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日本人にとって比較的取りやすいマレーシアの長期滞在ビザ(MM2H)が、取得するための経済的要件が大きく変わるというニュースがありました。 これが決定すると一部のお金持ち以外はかなり取得が難しくなるため、リタイヤ世代やFI
株式にも債券にも、日本では投資対象に困ってしまう状況が続いていますね。 そんな中でも、香港情勢の混乱から投資チャンスが生まれた投資クラスがあります。 今年6月頃からデモに発展した香港の混乱は、アジアの株式相場下落に留まら
2018年5月にマレーシアでは総選挙が行われました。 かつて22年間も首相を務めたマハティールが率いる野党連合が、ナジブ首相率いる与党連合を破ったことにより、61年ぶりの政権交代を果たし、15年ぶりに首相に再登板すること
不安の多い日本の年金制度 近い将来、日本の年金制度が崩壊することが懸念されています。 少子化に全く歯止めがかからず、労働人口が減っていき、年金の支払われる年齢がどんどん上がっていくことが予想されています。 今の若い世代は
日本人が海外移住したい国ナンバー1 以前の記事で、マレーシアは2015年以降、10年以上「日本人が移住したい国ナンバー1」である国であることをお伝えしました。 マレーシアは、アジアの中で先進国に近い国であり生活レベル・医
マレーシアで資産運用するには? マレーシアは金利が高いことで資産を運用するには大変良い環境であるということをお伝えしました。 今現在も経済発展を真っ最中のマレーシアで資産を運用するとリターンが大きく得られそうです。 では
日本では、預金がマイナス金利のため、定期預金を組んだとしても金利はほぼゼロなわけですが、海外には定期預金を組むことで結構な金利が付く国があります。 下記の「政策金利ランキング」をご覧ください。 ≪画像元:政策金利ランキン
シンガポールの真上に位置する、赤道直下にある常夏の国、マレーシア。 東南アジアの中の優等生と言われるマレーシアで生活することの魅力を3年程度現地に暮らしている著者がご紹介します。 物価が日本の1/3程度のため、住めば住む
インバウンド銘柄(訪日外国人銘柄)に一番貢献しているのは、間違いなく中国。それは、観光庁が2015年1月に公表した、訪日外国人旅行消費データを見れば一目瞭然。 ≪2014年訪日外国人旅行消費動向 観光庁調べ http:
この間、ロングステイアドバイザーとなり始めて先般東京で開催されたロングステイフェアに参加してみました。あいにくの雨に拘わらず1万人を超える方が来場し、近年の関心の高まりを肌で感じることができました。 出店するブースの
最近マスコミに取り上げられたり友人が渡航したりしている、すごく気になる国があります。ちなみにその国の名前はマレーシア 僕の中ではつい最近までは行ってみたい国のNo.1は「シンガポール」でしたが、今は「マレーシア」
先日、上海で開催された「日本脱出!立花聡のマレーシア移住実話セミナー」は定員30名の会場に40名超の方がご来場され、超満席でした。中国の人事労務コンサルタントの第一人者である立花さんの知名度はさすがだなと思いましたが
9月29日~10月7日までの9日間、マレーシアに出張してきました。マレーシアは、マレーシア・マイ・セカンドホーム(MM2H)プログラムという10年更新の居住ビザが比較的簡単な条件で取れることもあり、特に50歳以上のシ
マレーシアの不動産、特に高級コンドミニアムを購入する外国人が、年々増えてきています。アジア(中国や香港そして日本)ばかりでなく、西欧諸国からも、投資目的やロングステイを目的として、多くの人々がマレーシアを訪れるように
ロングステイの希望先調査で、マレーシアは、オーストラリアを抜いて、2006年度から世界一の人気国となっています。(ロングステイ財団調べ) 人気の理由は、一年中温暖な気候、安価な物価、安定した治安、親日的な国民性、
中国沿岸部における不動産価格が頭打ちである状況下で、日本人が周辺諸国への不動産投資を行う場合の要件を考察したい。 まず、中国周辺諸国を4つに大別すると、中国南西部を含むメコン地域であるメコン・