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筆者はこれまでに75万円分以上の楽天ポイントを貯め、上位1%のポイントゲッターになりました。 これほど多くのポイントをゲットできたのはとてもうれしいことなのですが、問題は 「貯めたポイントをどう使ったらよりお得なのか?」
近頃では、オンラインショッピングの支払い方法として、メルペイスマート払いのバーチャルカードを使うという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。 しかしバーチャルカードは、あくまでオンラインで使うためのバーチャルなカ
QRコード決済サービスを提供しているPayPayが、5,000万人記念して「超ペイペイ祭」の開催を予定しています。 いつものお買い物で、ポイント還元が得られる可能性のあるキャンペーンとなっており、参加しやすいです。 超P
この記事の最新更新日:2022年9月5日 キャッシュレス決済利用のアンケートを取ると、PayPayや交通系ICを抜いて必ず1位に来るのが楽天カードです。 誰もが1枚持っている楽天カードは還元率1.0%で、楽天経済圏と組み
家電量販店やネットショッピングなどで品定めをしている際に、 「特価!10%オフ」 「10%還元商品!」 といった売り出し文句を目にします。 10%オフと10%還元、これらは同じなのでしょうか。 違うとすれば、どちらがお得
クレジットカードを使う楽しみのうち、最も大きなものはポイントでしょう。 ポイント還元率1.0%のカードで年間100万円利用すれば、単純計算で1万円の還元があるわけで、あなどれません。 さて還元率を意識するのは大事ですが、
毎年春を過ぎたあたりから、自動車税や固定資産税と言った納税通知書が届き始めます。 税金は大きな買い物をしたのと同じくらい高額の出費ですから、できるだけ節約しながら支払いましょう。 特にポンタを貯めている人は、auPAYで
3月1日から超PayPay祭が始まりました。今回のキャンペーンでは、「さとふる」や「ふるなび」といったふるさと納税も利用できますので、いつも以上に利用価値が大きいと言えます。 最大65%の還元という大きな特典が公表されて
「お金が貯まらない」 「貯金ができない」 「毎月なぜかお金がない」 日々生活する上での永遠のテーマかもしれません。 貯まるために、今できることを紹介していきます。 1. コンビニには極力行かない コンビニは何でもあり、店
最近ではキャッシュレス決済も珍しいものではなくなってきつつあります。 さまざまなポイント還元を受けられる電子マネーカードがありますが、その中でも特に注目を集めているのがnanaco(ナナコ)です。 この記事ではなぜnan
2019年7月1日より、イオングループ対象店舗で電子マネー「WAON」を使って支払った際のポイント還元率が、0.5%→1%にアップします。 この記事では、ポイントアップの概要やねらいはもちろん、他の電子マネーとの比較やW
現金を持たなくても支払いができるクレジットカード。 便利なのはもちろん、各社それぞれで入会キャンペーンを行っているので、つられてつい入会してしまう人も少なくないのではないでしょうか? カードを作るだけでポイントがもらえる
2018年7月、ビューカードから「JREカード」が誕生しました。 ≪画像元:JRE CARD≫ 先にデビューした共通ポイント「JREポイント」のポイントカード機能も内蔵、JRの電車や駅ビルなどを利用する人には、大変お得な
大手ネット総合通販サービスといえば、アマゾンと楽天が思い浮かびますが、「顧客満足度が非常に高い」と最近評判になっているのが「ヨドバシ.com」です。 利用し始めると、その便利さに驚く「ヨドバシ.com」の魅力をご紹介しま
衣料品や食料品、家具まで売っている「無印良品」は、シンプルライフの強い味方です。 ≪画像元:無印良品≫ そんな無印良品を使い倒すなら、「MUJIカード」は欠かせません。 この記事では、MUJIカードのメリットやデメリット