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dポイント5周年の「あり5とう祭」第2弾エントリー開始! 最大5万ポイントやオリジナルグッズを獲得するポイントと注意事項

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dポイント5周年の「あり5とう祭」第2弾エントリー開始! 最大5万ポイントやオリジナルグッズを獲得するポイントと注意事項

dポイントが5周年を迎えた記念で大変お得なキャンペーン「あり5とう祭」(2020年12月1日~2021年1月11日)を実施中です。

12月15日より第2弾の詳細を発表されましたので、キャンペーン詳細と注意点を解説いたします。

キャンペーン詳細

あり5とう祭
≪画像元:NTTドコモ≫

dポイント「あり5とう祭」は2つの特典があります。

1つ目の特典は、街のお店の買い物で500ポイントもらえるキャンペーンです。

dポイントカード提示とd払いでの支払いが条件で、それぞれ600円(税抜)以上のお買い物が対象です。

対象期間は12月1日~1月11日ですが、dポイントカードとd払いが使える店舗では1度の買い物で達成できます

2つ目の特典は、抽選でポイントやポインコグッズがもらえる特典です。

こちらが第1弾と第2弾で対象期間や内容が異なります。

第2弾のエントリー期間は12月15日~1月11日で、お買い物の対象期間は12月22日~1月11日です。

dポイントまたはd払いで600円(税抜き)以上のお買い物が対象です。

5店舗以上で買い回りをすることで抽選の条件がクリアします。

また、1つ目の特典と異なりネットのお店も対象ですが、dポイントとd払いが使える店舗では2店舗としてカウントされる2重取りも可能なのは同様です。

少々複雑なキャンペーンに見えますが、キャンペーンサイトで達成状況を都度確認できます。

条件を満たすように計画的にお買い物をすることが可能です。

他のキャンペーンと異なり達成状況が確認できるのはありがたいサービスです。

キャンペーンの注意点

dポイント「あり5とう祭」のキャンペーン注意点を解説します。

第1弾でエントリーした方も 第2弾のエントリーが必要です

抽選でもらえる特典は第1弾でエントリーした人も第2弾のエントリーが必要

「あり5とう祭」はキャンペーンが2つに分かれています。

1つ目の街のお店のお買い物で500ポイントもらえるキャンペーンは、1度のエントリーで条件達成です。

一方、2つ目の抽選でポイントやポインコグッズがもらえるキャンペーンは2度エントリーが必要です。

つまり、第1弾でエントリーした方も第2弾のエントリーが必要です。

12月15日より事前エントリーを開始しています

キャンペーンに参加する方は忘れずにエントリーしましょう。

お買い物対象期間も第1弾と第2弾では異なる

条件達成のためのお買い物対象期間が第1弾と第2弾では異なります

第1弾は12月1日~12月21日、第2弾は12月22日~1月11日のお買い物が対象で、第1弾のお買い物履歴は第2弾には引き継がれません

ポイントコースとグッズコースのどちらかを選択する必要がある

抽選でdポイントが最大2.5万ポイントもらえるポイントコースと、オリジナルのポインコグッズがもらえるポインコグッズコースの2つがあります。

どちらかしか選択できませんのでご注意ください。

第2弾では、dポイントコースは合計5万6,000人にポイントが当たりますが、ポインコグッズコースは5,500人のみにあたります。

ポイントコースはポインコグッズの当選人数の約10倍ですので、ポインコファンでない場合は、当選人数も参考にすると良いでしょう。

第2弾はポイントコースの当選人数が倍

ポイントコースの当選人数が倍!

dポイント「あり5とう祭」第2弾のポイントコースは当選人数が第1弾の2倍となっています。

第2弾のポイントコースは以下のような当選人数になっています。

1等 2万5,000ポイント × 2,000名(第1弾1,000名)

2等 5,000ポイント × 1万名(第1弾5,000名)

3等 500ポイント × 10万名(第1弾5万名)

付与ポイントは全てdポイント期間・用途限定ポイント

既に買い回りの計画がある方はもちろん第1弾、第2弾両方のエントリーをおすすめします

もし21日までにお買い物予定がない方は無理に第1弾の条件達成を目指すよりも、第2弾に備えた方が良いかもしれません

第2弾は当選人数も倍なので、第1弾の条件達成が難しそうな方でも第2弾のエントリーと条件達成を目指してみてはいかがでしょうか。(執筆者:飯田 あゆみ)

《飯田 あゆみ》
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飯田 あゆみ

商社で海外を飛び回ることをきっかけにマイルやクレジットカードを通じたポイ活を開始。その後メーカーに転職し年収が大幅に減少したことから本格的に不動産や投資信託、株式投資や保険を使った運用を開始。各社キャンペーンを最大限活用しながら節約、浮いたお金を運用してきた経験を読者のみなさまにお届けしたいと思います。 寄稿者にメッセージを送る

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