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2月・3月は4月の入学へ向け、受験生の方は、入学試験が続きます。お体気をつけて下さい。ライフプランのご相談においても、この時期は、教育資金のご相談が増えます。 残念ながら、銀行金利をみても雀の涙ほどの利息しかつかない
消費税が上がってから、じわじわと出費がかさんでいくのを実感している人が多いのではないでしょうか? しかも、来年10月には10%に増税される可能性も……。 そのため、今まで以上に節約を意識したり、貯蓄に励もうとしている
あなたは、何のためにお金を貯めていますか? あなたは、お金を貯めたいですか? 投資で儲けたいですか? それは、何のためですか? 家計管理の相談現場では、数字が命。数字とは、収入や支出、金融資産の残高のことです。そ
こんにちは、渡辺のりおです。FPとして起業する時のことです。「会社を辞めて住宅ローンの返済は大丈夫かなぁ」今だから言えますが、当時は内心ドキドキでした。それもそのはず、住宅ローンは毎月決まった支出の中でも、大きなウエ
前回の記事で、自動的な積立貯蓄を継続することにより誰でも貯金できることをご紹介いたしました。私はこのことを「貯金体質になれる」と言っています。 毎月のお給料の一部を財形貯蓄や定期積立預金で自動的に積立貯蓄して、残
QE3の影響から香港に大量の投機マネーが流入しペッグ制をキープするために香港金融管理局が5日間で市場介入を4回行いました。おかげで不動産や株式市場は急上昇で短期的な加熱ムードといったところです。 さて今日は前回の
さて前回は一括投資の戦略についてお話しいたしましたが、今回からは積立投資についてお話ししたいと思います。 えぇー。また!?と思わず、しつこく読んで頂けると助かります。以前お見せしたこの表を再度ご覧下さい。 こ
前回「投資や運用は若い内から始めた方がよい」と最後に締めさせていただきましたが、今回はその理由をより具体的に数字に表してみました。 仮に、ハッピーリタイアの目標年齢を65歳、目標金額を1億円に設定します。そして、