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相次ぐ値上げで家計の大幅な見直しが急務となっています。 その中には子どもの塾代も含まれますが、そこは極力削りたくないのが親心でしょう。 しかし、そのために家計が破綻すれば元も子もないので、可能な範囲で塾代を見直すことは必
中学受験を見据えて塾通いを続けていても、高学年で受験を辞める決心する子どもも少なからずいます。 どうして子どもは受験をやめたいのか、その時親はどうすれば良いのか。 中学受験を目指して進学塾に通い、小6で塾と受験をやめた我
「やってて良かった公文式」のCMでおなじみの日本公文教育研究会がフランチャイズ展開する学習塾「公文式」、筆者もその卒業生の1人です。 「公文式」の全教科合計学習者数は、2019年10月現在日本国内で154万人(※1)で、
「中学受験すると、とにかく教育費が膨れ上がる」 そういうイメージ、ありませんか? こうした漠然とした不安は、知らないから、わからないから感じてしまうものかもしれません。 ということで今回は、「私立中高一貫校に通った場合の
中学の「学校制定品」にかかる費用 12月から翌年2月までが、中学受験本番で、2月末には各校での入学者数が決まります。 中学受験は、つい塾費用と受験費用面だけが気になります。 しかし、合格・入学手続きをして、事前に概算は聞
過熱する中学受験 2020年の大学入試改革の影響で、中学受験への注目度があがり過熱しています。 中学受験を経験した家庭の中では、「中学受験の受験ツアーがある」、「前哨戦として早めに中学受験が行われる地域を受験した」という
私の子どもが私立中高一貫校を受験したのは2年前になります。 複数の中学校の入試説明会に参加しましたが、「WEB出願導入」という学校が2校ありました。 願書提出を紙ベースではなく、インターネット上でのシステムで行う方法で、
身近になる中学受験 2017年に芦田愛菜さんが中学受験をし「偏差値70以上」の学校に合格したことや、中学受験のドラマもありました。 中学進学の選択に「私立校への進学」が入り、地域によってはクラスメイトの半分以上が中学受験
中学受験は、高校受験や大学受験とは違う性質をもっています。 なぜかというと、「小学生が中学生・高校生で勉強することを、小学生の知識で解く」ことを前提としているからです。 中学受験をするなら、「中学受験専門塾」へ通うことが
貯金を「自分事」にするために 前回の記事で、お金をためるためには、「いつかお金がたまるだろう」という「他人事」ではなく、「いつまでに、〇円ためなければならない」という「自分事」にすることが大切と、書きました。 その第1歩
中学受験の塾代に高額な費用を使っては、見学会や説明会で気分が向上し、頑張って勉強して合格を取りますよね? その後せっかく合格したのに、ある日突然、お子さんから退学したいことを打ち明けられる… そして事情を聞いたうえで、「
学費だけではない中学受験費用の驚きの中身 節約をするとき、光熱費や娯楽費は比較的手がつけやすい項目です。 しかし、子供の将来がかかっている「教育費」は手が出しにくく、節約の聖域ともいえるのではないでしょうか。 一昔前は、
4年生から始まった塾通い。我が家の場合いくらかかったのかリアルデータでお伝えします。 すばり、トータルでかかった費用は、230万円! これまでに、塾についての記事をお送りしてまいりました。塾選び、誤算ときて、今回は大誤算
本日、2月1日は、中学受験の天王山の日。そこで、今回は、我が家の長男(現在中3)が中学受験をするにあたり、どれくらいのお金がかかったか? について書いてみたい。 4年生で、およそ60万円(月額換算5万円) 長男の中学受験