※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています

注目記事

ナスダック

【楽天VTI積立投資】マイナス相場で1年間積立投資した結果と今後の方針 画像
投資

【楽天VTI積立投資】マイナス相場で1年間積立投資した結果と今後の方針

2022年は、米国株にとって厳しい年となりました。 昨年投資を始めた方にとっては、「聞いていた話と違う!」といったような不安を抱えた投資元年になったかもしれません。 米国株は、投資初心者から上級者まで幅広く人気です。 こ

+7
【今週の日経平均を考える】クリスマス休暇で薄商い、建玉の整理整頓を心がけて 画像
投資

【今週の日経平均を考える】クリスマス休暇で薄商い、建玉の整理整頓を心がけて

先週は、米消費者物価指数とFOMCの2大イベントがあり、様子見ムードから一気に相場が動き出し下放れての週末入りとなりました。 今年は2018年相場に似ているとよく言われていましたが、もし2018年同様な値動きになるとする

+4
【揺れる米国株式市場】景気敏感株へのリバランス終了を読み解く「3つのカギ」 画像
投資

【揺れる米国株式市場】景気敏感株へのリバランス終了を読み解く「3つのカギ」

今回は、調整局面で上下を繰り返す米国市場の動向と、景気敏感株へのリバランスが終了するかを判断するうえでのポイントについて解説していきたいと思います。 調整局面を続ける米国株式市場   現在、米国株は調整局面をなかなか抜け

+0
米ナスダック総合指数急落の「4つの要因」と今後注視すべき点 画像
投資

米ナスダック総合指数急落の「4つの要因」と今後注視すべき点

今回は、9月3日の米ナスダック総合指数の急落を受け、その理由と今後の展望について解説していきたいと思います。 ナスダック総合指数急落 2020年9月3日に米ナスダック上場のハイテク株が急落しました。 特に注目すべきは米ナ

+0
リモート推奨で存在感をみせた「ドキュサイン」 株価&時価総額上昇でナスダック100に採用 画像
投資

リモート推奨で存在感をみせた「ドキュサイン」 株価&時価総額上昇でナスダック100に採用

リモート・ワークもコロナウイルス感染拡大の影響をうけ世界中で広まりました。 それに伴いオンラインで契約を完結することが当たり前になりました。 世界中のオンライン契約で存在感があるのが米国のドキュサイン(DCU)です。 ド

+0
【米国市場】大統領選挙、コロナ・失業率拡大で「財政の崖」迫る 日本でも10月までは待機が吉 画像
投資

【米国市場】大統領選挙、コロナ・失業率拡大で「財政の崖」迫る 日本でも10月までは待機が吉

新型コロナ禍が色濃く残る海外の中で、感染者数および死者数が最大の国は米国です(7/21時点)。 そして投資資金を世界中から呼び込んでいるのも、米国市場です。 特にアマゾンドットコムなどネット・ハイテク企業が多く所属する新

+0
高値で右往左往する株式相場の現状 機関投資家の「意図的な誘導」に注意  画像
投資

高値で右往左往する株式相場の現状 機関投資家の「意図的な誘導」に注意 

高値でもみ合うハイテク株 高値で右往左往する株式相場の現状と、機関投資家の動向及び注意点について解説していきたいと思います。 現在の株式市場は、コロナショックによるハイテク株の成長期待により相場が大きく牽引されており、米

+0
【米国株式市場】急上昇はテクニカル面での過熱感 修正後の銘柄選別には「景気敏感株」の値動きを注視 画像
投資

【米国株式市場】急上昇はテクニカル面での過熱感 修正後の銘柄選別には「景気敏感株」の値動きを注視

なぜ株式市場は上場を続けているのか 今回は、急上昇を続ける株式市場のテクニカル面で見た過熱感がどういった状態にあるのか、その注意点について解説していきたいと思います。 コロナショックにより株式市場は大幅な急落に直面しまし

+0
これ1つで「勝ち組だらけのポートフォリオ」が完成する ナスダック100指数連動のETF「QQQ」 画像
投資

これ1つで「勝ち組だらけのポートフォリオ」が完成する ナスダック100指数連動のETF「QQQ」

新型コロナの影響で米国株は勝ち組と負け組がはっきりと分かれています。 たとえば、巣籠もりに絡むIT関連銘柄の決算は、コロナ禍の最中でも概ね悪くはありませんでした。 一方で、百貨店や旅行関係など売上が大きく落ちこんでしまっ

+2
日経平均2万4,000円超えも 米長期金利の上昇で、大波乱相場へ 画像
投資

日経平均2万4,000円超えも 米長期金利の上昇で、大波乱相場へ

日経平均が長年の課題である2万3,000円の壁を越えたあと、一気に急上昇して2万4,000円をクリアーしました。 しかも1月につけた高値も超えて2万4,000円台半ばへ。 このまま青天井で上昇するかと見えましたが、1,0

+0
「高値の壁」日経平均株価「2万3,000円」を超える日は来るのか? 円安の進行で、節目を超えてくる可能性も 画像
投資

「高値の壁」日経平均株価「2万3,000円」を超える日は来るのか? 円安の進行で、節目を超えてくる可能性も

アメリカでは株価が順調に上昇しています。 好調な企業業績と「トランプ効果」もあってナスダックは新高値を更新しています。 このままいけば、NYダウやS$Pなどの指数も年内に新高値を記録するような勢いです。 反面、日経平均は

+0
中間選挙前後の「トランプ相場」の行方 長期チャートで見るNY株式市場「急落」は絶好の買い場 画像
投資

中間選挙前後の「トランプ相場」の行方 長期チャートで見るNY株式市場「急落」は絶好の買い場

10月の米中間選挙 トランプ大統領の共和党が勝利するかどうかは不確定なところがあり、それが相場の波乱要因になると予想しましたが、どうしてアメリカの株式市場は青天井相場が続いています。 はたしてこのままアメリカ主導の「世界

+0
今年は米国株にチャンスあり! 元証券マンのおススメ証券会社で外国株デビューしよう 画像
投資

今年は米国株にチャンスあり! 元証券マンのおススメ証券会社で外国株デビューしよう

今年こそは米国株デビュー! 検討してみては? 上値が重い国内市場とは対照的に、非常に好調な米国株。 ニューヨークダウ平均、ナスダック共に最高値を更新し、マーケットへの資金流入も堅調です。 ついに、3月のFOMCでは追加利

+0
注目のテーマ株 中長期投資の専門家が本命をズバリ予想。 画像
投資

注目のテーマ株 中長期投資の専門家が本命をズバリ予想。

1月25日の米国市場ではダウ平均が史上初の2万ドル越え。加えて、ナスダック総合指数、S&P500指数も市場最高値を更新してきました。 27日発表の米10~12月期のGDPは市場予想を下回る結果に。しかし、為替市場でドル高

+0
    Page 1 of 1