日本FP協会は、2026年3月24日(火)、X(旧Twitter)で募集した「くらしとお金の FP 川柳コンテスト 2025」の受賞作を発表しました。
応募期間は2025年12月15日(月)から2026年1月16日(金)で、応募総数は1,935作品、応募人数は358名でした。
2025年度は資産形成やキャッシュレス決済を題材にした句が増え、「貯蓄から投資へ」の浸透が伺える結果となりました。
受賞結果
最優秀賞
「母さんの タンス預金は まだ諭吉」(ペンネーム:なつふね。)でした。

優秀賞
「夫より まず FP に 聞いてみる」(ペンネーム:佐藤和子)と「お財布の 小銭がもはや レアキャラに」(ペンネーム:竹井龍)が選出されています。


入賞
「恋よりも チャート推移に 胸焦がす」(ペンネーム:オリーブ)、「宵越しの 金は持たずに チャージする」(ペンネーム:さすれど)、「家族から 遺族になると 揉め始め」(ペンネーム:都冬夢)、「AI に 任せてみたい 株運用」(ペンネーム:置楽)などが続きました。
時代を映すテーマの広がり
2024年度は節約や家計のやりくりを詠む作品が中心でしたが、2025年度は新NISAの普及や投資への関心の高まり、現金利用の減少といった潮流が表現されました。
「お財布の 小銭がもはや レアキャラに」など、キャッシュレス決済の定着を示す句も目立ち、生活者の金融行動の変化が川柳に反映されたと考えられます。
応募方法と賞品
参加方法は日本FP協会の公式Xアカウントをフォローし、特設サイトの「川柳メーカー」で作成した画像をXに投稿する形式でした。
賞品は、最優秀賞がAmazon ギフト券3万円、優秀賞がAmazon ギフト券2万円、入賞がAmazon ギフト券1万円です。






