
(素敵なドレスの材料は・・・・)/akariさん(@aoaka.ri)提供
100円ショップ・セリアで販売されている絵画柄のランチクロスをリメイクし、1歳5ヶ月の娘のためのエプロンドレスに仕立てた写真がThreadsに投稿され、大きな反響を呼んでいます。akariさん(@aoaka.ri)が投稿したこの写真には4.4万いいねが集まり、見事な変身ぶりに驚きの声が寄せられました。身近なアイテムから素敵な子供服を生み出したハンドメイドの工夫について、akariさんに話を聞きました。
――セリアの絵画柄のランチクロスを使って、娘さんのエプロンドレスを作ろうと思いついたきっかけやアイデアの源を教えてください。
「とっても素敵な柄のランチクロスだったので目に留まりました。縁の水色の部分を肩やスカート裾のフリルに使ったら可愛くなるだろうなぁと思い、エプロンドレスを作ることにしました」

(セリアで購入したランチクロス!)/akariさん(@aoaka.ri)提供
――ランチクロスという本来は服ではない四角い布を可愛らしいエプロンドレスに仕立てるにあたり、裁断や縫製などで特に工夫された点やこだわった部分を具体的にお聞かせください。
「人物が大きかったので全体のバランスを考えながら配置しました。また、3枚のランチクロスの絵が一つにつながるように工夫しながら裁断し縫い合わせました。顔の近くは、明るくなるように胸元は空の部分を使いました」

(完成したドレス)/akariさん(@aoaka.ri)提供
――絵画柄のシックで素敵なエプロンドレスを完成させて実際に着せた時の、1歳5ヶ月の娘さんの反応や様子を詳しく教えてください。
「最近『可愛い』と言えるようになったのですが、『可愛い』と言いながら鏡の前でとても嬉しそうにしていました」
――100円ショップの身近なアイテムを見事な子供服に変身させた今回の投稿には多くの反響があったかと思いますが、特に嬉しかったコメントや印象に残っている反応をお聞かせください。
「皆さん素敵なコメントばかりで選びきれません。ユーモアあふれるコメントをして笑わせてくださる方、真似してもいいですか?と言ってくださる方、同じようにハンドメイドを趣味にしている方からのコメントなど、どれも嬉しかったです」
――今後もお子様の成長に合わせて新しく作ってあげたいハンドメイドのお洋服や、挑戦してみたいリメイクのアイデアがあればぜひ教えてください。
「ズボンや帽子、スモッキング刺繍入の洋服など、まだまだ作ったことのないものがたくさんあるので、挑戦していきたいです」
エプロンドレスの成功にとどまらず、今後もさまざまなアイテムの制作や技術の習得に意欲を見せてくれました。
アイデア次第で無限大!100均アイテムの賢い活用術
今回のakariさんの素晴らしいエプロンドレスのように、100円ショップのアイテムは少しの工夫とアイデアで、本来の用途以上の価値を生み出すことができます。日々の生活をより豊かに、そして賢く楽しむための「100均活用術」のポイントをまとめました。
「完成品」ではなく「素材」として見る
ランチクロスを洋服の生地として見立てたように、木製のカッティングボードをDIYの棚受けにしたり、手ぬぐいをエコバッグにしたりと、本来の用途にとらわれず「素材」として売り場を歩くことで新しい発見が生まれます。
新しい趣味の「お試し」にフル活用する
ハンドメイドやDIYを始めたい時、最初から手芸店などで高価な材料を揃えるのはハードルが高いもの。100円ショップの手芸コーナーや工具コーナーは非常に充実しているため、失敗を恐れずに挑戦できる最高の練習台になります。
サイズアウトが早い子ども用品に役立てる
子どもの成長は早く、せっかく買った服もすぐにサイズアウトしてしまいます。100円アイテムを活用したリメイクであれば、費用をグッと抑えつつ、世界に一つだけのオリジナルアイテムを持たせてあげることができます。
100円ショップは、単に日用品を安く買うだけの場所ではなく、私たちのアイデアや創造力を手軽に形にできる「宝探し」の空間です。次にお店へ足を運ぶ際は、ぜひ少し視点を変えて店内を巡ってみるのもおすすめです。


