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もみ合い相場からのトレンド転換に注視【今週の日経平均を考える】 画像
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もみ合い相場からのトレンド転換に注視【今週の日経平均を考える】

先週は、日銀の新体制を巡り、神経質な展開からスタートしたマーケットですが、意識されていた米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回り、円安が進行し、日経平均株価も輸出関連企業を中心に高くはじまる場面が見られました。 米イ

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強い上昇の力を表す「三空踏み上げ売り向かえ」の相場となるのか。見極めの1週間【今週の日経平均を考える】 画像
コラム

強い上昇の力を表す「三空踏み上げ売り向かえ」の相場となるのか。見極めの1週間【今週の日経平均を考える】

先週は春節の大型連休で、市場は中国、香港、韓国、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナムが休場という状況から始まったマーケット。 日経は米国の流れを受けて、半導体関連銘柄などハイテク株に買いが入った1週間で

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【今週の日経平均を考える】景気減退の不安を払拭できるのかFOMC前の一週間 画像
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【今週の日経平均を考える】景気減退の不安を払拭できるのかFOMC前の一週間

先週は、日銀政策決定会合の結果次第との見極めから始まった日本のマーケットは、 「金融緩和策の修正があるのではないか」 との思惑から売られる場面もありましたが、日銀政策決定会合の結果としては、現状維持ということで、株価は上

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【今週の日経平均を考える】クリスマス休暇で薄商い、建玉の整理整頓を心がけて 画像
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【今週の日経平均を考える】クリスマス休暇で薄商い、建玉の整理整頓を心がけて

先週は、米消費者物価指数とFOMCの2大イベントがあり、様子見ムードから一気に相場が動き出し下放れての週末入りとなりました。 今年は2018年相場に似ているとよく言われていましたが、もし2018年同様な値動きになるとする

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【今週の日経平均を考える】相場の転換 米消費者物価指数や、FOMCパウエル議長発言に注目 画像
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【今週の日経平均を考える】相場の転換 米消費者物価指数や、FOMCパウエル議長発言に注目

先週は、中国のゼロコロナ政策の緩和を受けて、日足チャートは陽線4本、陰線1本と株価は回復傾向かと思われていましたが、大きく上昇することもなく、また大きく下落することもなく推移しました。 米ナスダックは陽線が1本、陰線が4

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米国株の低迷は2023年も続く?11月FOMCから見る先行き不安と積立投資家が取るべき戦略 画像
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米国株の低迷は2023年も続く?11月FOMCから見る先行き不安と積立投資家が取るべき戦略

日本時間11月3日の未明に全世界が注目するFOMC(米国金融政策決定会合)が行われ、前回に引き続き11月の利上げ幅についても0.75%となることが発表されました。 今回も0.75%の利上げを行うことについては市場の予想通

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【今週の日経平均を考える】今週はシルバーウイークで3営業日の中、FOMCが意識される 画像
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【今週の日経平均を考える】今週はシルバーウイークで3営業日の中、FOMCが意識される

先週は買い優勢で始まりましたが、米消費者物価指数の発表を受けて、利上げ加速の警戒感から大きく下落し、米国NYダウは年初来安値をつけました。 米国の流れから日本のマーケットでも14日には窓を空けて陰線となり、下げ幅を拡大さ

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株安と円高ドル安のダンブルパンチに注意 米国株がさらに下がっても積立投資は継続を! 画像
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株安と円高ドル安のダンブルパンチに注意 米国株がさらに下がっても積立投資は継続を!

多くの投資家に人気の米国株指数「S&P500」が1月3日につけた高値から20%以上の下落を記録し、弱気相場入りしました。 一般的に直近高値から20%下落すると弱気相場入りしたと定義されています。 人気の「eMAX

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FOMC後の為替相場 急騰劇のメカニズムを解説 画像
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FOMC後の為替相場 急騰劇のメカニズムを解説

15日未明に、FRBイエレン議長が会見をし、市場予想通り、利上げが決定をしました。 これを受けてドル円相場は急騰し、114円台から一気に113円アンダーまで売り込まれました。 今回のこの急騰劇のメカニズムを説明してまいり

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日経平均は週内にも2万円台に到達する可能性も ポイントは今週14-15日に予定されるFOMC 画像
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日経平均は週内にも2万円台に到達する可能性も ポイントは今週14-15日に予定されるFOMC

最近の日経平均は狭いレンジでの値動きに終始。 先月末のトランプ大統領演説、先週末の雇用統計と重要イベントが相次ぎ、市場参加者も限られました。 東証一部の動向を見てみても売買代金、出来高ともに低調推移の薄商い。インデックス

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アメリカの中央銀行が「利上げ」 そもそも中央銀行の役割ってなに? 画像
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アメリカの中央銀行が「利上げ」 そもそも中央銀行の役割ってなに?

中央銀行が動けば、マーケットは揺れます。株価や為替が反応するわけです。 中央銀行の政策、中央銀行が発するメッセージがどのようにマーケットを揺さぶるのか考えてみましょう。 中央銀行の役目は「景気」を安定的に良くすること 世

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異例となる「長期金利操作決定」を受け、今後のマーケットにどう向き合うべきか? 画像
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異例となる「長期金利操作決定」を受け、今後のマーケットにどう向き合うべきか?

9月21日、日米で今後のマーケットの先行きを左右する重要会合が行われました。国内では、日銀金融政策決定会合、米国ではFOMC。 米国で利上げが見送られたことは、ある程度想定の範囲内と言えるでしょう。その点に関しては、前回

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世界に影響を与えると言われてる「米国利上げ」 次回の会合で決断されるのかを考えてみました。 画像
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世界に影響を与えると言われてる「米国利上げ」 次回の会合で決断されるのかを考えてみました。

米国の金融政策は次回利上げに向け、佳境入り。9月のFOMCに向け「待ったなし」の状況に差し掛かってきました。 当初は年4回と示唆されていた利上げも、冴えない外部要因を背景に、なかなか進展しません。市場予想ではほぼ確実視さ

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9月16~17日のFOMCで米利上げが決まるのか? 日経平均はどうなる? 画像
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9月16~17日のFOMCで米利上げが決まるのか? 日経平均はどうなる?

今年最大のビックイベントと言っても過言ではない、16~17日に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)。 去年から推測されてきたアメリカの9月利上げですが、FRB(米連邦準備理事会)は本当に利上げに踏み切るのでしょうか

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9月の市場は嵐が吹き荒れるのか? 見極めの注目ポイント3つ 画像
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9月の市場は嵐が吹き荒れるのか? 見極めの注目ポイント3つ

8月24日に起きた世界同時株安&円急騰。元凶は中国だったわけですが、相場は少しずつ落ち着いてきたようです。 しかし、まだまだ油断はできません。というのは、9月に入ると世界経済は一つの山場を迎えます。そう、アメリカの利上げ

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今週は黒田・イエレンの2人に要注意! 6月15日の週の注目イベントはコレ 画像
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今週は黒田・イエレンの2人に要注意! 6月15日の週の注目イベントはコレ

先週の市場動向で一番のみどころとなったのは、6月10日の久々の “黒田バズーカ” 発射です。黒田日銀の過去を振り返ると、黒田バズーカと揶揄されるほどの強烈で、かつサプライズ的追加緩和政策が発表されたのは2014年10月3

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労働市場改善で早期利上げ観測が膨らむ米国 画像
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労働市場改善で早期利上げ観測が膨らむ米国

 20日、米連邦準備制度理事会(FRB)が、7月29日~30日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録を公表しました。  「社債投資まとめ!」でチェックしている外国債券全般に大きな影響のあるイベントですので、要

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