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注目記事学校が再開されたとはいえ、新型コロナウイルスの影響で学校や塾に通えなかった期間の勉強の遅れを心配しているのは、保護者だけではありません。 お子さん自身も口には出さないけれど、不安に思っているはずです。 家にいた時期が長か
子どもが生まれた時や成長にともない、 「ケガが多い子どもの医療費、どうしよう…」 「教育資金をどう準備しよう…」 という心配は、親として必ず通る道と言ってよいでしょう。 ところが先輩パパ・ママに聞いても、ネットで検索して
寝たきりの親と旅行へ 「もう一度あそこに行きたいなぁ」 「冥途の土産に、あの店で食べたいなぁ」 そうだね、お父さん。できるもんなら連れてってあげたいよ。 でもね、飛行機に車椅子で乗っている人を見たことないよ。新幹線で車い
お子さんの医療保障が超絶充実 ご相談者様と保険を見直ししていると、ごくたまに、お子さんの医療保障が超絶充実しているケースに巡り合います。 ・ 学資保険の医療特約 ・ 共済 ・ クレジットカード付帯のファミリー交通傷害保険
シングルパパ・ママの保険事情 精神的・経済的な柱が2本ある共働き世帯と違い、シングルパパやシングルママは家族にとって唯一の大黒柱であることが多いものです。 だからこそ、自分に万一の事が起きた時でも子どもの生活費や学費に備
入園・入学シーズンですね まとまったお金の出入りがあるこの時期、日ごろ家計のやりくりを頑張っているからこそ、親御さんからの支援の申し出に甘えてしまう方も少なくないことでしょう。 でもちょっと待って。お金のもらい方によって
2005年11月、不動産業界のみならず日本国民を震撼させた耐震偽装マンション。あれから10年、横浜市内でマンションデータ偽装問題が発覚しました。「大手だから信用した」、「パンフレットに書いてあることを本当だと思った」と訴
こんにちわ。前回の記事で、フリーターにも保険が必要? ということをお伝えしました。今回は、4大共済よりそれぞれ商品を1つずつ取り上げ、勤務先の社会保険に加入していないフリーターのうち、どういった方に向いているかを解説いた
フリーターにも保険が必要? (1) 自分で国民健康保険料を払っている (2) 預貯金がほとんど無い (3) 養ってくれる人がいない 3つ全部に当てはまるならYES。あなたには保険が必要です。 1か所でアルバイトやパートを
「自分が年を取ったときは、どうせ年金もらえない」 そんなことはないとか、その通りだとか、いろんな意見を見聞きします。でも、本当のところはどうなんでしょう。私はどう備えたらいいんでしょう。 年金のしくみや計算はとてもとても
教育資金の作り方について、先輩ママに聞いたりいろんな情報を集めてみたけれど、どこから手をつけたらよいかわからない。住宅ローンの金利アップも不安だし、これから増える教育費が恐ろしい…。 追い打ちをかけるようで申し訳ない
トータルな支出を把握する 「みぽりん式教育費計算方法(2)」で1人の子どもにかけられる1か月あたりのおおよその金額がわかりました。事例では7万円となりましたが、この金額をまるまる使ってよいはずがありません。なぜなら、私
6月9日、政府は新たな成長戦略の1つとして、以前から忍び寄るように議論になっていた混合診療の対象を拡大する法案を提出しました。法案が通過すれば2016年から「患者申出療養(仮称)」という新たな制度がスタートするそうです
前略 もうすぐ春休み。ケータイ代が高いと親にかみつかれ、アルバイトしよっかな~、とお考えのご様子。自分のおこづかいを稼げる期待感と同時に、ちゃんと仕事ができるか不安もあることでしょう。 アルバイトのポジションは、働き
前回は「トータルな収入」を把握するところまで解説しましたね。今回は支出を把握するところを説明しましょう。 今後予想される生活費 1.年間生活費×子どもが独立するまでの年数 毎月の生活費が20万円だとすると、年間240
銀行などの金融機関のWeb画面に他の金融機関等のWebサービスのIDやパスワードをあらかじめ登録しておくことで、登録した全ての口座の残高が一覧表示されるアグリゲーションサービスは以前よりあったが、タブレット端末やスマホ
学校でしょ、塾でしょ、通信でしょ、ダンスでしょ、サッカーでしょ・・・今でさえ子どもにたっぷりお金かかってるのに、高校や大学の学費、出せるのかね?・・・と思っているあなた、答えはズバリ「ムリでしょ」。 「出せるのかね?
年取ってもどうせ年金もらえないんだったら意味無いと思い、数年前から夫婦とも国民年金保険料を全く払っていない。親の代からおつきあいがあり信頼している保険の担当者さんに薦められた個人年金に入っている。別にいいよね?
先日、退職後の家計管理についてのセミナーで質問をいただいた。「いろんなセミナーに行っていますが、どれも先々の不安の種を教えていただけるようなセミナーでした。しかし今日は違いました。そんな考え方でいいのでしょうか?」
特に20代~30代の多重債務者に最近多いなぁと感じるのが、奨学金の返済に苦慮しているケース。自分が勉強するために、奨学金を利用して進学するのは悪いことではない。むしろエライことかもしれない。でも、奨学金は必ずしも「も
コロっと亡くなればいいけど・・・ 独身の会社員です。扶養する家族もいません。マンション買いました。団体信用生命保険に入っています。なので、大きな死亡保障はいらないけれど、寝たきりなどの重い障害が残った後が心配で死亡・高度
そもそも家計簿って必要? そんなに贅沢しているつもりは無い。しかし、ふと気付くとお財布はレシートや小銭でメタボ気味。諭吉氏とはお給料日直後以来すっかりご無沙汰している。「あぁやっぱり家計簿つけないといけないのかなぁ・