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注目記事

徳田 陽太の記事一覧(3ページ中2ページ目)

徳田 陽太

徳田 陽太

立命館大学卒業後、大和証券株式会社に入社。法人・個人営業に従事し、5年間で4年連続4度社長賞を受賞。退職後、Finanzaを設立し独立。FP業務や金融ライティング業務に従事。また、近年では企業向けのコピーライティングを行い、企業のブランディングにも参画。米国への留学経験があり、海外スタートアップ事情にも精通。 <保有資格>:証券外務員一種、AFP 寄稿者にメッセージを送る

財務の健全性、経済の見通し、しっかりした内需 高配当株の宝庫「オーストラリア株」は初心者にもおススメです。 画像
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財務の健全性、経済の見通し、しっかりした内需 高配当株の宝庫「オーストラリア株」は初心者にもおススメです。

国内株式で配当を増やすには限界がある 個人的に、国内株式でインカム狙いの投資をするのは難しいと考えています。実際に、国内株式であれば、配当が2%を超えれば優秀とされるでしょう。 株主優待と合わせた優待利回りも注目されます

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8月、9月はIPOラッシュ 注目銘柄「UUM」と「ウォンテッドリー」の上場について分析。 画像
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8月、9月はIPOラッシュ 注目銘柄「UUM」と「ウォンテッドリー」の上場について分析。

北朝鮮に端を発する地政学リスクの高まり、あるいは、米国の資産規模縮小。ドル円レートも110円を割り込み、円高で推移しています。 インデックスを見ても主力株中心に値下がりし、連休明けの日経平均は1万9,500円台で推移。

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「J-REIT」で利回り6%越えも 8月決算の優良銘柄について 画像
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「J-REIT」で利回り6%越えも 8月決算の優良銘柄について

国内の政治不信、欧州のテーパリング観測、米国では、本格的に資産縮小への議論がなされ始めました。 7月からここまでの日経平均株価の推移を見ても、非常に狭いレンジでの推移。ボックス相場を形成しつつあります。 つまり、上述した

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【米国株投資】手数料水準もトレーディングツールもおすすめな「マネックス証券」 画像
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【米国株投資】手数料水準もトレーディングツールもおすすめな「マネックス証券」

ダウ平均は最高値更新中! ファンダメンタルズが盤石な米国市場 米国市場のファンダメンタルズは引き続きしっかり。 雇用情勢はもはや言うまでもありませんが、失業率を見てもほぼ完全雇用の状況で推移を見せています。 企業業績も引

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テスラにグーグル、アップルなど「第四次産業革命」の果実は米国株の長期投資でもぎ取ろう! 画像
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テスラにグーグル、アップルなど「第四次産業革命」の果実は米国株の長期投資でもぎ取ろう!

フィンテックに自動運転。IoTや人工知能。 第四次産業革命は私たちの思っている以上の速さで進展しています。 日本でもやっと注目され始めた第四次産業革命。 グローバル市場で、この革命を勝ち切れる国内企業が存在するでしょうか

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初心者でも始めやすいインデックス投資 勝つためには「マーケットへの資金供給」を見逃すな 画像
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初心者でも始めやすいインデックス投資 勝つためには「マーケットへの資金供給」を見逃すな

比較的初心者でも始めやすいインデックス投資。 ・ 日経225 ・ ブル・ベアファンド ・ JPX400 等、様々なラインナップが揃っています。すでにインデックス投資をされている方も多いかもしれません。 しかし、なかなか勝

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マーケットチェックを習慣化させ株価変動のクセ見抜け! チャートを眺めるだけでも利益獲得のヒントはたくさんある。 画像
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マーケットチェックを習慣化させ株価変動のクセ見抜け! チャートを眺めるだけでも利益獲得のヒントはたくさんある。

基本的に、株価の変動には理由がある 一方で、明確な理由はないけれど、なぜかいつも似たような株価変動をする「アノマリー」と呼ばれる現象もあります。 つまり、株価変動には、業界や銘柄ごとにクセがあるのです。そのクセを知ること

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個人投資家が夢見る「億り人」 投資スタンスやトレードの傾向を分析してわかった3つのこと。 画像
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個人投資家が夢見る「億り人」 投資スタンスやトレードの傾向を分析してわかった3つのこと。

個人投資家なら誰もが夢見る「億り人」。彼らはいかにして億を超える資産を築き上げてきたのでしょうか。 今号では、「億り人」の投資スタンスやトレードの傾向を分析してみたいと思います。 1. 安易に「億り人」の投資手法を真似て

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日本では3%を超えたら優秀な「インカム」 オーストラリアでは10%に迫る水準もある。選択肢を海外にも広げてみよう。 画像
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日本では3%を超えたら優秀な「インカム」 オーストラリアでは10%に迫る水準もある。選択肢を海外にも広げてみよう。

株式投資における利益 大きく分けてキャピタル・ゲインとインカム・ゲインに分類されます。 キャピタルとは 株価上昇による売却益のことですね。 インカムとは 主に配当による収入を意味します。高配当銘柄に投資をしようと思っても

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「働かずに生きていきたい!」配当金だけで生活することは可能なのか? 実現するための4つの手段。 画像
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「働かずに生きていきたい!」配当金だけで生活することは可能なのか? 実現するための4つの手段。

配当金で生活したい 投資家の中には、そのように考えたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 しかし、配当金生活には「資金力」という大きなハードルがあることも事実です。仮に、年間500万円程度の収入が必要だとした

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「リスク資産」と「安全資産」はどの割合で組み入れる? ポートフォリオの作り方を教えます 画像
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「リスク資産」と「安全資産」はどの割合で組み入れる? ポートフォリオの作り方を教えます

資産形成においては、リスク資産と安全資産をバランスよく組み合わせることがポイントです。 つまり、ポートフォリオ(金融商品の組み合わせ)の作り方が自身のリターンを決定付ける、最大のファクターになるのです。 では、どのように

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「日本株」VS「外国株」どちらがおすすめ? 長期保有投資なら外国株に軍配があがる訳 画像
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「日本株」VS「外国株」どちらがおすすめ? 長期保有投資なら外国株に軍配があがる訳

一向に金利上昇の気配を見せない日本のマーケット。 今や現金預金だけでは、思うような利回りを確保することはできません。 iDeCoの運用も開始され、中長期での資産形成が必要不可欠な時代となりました。自身のポートフォリオにリ

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【財務諸表入門】株式投資では貸借対照表(バランスシート)の「純資産」に注目せよ 画像
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【財務諸表入門】株式投資では貸借対照表(バランスシート)の「純資産」に注目せよ

株式投資において、企業分析は必要不可欠です。 チャートをメインに分析を行うテクニカル分析も重要ですが、基礎的経済条件に基づくファンダメンタルズ分析も非常に重要です。 特に、投資初心者が行う中長期スタンスの投資では、ファン

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大化け株を見つけるヒント。「新高値」とは何か? 画像
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大化け株を見つけるヒント。「新高値」とは何か?

投資家であれば誰もが夢見るテンバガー テンバガーとはいかなくとも、誰もが大化け株を掴みたいと思っていることでしょう。「テンバガー」や「儲かるIPO」には共通項があることも事実。 同様に、大化けする株にもシグナルが存在しま

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原油価格が下落すると株価も下落するのはなぜ? 特に大きい要因の理由を2つ説明します。 画像
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原油価格が下落すると株価も下落するのはなぜ? 特に大きい要因の理由を2つ説明します。

原油価格と株価の関係 原油価格と株価は密接にかかわり合っています。原油価格下落時は、日経平均やNYダウ平均も下がりますよね。 そのことは読者の皆様も身を持って体感されていると思います。では、なぜ原油価格の下落が株価の下落

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個人投資家に大人気な「毎月分配型投資信託」 特徴を理解して損失リスクを軽減しよう 画像
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個人投資家に大人気な「毎月分配型投資信託」 特徴を理解して損失リスクを軽減しよう

個人投資家に大人気の毎月分配型投資信託。 証券会社のセールスマンや銀行窓口で勧められた経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 年金の補完や、月々のキャッシュ・インを増やすことには非常に有用な商品と言えるでしょう

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毎年生まれる10倍株「テンバガー」 達成する共通点とは? 画像
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毎年生まれる10倍株「テンバガー」 達成する共通点とは?

投資家ならだれもが夢見る「テンバガー」。すなわち、10倍株のことです。 ここ数年、テンバガーはコンスタントに出現しています。2015年は20銘柄、2016年も13銘柄がテンバガーとなっています。 テンバガーにおける共通点

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ファンドラップ人気は「作られた人気」 それでも総合的に考えるとファンドラップは投資初心者にはおすすめです 画像
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ファンドラップ人気は「作られた人気」 それでも総合的に考えるとファンドラップは投資初心者にはおすすめです

個人投資家に人気のファンドラップ その残高はここにきて急増中です。特に2012年以降の伸びは著しく、昨年末時点での残高は約6兆4,000億円にものぼります。 証券各社のテレビCMを見てもその力の入れようは明らかです。数年

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2018年からの新制度「積立NISA」とは? 現行のNISAとの違い、メリット・デメリットについて 画像
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2018年からの新制度「積立NISA」とは? 現行のNISAとの違い、メリット・デメリットについて

積立NISAの特徴と、現行のNISAとの違いについて

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NISAデビューなら日本株も海外株も「手数料無料」の証券会社でやりたい 画像
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NISAデビューなら日本株も海外株も「手数料無料」の証券会社でやりたい

日銀の異次元緩和、米国のトランプ大統領就任。最近のニュースを振り返ると、マーケットにポジティブな内容が非常に多いと言えるでしょう。 もちろんイギリスのEU離脱に向けたプロセスが本格化するなど、悪材料があることも確かです。

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今年は米国株にチャンスあり! 元証券マンのおススメ証券会社で外国株デビューしよう 画像
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今年は米国株にチャンスあり! 元証券マンのおススメ証券会社で外国株デビューしよう

今年こそは米国株デビュー! 検討してみては? 上値が重い国内市場とは対照的に、非常に好調な米国株。 ニューヨークダウ平均、ナスダック共に最高値を更新し、マーケットへの資金流入も堅調です。 ついに、3月のFOMCでは追加利

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新年度相場の攻略法! 下落の「質」を見極めよう。高配当の出遅れ銘柄にチャンス 画像
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新年度相場の攻略法! 下落の「質」を見極めよう。高配当の出遅れ銘柄にチャンス

今週よりマーケットは名実ともに新年度相場入り。先週のマーケットを振り返ると、オバマケアの代替法案が否決されたことにより日米共に調整ムード。 また、期末要因によるポジション調整も相まって、冴えない展開に終始しました。日経平

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ファンドマネージャーは人からAiへ。初心者にもおすすめの投資法 画像
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ファンドマネージャーは人からAiへ。初心者にもおすすめの投資法

日本でも近年注目を集める「第四次産業革命」 技術の進化は日進月歩。シリコンバレーでは日々新たなビジネスが生まれています。 ・ Ai ・ フィンテック ・ IoT ・ ビッグデータ 既存のビジネスの概念を打ち壊すスタートア

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配当取りを焦るな! 権利落ち後の押し目を狙え「私的おすすめ銘柄3選」 画像
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配当取りを焦るな! 権利落ち後の押し目を狙え「私的おすすめ銘柄3選」

先週のマーケットを振り返ると、日米ともに政治リスクに左右される展開になりました。「政治と金」に絡んだ森友学園問題。 また、米国でもオバマケア代替法案の可決是非が問われ、大型株は終始軟調推移となりました。 そんな中でも、個

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好調な米国株。ETFに実質「手数料無料」で投資しよう! 画像
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好調な米国株。ETFに実質「手数料無料」で投資しよう!

トランプ氏が大統領選に勝利して以降、非常に好調な米国株。中小型株の物色が続く日本とは相容れず、主力株主体に質の良い上昇が続きます。 AppleやAmazon、更にはFacebookやTwitter。米国市場には国債優良銘

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【負けない投資信託】選び方のコツと基礎知識 (2) 画像
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【負けない投資信託】選び方のコツと基礎知識 (2)

投資初心者であれば、なかなか個別銘柄の投資は難しいので、投資信託の購入を考える方も多数いらっしゃるでしょう。 最近では、銀行も金融商品の販売をするようになりました。証券会社や銀行から勧められた商品を言われるがままに購入し

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IPOの当選確率は証券会社選びに左右される! メイン口座とサブ口座の使い分けで当選を目指せ 画像
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IPOの当選確率は証券会社選びに左右される! メイン口座とサブ口座の使い分けで当選を目指せ

初心者でも利益を上げやすいIPO。上昇確率が高い人気銘柄は、なかなか当選しにくいことも事実です。 IPOで当選を目指すには戦略が必要です。証券会社によっては、抽選方法も丸きり異なります。証券会社選びを考えることも当選に向

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日経平均は週内にも2万円台に到達する可能性も ポイントは今週14-15日に予定されるFOMC 画像
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日経平均は週内にも2万円台に到達する可能性も ポイントは今週14-15日に予定されるFOMC

最近の日経平均は狭いレンジでの値動きに終始。 先月末のトランプ大統領演説、先週末の雇用統計と重要イベントが相次ぎ、市場参加者も限られました。 東証一部の動向を見てみても売買代金、出来高ともに低調推移の薄商い。インデックス

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第四次産業革命リスタート! 目先の本命銘柄はフィンテック関連 画像
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第四次産業革命リスタート! 目先の本命銘柄はフィンテック関連

フィンテック、Ai(人工知能)、IoT(物のインターネット)、ロボット社会。安倍首相本人が「アベノミクス第二ステージの鍵」と言う第四次産業革命。 関連銘柄に関しては、以前の記事でも取り上げさせて頂きました。 しかし、ここ

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初心者でもユニクロ(ファーストリテイリング 9983)などの人気銘柄を安く買える! 少額トレードならミニ株よりも更に小さい「端株」を狙え。 画像
その他

初心者でもユニクロ(ファーストリテイリング 9983)などの人気銘柄を安く買える! 少額トレードならミニ株よりも更に小さい「端株」を狙え。

「貯蓄から投資へ」の流れを進めて行く政府の想いとは裏腹に、なかなか増えない投資人口。 日本人の国民性に起因する部分が大きいことは確かですが、あまりにもそのペースは鈍いと言えるでしょう。 金融教育が遅れている日本においては

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ズバリ今、東芝株は買いなのか 画像
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ズバリ今、東芝株は買いなのか

市場の注目を一身に集める東芝株。直近の動向は、新聞紙上やテレビのニュースでも毎日のように取り沙汰されています。 ズバリ今、東芝株は買いなのか、売りなのか。今号では、東芝株にフォーカスして話を進めさせて頂ければと思います。

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【読者の質問に回答】低金利時代に3%~5%の利回りを確保する方法を教えてください。 画像
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【読者の質問に回答】低金利時代に3%~5%の利回りを確保する方法を教えてください。

いまだに超低金利時代からの脱却を見せられない日本。 昨年初にはついにマイナス金利を導入。 日銀における現状の政策を鑑みても、金利の本格上昇まではほど遠いでしょう。 未曾有の低金利時代の日本。個人投資家はどのようにして利回

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【負けない投資信託】選び方のコツと基礎知識(1) 画像
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【負けない投資信託】選び方のコツと基礎知識(1)

トランプ氏の大統領勝利以後、上昇を続ける国内外のマーケット。日米主力企業の決算も一段落し、需給面も改善傾向です。 直近の相場を受け、投資商品の購入を考えている方も多いのではないでしょうか。 今号では 負けない投資信託(フ

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米国雇用統計を受け、利上げペースは拡大するか? これからとるべき投資戦略 画像
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米国雇用統計を受け、利上げペースは拡大するか? これからとるべき投資戦略

好調な結果だった「アメリカの雇用統計」 3日の雇用統計は市場予想を上回る好結果。非農業部門の就業者数は市場予想の約17万人に対し、22.7万人で着地。 米国の企業業績も良好なことを考えれば、3月利上げの確率は非常に高い。

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注目のテーマ株 中長期投資の専門家が本命をズバリ予想。 画像
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注目のテーマ株 中長期投資の専門家が本命をズバリ予想。

1月25日の米国市場ではダウ平均が史上初の2万ドル越え。加えて、ナスダック総合指数、S&P500指数も市場最高値を更新してきました。 27日発表の米10~12月期のGDPは市場予想を下回る結果に。しかし、為替市場でドル高

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トランプ就任後のマーケットは日本にとっても仕切り直しのきっかけになる 画像
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トランプ就任後のマーケットは日本にとっても仕切り直しのきっかけになる

1月20日、ついにトランプ新大統領が誕生しました。支持率は40%台と異例の船出となった新政権。 一方で、市場関係者は総じてトランプ大統領を歓迎しています。 個人的にも、5月までには日経平均株価が2万500円処にチャレンジ

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