小田急電鉄は、2026年9月末時点の株主に送付する株主優待(2026年11月下旬送付予定)から、株主優待制度を順次拡充すると発表しました。
長期保有優待を大幅に拡充

2026年9月末時点の株主から適用される「長期保有優待」では、3年以上・一定株数を継続保有している株主を対象に、対象となる最低保有株式数を「1,500株以上」から「500株以上」へ引き下げ。
内容も充実し、小田急線全線優待乗車証(きっぷ式)の枚数増加に加え、保有株式数に応じて以下の新特典が追加されます。
・ロマンスカーミュージアム入館券(ロマンスカー・VSE(50000形)の展示も開始)
・箱根ロープウェイ・箱根海賊船等が利用できる箱根フリーパス(小田急線乗車券を含まない現地用・2日間有効)
・温浴施設「箱根湯寮」等の入館券
なお、長期保有優待は直近7回すべての基準日(3月31日・9月30日)に継続して規定株数以上を保有し、株主番号が同一である株主が対象です。
2027年からは100株以上に対象を拡大


2027年3月末時点の株主に送付する優待(2027年5月下旬送付予定)からは、優待対象の最低保有株式数を「500株以上」から「100株以上」へ引き下げます。
500株以上保有の株主には引き続き半期に1回(年2回)、100株以上500株未満の株主には年1回、優待が送付。また、3年以上・500株以上を保有する株主には、通常優待に加えて長期保有優待も送付されます。





