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2019年1月現在、ミャンマーの株式市場に、日本人が直接自分の名義で投資をすることはできません。 最近ではミャンマーの株取引が在ミャンマーの外国人にも許可されるという報道も流れていますが、実際に取引できるところまでは話が
ミャンマーの物価は日本の1/3~1/4程度。 もちろん輸入品などの価格は日本とあまり変わらないことも多いですがローカルの人の利用するお店の価格は日本よりも安いです。 少し高級な駐在員向けのお店でも日本の高級なお店に比べれ
2018年の年末、最後のフロンティアと呼ばれるミャンマーの経済発展を確かめに経済の中心のヤンゴンを訪れました。 長期的に見てミャンマーは新興国投資の対象として注目すべき国の一つです。 本記事では ・ミャンマーの証券取引所
ミャンマーという国の魅力と今後の課題を次にまとめてみた。 ミャンマー投資の《メリット》 1)低賃金で若い豊富な労働力があり、生産拠点として大きな魅力がある。(製造業の一般工職の月額基本給は約78USドル) 2
我が国、日本では1960年代から1990年代前半まで、高度成長の波に乗り、不動産価格が数倍(物件によっては数十倍)に跳ね上がり、大勢の億万長者を生み出しました。何処の国に於いても、経済成長の時期に掛けては、不動産高騰
1860年代後半に日本は明治維新を迎え、大きな革新を遂げていきました。今、まさにミャンマーがその時であり、大きく躍進していく時期を迎えています。 永い軍事政権から民主国家へと変貌を遂げつつあります。 大戦前のミャ
一変したミャンマーの経済状況 先月、2月下旬に友人たち6人でミャンマーへ行って来ました。丁度2年前(2011年3月)に、テインセイン大統領が率いる新政権が誕生しました。これまで、非暴力民主化運動の指導者であるアウンサ