日本最大級のフラッシュセールサイトGLADDを運営するla belle vieのソーシャルリスニングプロジェクト「TREND LAB.(トレンドラボ)」は、約9,000人を対象に「自分へのご褒美」に関するアンケートを実施しました。
突発的な頻度が最多、短期リズム層も一定規模
ご褒美の頻度では、インパルス派が約34%で最多でした。次いで、イベント派が約24%、ウィークリー派が約24%、シーズン派が約9%、デイリー派が約7%、その他が約1%でした。デイリー派とウィークリー派を合わせた短いサイクルの層が計約30%存在し、日常の小さな区切りで自分を労う行動も確認されました。

内容は「食」が約45%、モノ31%、セルフケア13%
ご褒美の内容は「食」が約45%で最多となり、スイーツや外食など非日常の食体験が支持されています。次点は「モノ(ファッション・雑貨など)」が約31%で、形に残る満足感が根強いことがうかがえます。「セルフケア」は約13%、「体験(映画・旅行・ライブ・習い事など)」は約9%、その他は約1%でした。

予算は1万円以下が約63%、“納得感”が軸に
ご褒美1回あたりの予算は「1万円以下」が合計約63%でした。価格帯の内訳は、0円が約4%、1,000円以下が約10%、1,000~5,000円が約27%、5,000~10,000円が約22%、10,000~50,000円が約30%、50,000~100,000円が約1%、100,000円以上が約4%でした。金額の多寡よりも、支出によって心が満たされるかという“納得感”を重視する選択が見られます。

クロス集計で二極化傾向、高価格帯はモノ志向
「心が動いた瞬間」に選ぶ層は「モノ」の選択比率が高く、10,000円以上の価格帯に分布する傾向が明確でした。生活の質(QOL)向上を意識した香りや睡眠関連などへの投資も確認されました。一方、デイリー派は「食」を中心に1,000~5,000円帯へ集中。
ご褒美消費は、高揚感を形にする高価格帯の選択と、日常的に手に取りやすい価格帯での習慣という二つの志向に分かれました。
調査概要
項目 | 内容 |
|---|---|
調査名 | TREND LAB.「自分へのご褒美に関するアンケート」 |
調査対象 | TREND LAB.読者、GLADD公式 Instagramフォロワー |
調査期間 | 2026年1月28日(水)~2月1日(土) |
調査方法 | インターネットによる任意回答 |
企画・運営 | la belle vie inc. |





