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注目記事

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銀行がお金を「どうしても貸したい人」になる3か条~主婦の金バナ(15) 画像
ライフ

銀行がお金を「どうしても貸したい人」になる3か条~主婦の金バナ(15)

以下記事の続きです。 家計簿より優先される、「心臓部の書類」って?~主婦の金バナ(11) マネ達編集長の素朴な疑問 「住宅ローン金利交渉」 私が成功した理由2つ」の原稿を入稿した際、マネ達編集長から、こんなふうに聞かれた

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あなたの死後、遺された家族が大迷惑 「デジタル遺品・遺品」トラブルを回避せよ(第2回) 画像
シニア

あなたの死後、遺された家族が大迷惑 「デジタル遺品・遺品」トラブルを回避せよ(第2回)

前回コラムでは、「デジタル遺品とは何か?」そして「デジタル遺品において問題になるものは、主に『お金関係』のものと『趣味趣向』のものの2つである」ことを説明した。 そして『お金関係』のものの中で特に問題となり易い、家族が知

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投資家をこっそり誘導する金融機関の3つの「営業トーク」 画像
投資

投資家をこっそり誘導する金融機関の3つの「営業トーク」

ベストな営業員やFPを見抜くには… 初めて資産運用にチャレンジする人や、退職金や相続などでまとまったお金ができた人は、どのように運用を始めたら良いか分からず、銀行や証券会社の無料相談窓口に話を聞きに行く人が多い。 しかし

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春は借り換えの季節 手数料や特典などからオススメ銀行3つ 画像
ローン

春は借り換えの季節 手数料や特典などからオススメ銀行3つ

政策によって前代未聞の低金利が実現した2016年3月も、もうすぐ終わろうとしています。 現在の長期金利(新規発行国債の金利)は2月末よりも低くなっているので、きっと4月も住宅ローンは引き続き「前代未聞の低金利」となるので

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ブラックリストの正体「信用情報機関」 自分の信用情報を開示する方法 画像
節約・ポイ活

ブラックリストの正体「信用情報機関」 自分の信用情報を開示する方法

ローンやキャッシングなど、お金を借りることに関する「ブラックリスト」という言葉があります。 たとえば返済が遅れてしまったときなどに「要注意人物としてブラックリストに掲載され、ほかの金融機関にもその情報が共有されるらしい」

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マイナス金利を享受しよう 今なら「10年固定」に借り換えるチャンス 画像
ローン

マイナス金利を享受しよう 今なら「10年固定」に借り換えるチャンス

日銀のマイナス金利導入の目的は円安とインフレだが、意に反して円高と株価の下落が生じている。 期待する効果が出なければより一層のマイナス金利幅を広げることも視野に入れている。 マイナス金利を導入してる国はどうなってるか マ

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金融機関の営業マンは、運用のプロではなく販売のプロ 画像
投資

金融機関の営業マンは、運用のプロではなく販売のプロ

資産運用を考える人が増加 NISAのおかげ(?)もあって、資産運用に興味を持つ方が増えてきた。 FP相談で顧客からよく質問されるのが、 「これからは、何が来ますか?」 「何を買えば一番いいでしょうか?」 これらの質問を、

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金融機関が最も重視する「自己資本比率」 皆さんの会社は大丈夫? 画像
ビジネス

金融機関が最も重視する「自己資本比率」 皆さんの会社は大丈夫?

金融機関が企業へ融資をするかどうか審査する際、決算書が大きなウエイトを占めていることはみなさんご存じでしょう。 もちろん、決算書の数字だけで判断するわけではありません。経営者の経営能力や技術力等の決算書には出てこない部分

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御社の実効金利は何%ですか? 金利交渉しやすくする材料とは 画像
ビジネス

御社の実効金利は何%ですか? 金利交渉しやすくする材料とは

皆さんもご存じのように金融機関の預金金利は、非常に低いですね。その影響で貸出金利も低い傾向にあります。しかも最近は金融機関が「借りて下さい」と中小企業に依頼する立場になることも多く、融資先獲得をめぐって金利引き下げ競争も

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「金融機関ともっと対等に付き合いましょう!」 現在の超低金利にNOと言える理由とは? 画像
コラム

「金融機関ともっと対等に付き合いましょう!」 現在の超低金利にNOと言える理由とは?

金融機関のおもな収益源  私たちは日頃、銀行や郵便局、信用金庫などの金融機関にお金を「預けて」います(以下預金と呼ぶ)。大切なお金を保管してもらったり、公共料金の口座引き落としなどはとても便利で助かります。それだけ信用の

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「年金が危うい」からと「危うい日本の”円”」を使った自分年金を勧める金融機関の矛盾 画像
コラム

「年金が危うい」からと「危うい日本の”円”」を使った自分年金を勧める金融機関の矛盾

 私どものオフィスには「老後のお金が不安だけど、どう考えていいのかわからない」という相談者が大勢来られます。相談するというアクションはようやく起こしてらっしゃるのですが、お話をうかがっていると40歳を超えているのに具体的

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