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新NISA利用の壁は「相談相手不足」ドコモとマネックス証券が意識調査&相談サポート開始へ

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新NISA利用の壁は「相談相手不足」ドコモとマネックス証券が意識調査&相談サポート開始へ
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NTTドコモは、マネックス証券と共同で、全国の20~69歳の男女1,000人を対象に「NISAに関する意識調査」を実施しました。

新NISAの利用実態と相談ニーズの把握を目的に、調査期間は2025年8月5日(火)~8日(金)、調査機関はアクセンチュアです。

調査の概要

調査では、NISAの認知率が78.4%に達する一方で、「内容まで知っている」は26.8%にとどまり、制度理解に差が見られました。

実際の利用率は44.9%で、認知の高さに比べて利用は限定的でした。

利用意向と相談環境

NISA未利用者のうち35.2%が「利用したい」と回答しましたが、そのうち52.5%は「1年以上前から利用したいと思っている」にもかかわらず、口座開設に至っていません。

理由では「漠然といつか利用したい」が40.6%を占め、具体的なきっかけ不足がうかがえます。

また、「お金の話(投資・貯蓄など)」を誰かと話した経験の有無で利用率に差が生じました。

NISA利用者の45.7%は開始時に第三者へ相談しており、相談できる環境が導入を後押しする可能性が示されました。

一方、身近に相談できる場所が「ない」とする回答は全体で76.7%、未利用者では82.6%に達しました。気軽に相談できる場所の必要性を感じる人は52.3%でした。

ドコモショップでの申込みサポート

両社は結果を踏まえ、全国のドコモショップで「NISA・資産運用の申込みサポート」を開始します。

マネックス証券がドコモショップを運営する代理店と金融サービス仲介業契約を締結し、店舗でNISA口座や証券総合口座開設に関する相談や手続き支援を実施。まずは全国の先行35店舗で展開し、早期に対象店舗を100店舗規模へ拡大する計画です。

相談環境の整備により、資産形成の第一歩を後押しする取り組みとなります。

《編集部》
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