見直し」で大切なこと 「民間の保険」の役割について解説します

保険の新規加入や見直しをする前に、確認すべきことがいくつかあります。 「保険でできること」は何か まず「保険でできること」は、大きく分けて4つあります。 1. 病気やケガによる医療費の備えや、それにより長期で働けなくなっ

+0
【地震保険】重要性を正しく理解していますか 加入するべき人とその理由を解説 画像
保険

【地震保険】重要性を正しく理解していますか 加入するべき人とその理由を解説

念願のマイホームを建てた人は、銀行やハウスメーカーから提案された火災保険に加入したことと思います。 言われるがままに入ってしまい、保険の内容がよくわからない状態の人もいるかもしれません。 今回は、火災保険に付帯される地震

+0
「持病があっても入れる保険」は無駄なのか 業界初の「掛け捨て」タイプを新しい選択肢に 画像
保険

「持病があっても入れる保険」は無駄なのか 業界初の「掛け捨て」タイプを新しい選択肢に

20代・30代の働きざかりの人の声で、最近特に多くなってきているなと感じるのが、「実は精神疾患で通院しています」というものです。 なかには「以前入院をしていた」とか、「障がい者手帳を持っている」という人もいました。 通院

+0
幅広い分野の専門家への相談無料 誰でも利用できる「生命保険の付帯サービス」おすすめ3選 画像
保険

幅広い分野の専門家への相談無料 誰でも利用できる「生命保険の付帯サービス」おすすめ3選

生命保険に入っている人は多いと思います。 なかには毎日保険料を支払っているだけで、 「入院も手術もしていないからもったいない」 などといったマイナスなイメージを持っている人もいらっしゃることでしょう。 実は、保険には、加

+0
自営業やフリーランスは損保の「所得補償保険」で働けなくなった時のリスクに備えよう 画像
保険

自営業やフリーランスは損保の「所得補償保険」で働けなくなった時のリスクに備えよう

今世界中で猛威をふるっている新型コロナウィルス感染症ですが、日本でも感染経路が不明な人が増えてきています。 ついには「緊急事態宣言」も発令されるまでになりました。 知らない間に感染し入院ということになると、生命保険の入院

+0
【衝撃の体験談】保険料を受け取れない3つの「がん保険」 加入期間が長い人は「保障内容」を要確認! 画像
保険

【衝撃の体験談】保険料を受け取れない3つの「がん保険」 加入期間が長い人は「保障内容」を要確認!

「がん保険加入済」で安心するのは危険 がん検診などで要精密検査の指摘を受けて、精密検査の結果もしもがんが見つかっても「がん保険に入っているから大丈夫」と思う人が多いかもしれません。 「がん保険には昔から入っていて、長い間

+0
教育資金を貯められるのは「学資保険」だけではない 個人年金保険や終身保険を使うメリットと注意点 画像
保険

教育資金を貯められるのは「学資保険」だけではない 個人年金保険や終身保険を使うメリットと注意点

今回は、さまざまな「子どもの教育資金を貯められる保険」についてご紹介します。 教育資金を貯める前にするべきこと 子供が生まれ教育資金を貯めるために、学資保険に入ろうと思う人は多いかもしれません。 でもその前にするべきこと

+0
個人年金保険は必要? 入る前に確認しておきたいメリット・デメリット 画像
保険

個人年金保険は必要? 入る前に確認しておきたいメリット・デメリット

「年金って入ってる?」 このように友人から聞かれたことはありませんか。 ここでいう年金とは、国の年金である厚生年金や国民年金ではなく、民間の保険会社などで販売している個人年金保険のことです。 個人年金保険とは 個人年金保

+0
【認知症】診断後にできなくなる「預金引き出し」「家の売却」 元気なうちに話し合いを 画像
税金

【認知症】診断後にできなくなる「預金引き出し」「家の売却」 元気なうちに話し合いを

判断能力が徐々に低下し「さよならのない悲しい別れ」になる認知症は、加齢が原因で誰もがなりうる病気ですが、厚生労働省の資料によると、2025年には高齢者の5人に1人が認知症になると言われています。 参考:厚生労働省「【参考

+0
「がん保険」は必要か? 「通常時」と「傷病手当金受給時」の「手取り収入の差額」から考える 画像
保険

「がん保険」は必要か? 「通常時」と「傷病手当金受給時」の「手取り収入の差額」から考える

「がんにかかるのは2人に1人といいますが…」 「がんでも社会保険制度があるから、そんなにお金はかからない?」 「がん保険には早めに加入すべき?」 昨今2人に1人ががんにかかると言われ、その数は年々増加傾向にあります。 こ

+0
【高額療養費制度】過信は禁物 見落としがちなデメリットを具体的な金額とともに解説 画像
ライフ

【高額療養費制度】過信は禁物 見落としがちなデメリットを具体的な金額とともに解説

高額療養費制度とは、同一月(1日~末日)にかかった医療費の自己負担分が高額になった場合、一定の金額を超えた分があとで払い戻されるという制度です。 上限額は年齢や所得によって異なります。 なお、医療費が高額になることが事前

+6
妻が亡くなったら、40代の夫は遺族年金を受給できるか 18歳未満の子がいるかどうかで明暗 画像
税金

妻が亡くなったら、40代の夫は遺族年金を受給できるか 18歳未満の子がいるかどうかで明暗

「そもそも遺族年金はだれが受給できるの?」 「遺族年金っていくらもらえるの?」 「夫が遺族年金を受給できない場合もあるの?」 多くの人は、夫が亡くなったら遺族年金を受給できますが、妻が亡くなった場合、残された夫は遺族年金

+1