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家計簿をつけることは、お金の使い方やお金との向き合い方を考えるきっかけになります。 また、大きな買い物やライフステージの変化にあたって家計簿のデータを役立てられます。 今回は、「自分に合った家計簿の見つけ方」と「家計簿を
6月に入ると、「夏のボーナス」の支給額が気になる人も多いのではないでしょうか。 ボーナスは毎月入る給与では足りない分を補ったり、住宅ローンの返済に充てたりと、家計にとって大切な収入源です。 しかし、今年は新型コロナウイル
新型コロナウイルスにより経済が停滞し、相次ぐ業績不振や失業、就職難のニュースに不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。 今後どうなるか分からない未来のために、できることから少しずつ行動し始める必要があります。 今回
子どもができて月々のやりくりが厳しくなってくると 「夫の小遣い減らそうかな」 という気持ちになることがあります。 ですが、いざ夫の小遣いを減らすとなると、相手に不満が残ってしまったり、夫婦げんかになることもあります。 今
家計を改善して貯金をしたいと考えるとき、多くの人は家計簿をつけようとするのではないでしょうか。 「支出が多いから貯められない…」 と考え、家計簿で使いすぎを確かめつつ、節約を試みます。 しかし、支払った金額を追うだけでは
家計簿をつけていますか? 最近は、家計簿アプリを利用しているという人も増えています。 家計簿(アプリ)をつけている人の目的はなんでしょう? 「お金の流れを見える化するため」 「無駄使いをしないため」 「収支を確認するため
何も無駄遣いをしていないのにお金が貯まらない。 そんな風に思っている方も少ないと思います。 ですが、原因は必ずあるものです。 この記事では、「貯まらない家代表」の田中家を 貯まる家へするには、どこにメスを入れたらいいか
お金の不安をなくすために 「お金の不安は無いほうがいいか、あったほうがいいか」 こう聞かれれば「無いほうがいい」と答えると思います。 でもこの不安を無くしたり減らしたりするために自分が何をしたらいいのかがわからない人は以
“毎月の収支が赤字なのに先取り貯金ができている” こういう家計は、実は、大変多いのです。しかし、違和感がありますよね。ちょっと、文を入れ替えてみましょう。“先取り貯金をしているから毎月赤字” これだと一気に雲が晴れて
GWも終わり、連休中の出費の多さから家計のやりくりが気になっている人も多いでしょう。連休以外にも春は進級や職場の異動があり、何かと出費が重なる時期。上手に家計管理して、もっと計画的にお金を準備できるようになりたいですね
金融資産がどれぐらいあるか正確な数字を把握する 家計の収支決算を整理する前に、まず我が家の金融資産がいくらあるかを把握しましょう。 銀行に預けている預貯金や証券会社で購入している株や投資信託、そして貯蓄型の保険な
本年6月21日に総務省統計局から平成24年の家計調査年報(家計収支編)が発表されました。お客様の夢や希望実現のため、ライフプランの作成と資産運用の相談に与る為の、現状の生活費のベンチマークとして、活用できる資料の一つ