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株主優待が到着してうれしい反面、一緒に届いた議決権行使書は速攻でごみ箱行きということはありませんか。 コロナ禍でスマホから議決権行使が可能になった企業が多くなったものの、面倒でやってないという方は多いのではないでしょうか
投資を始めたばかりの方は、過去に他人がどのような失敗をしたかに興味はありませんか。 私も投資を始めた頃には、本やブログを読んで有名投資家が過去に犯した失敗を学び、自分は同じ失敗をしないように勉強をしたものです。 お陰で損
米国株は敷居が高いと思っていませんか。 しかし、日本株と異なり1株から保有でき、安い銘柄では1万円以下から選べます。 日本円の定期預金はお金が増えていかないのが悩みの種である主婦の私は、現在、米国株で配当貴族を目指してい
新型コロナウイルスの影響を受けて、従来は安定して配当還元をしていた多くの銘柄で今期は減配、または無配当が続出しています。 月々の安定した配当金を期待して投資していた投資家は、各企業から配当関連のニュースが発信されるたびに
相場全体が下落した今年から高配当株投資を始めたという人もいると思います。 日本を代表する大企業の「三井住友FG(8316)」や「三菱商事(8058)」の配当利回りは、現在(以下全て2020年7月22日を現在とします)なん
SNSやYouTubeで取り上げられて、米国株投資が話題になっています。 「米国株投資って難しくないの?」 「英語が読めなくても大丈夫なの?」 など、不安や心配が出てきて、なかなか米国株投資を始められない方は多いのではな
予期せぬ新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で、株式相場でもこれまでの流れや前提が大きく変わってしまいました。 しかし、変わらず利益を出し続け、配当などの株主還元で報いている投資冥利につきる企業もあります。 中でも毎期連
2018年も半分が過ぎ、株式相場は膠着状態に入った感があります。 ここでは日経平均225に勝つために押さえておきたいポイントを3つピックアップしました。 資産運用は大勝ちすることも大事ですが、博打ではないためトータルで負
連続増配への意欲がすごい2社をご紹介 投資した企業が毎年増配してくれたら、とても嬉しいですよね。 何十年も連続増配している企業などは、今後もきっと連続増配を継続するだろうと予測しやすいですが、たいていは連続増配するかどう
以前、上場企業の純利益の合計が2年連続で過去最高になるという記事を日本経済新聞で読みました。 いろいろと銘柄を調べていると確かに増益の企業が多い印象です。 今回はその中でも最高益を連続更新する東証1部の企業の中から、投資