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今回は地方都市での不動産投資を行う際の注意点を考えてみましょう。 みなさんの中でも東京エリア(東京、神奈川、埼玉)以外の不動産で投資を行っている方もいると思います。 例えばワンルームマンションで言うと、以前は販売業者から
東日本大震災以降、首都圏から地方に移住したいと考える人は継続して増え続けています。 2018年度には各自治体の移住相談窓口などでの相談件数は約29万8,000件となり、前年度より約3万8,000件増加しました。 首都圏か
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、学校やテーマパークは休みとなり、スポーツや公演、各種イベント等も次々と延期や中止が発表される毎日で、政府は 「換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間は避けるように」 と呼びかけ
老後の住みかを考える リタイア後は職場に毎日通うことがなくなるため、「どこに住んでもいい」という状態です。 もちろん、住み慣れた土地がいいという人も多いかもしれません。 それでも、せっかく選択肢が与えられ、少し俯瞰して考
マンションを購入するには、まずは住宅ローンでいくら借入できるかがポイントになります。借入可能額は年収によって決まります。 ただ、借りれる金額は分ったとしても、自分の身の丈にあった購入額はいくらなのでしょうか? それは、1
人口の都心回帰が進む昨今、それを見越して明治や東京理科大、大妻女子大学などの学校法人にも都心回帰の兆候が見られます。 「出口から考える自宅マンション購入術」では都心における物件購入が、資産価値の維持を考えると得策であるこ
前回は、資産価値の下がりづらい物件を購入して、購入価格に近い値段での売却を目指すという内容を、私が自宅購入の際に実践したことを例にお話しました。 その後編として、今回はもう1つの出口として考えられる「賃貸」を見据えた自宅
自宅購入、何を優先しますか? 私が自宅のとしてマンション購入の検討を始めたのは2012年の初め、ちょうど新年を迎えたころでした。 当時住んでいたマンションの家賃21万円、1年で考えると252万円となかなかの高額になります
都心ではとても便利で快適な生活ができますよね。行政サービスも充実していると思うことが多いです。我が家も以前は通勤にも生活にも便利で快適な東京都心での生活を謳歌していました。 しかし、子供が産まれてから改めて子育てと共働き
15年前に郊外に3500万円で購入した一戸建は、今いくらで売れるのか? 最近、郊外に所有している一戸建を売却して、都心など利便性のよい場所にマンションを購入したいという方が増えています。先日も数年前に配偶者がお亡くなり
10年前に5,000万円で購入したマンションを売却したところ、5,150万円で売却でき、一方、10年前に4,500万円で購入したマンションが、売却価格3,500万円になってしまいました。 この差は、いったい何でしょう
はじめてマンションの購入を検討するときに、専有面積が多少狭くても「都心の利便性が高いマンション」を購入するのがよいのか、都心から離れた郊外など多少交通が不便な立地であっても「広さと価格を重視するマンション」を購入