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注目記事マイナス金利導入で一層しょぼくなった金融機関の金利。 残り少なくなった安全かつ高利回りの金融商品をご紹介します。 1. ネットバンクの定期預金 マイナス金利導入前は、0.4%をつけるネットバンクもありましたが、今は0.2
マイナス金利導入でますますショボくなった金融機関の金利。 でも探せば、まだまだ比較的高金利のものもあります。 ◆その1 ネット銀行の定期預金 マイナス金利導入前は、0.4%をつけるネット銀行もありましたが、今は0.25%
2月16日に日銀が導入した「マイナス金利」。金利がマイナスというコペルニクス的展開に多くの方がとまどっています。 本日はマイナス金利から資産を守る方法を考えます。 個人の預金がマイナスになるわけではない その前に多くの方
今年も冬ボーナスシーズンの高金利ランキングまとめの時期となりました。 今回は大手の銀行が頑張ってる感じ。また、ネット経由じゃなく店頭限定の高金利が見られるのも特徴です。都会の方はチャンス!です。 ≪クリックで拡大≫ お薦
恒例の夏ボーナスシーズン高金利ランキングまとめ ランキングをご覧いただいたら説明は不要でしょう。 今回のお薦めは、みずほ3ヵ月1%、北都銀系ネットバンクの1年0.5%です。 ただし、それぞれハードルがあります。みずほは関
最近、読者から編集部に「預金で得するコツについて」について問い合わせがありました。預金金利が過去最低水準にあるなか、少しでも高い金利で預金することに関心が集まりつつあるようです。今回、少しでも高い金利で預金するポイント
恒例となりました銀行の高金利ランキング。今冬のボーナスキャンペーンについてまとめました。 上位の顔ぶれはいつも通りの地銀ネット系。トマト銀行や香川銀行などのネット専用支店で金利0.4%程度です。なお、数字はすべて税引
相続セミナーでは、よくこう説明されます。 「エンディングノートはあなたの思いを伝えられます。でも、遺言と違って法的な効力はありません。」 たしかにそのとおりです。しかし、『争族防止』という観点で考えたとき、意外に有効
もはや恒例となりました。夏のボーナス支給を間近に控え、6月24日現在で銀行の高金利ランキングをまとめてみました。 図を見てお分かりのように、1年もの定期で上位の顔ぶれはいつも通りの地銀ネット系。トマト銀行や香川銀
「相続の失敗事例」の3回目は、せっかく書いた遺言が無効になるお話です。 遺言が無効になる典型的なケース 「書いた遺言に日付がない」、「遺言の一部を代筆してもらった」…。自筆の遺言で無効になる典型的なケースです。ほかに
以前「マネーの達人」で書いたコラム「2013冬のボーナス お得な預け先はココ!金利キャンペーンまとめ」が産経新聞の取材を受けて記事化され、「定期預金 情報集め、有利な預け先選ぼう」として4月21日のマネー欄に掲載されまし
「一般の常識ではあたり前のことが通用しない。」相続の世界ではよくあることです。今回は「相続での失敗事例」の2回目で、本人死亡による預金凍結の話。 銀行窓口での”その一言”で口座は凍結 夫が亡くなり、その口座から当面の
「一般の常識ではあたり前のことが通用しない。」相続の世界ではよくあることです。今回から「相続での失敗事例」を何回かに分けて書きたいと思います。今回は「名義預金」の話。 典型的なケースはこれ! 年配の方が妻や孫名義の銀
今月、本格的にスタートした少額投資非課税制度(NISA)。FRBの量的緩和縮小への警戒感から今年に入って株価は軟調なものの、NISAによる資金流入は順調なようです。 1月11日付けの日本経済新聞では、開始後1週間で買
今夏、ご好評をいただいた金利キャンペーン。今冬ボーナス時期のキャンペーンもまとめてみました。(表示はすべて税引き前、12月1日現在)なお、筆者はいかなる金融機関とも一顧客以外の関係を持っておりません。 今冬ボーナス時期
今年4月にスタートした「教育資金の一括贈与」が好調です。(社)信託協会のまとめでは、9月末の時点で教育資金信託の契約数が40,162件、信託財産の設定額が2,607億円と安定して増えています。 この制度、孫などの教育
前回は、各金融機関のNISA口座のお得度を比較してみました。今日はNISAを活用した投資法のヒントです。 NISAは損失に弱い NISAの最大の特徴(または弱点)は「損失に弱い」こと。 株式など値下がりリスク
NISA口座(少額投資非課税制度)の申込書類の受付スタート10月1日が迫ってきました。今回は、各金融機関のNISA口座とキャンペーンのお得度を比較してみました。 なお、各社とも取扱い商品やキャンペーンなどを日々変
マーケット(相場)において、合理的に説明ができないけれども、経験則として「あると言われている価格の変動」を”アノマリー”と言います。私の30年近い投資経験においても、「一定の条件下において」かなりの確率で繰り返し再現
今夏、定期預金の金利がお得な銀行は? 毎年、夏と冬のボーナス時期、銀行は金利上乗せキャンペーンをやります。最近は銀行もリスクを取りづらくなっているので、期間や総額を限定してのキャンペーンという形が多くなります。
アベノミクスによって、本格的なインフレ時代を迎える可能性が強いと申し上げました。その場合、私たちはどう対応すべきでしょうか? なお、最近の株価の乱高下については、前回、申しましたとおり「急激な株価上昇に対する調整
アベノミクスは成功するか? 日経平均株価は5月15日に1万5千円を突破。これは、5年4か月ぶりのこと。政権スタート時から株価は7割も上昇、今の時点でアベノミクスは成功したと言えるでしょう。 私の見るところ、これに