日本からでも買える「ミャンマー関連銘柄」 経済成長の恩恵を受ける企業に投資する

2019年1月現在、ミャンマーの株式市場に、日本人が直接自分の名義で投資をすることはできません

最近ではミャンマーの株取引が在ミャンマーの外国人にも許可されるという報道も流れていますが、実際に取引できるところまでは話が進んでいません。

しかしミャンマーに将来性を感じ投資機会がないかと考えている人もいると思います。

そこで本記事ではミャンマー株ではありませんが、ミャンマー関連銘柄のご紹介をします。

シンガポールやタイ上場の企業にはミャンマーに積極的にビジネス展開している会社が多くあります。

日本人がミャンマー株に直接できるのはまだ先

日本人がミャンマー株に直接できるのは2019年1月現在では、まだ先の話です

特に日本に住んでいる日本人投資家がミャンマー株に投資できるようになるまでには、まだまだ時間がかかるでしょう。

アメリカ株の年初の下落などを考えると新興国に急いで投資をする必要はないかもしれませんが「休むも相場」の間に銘柄を研究しておくことには意味があります

ミャンマー株に直接、投資はできないが関連銘柄は買える

ミャンマー株に直接、投資はできませんが、タイやシンガポールの企業にはミャンマーで積極的にビジネスを展開している企業が多くあります。

例えばミャンマーの街を歩いているとタイ資本の企業のロゴマークを多く見かけます。

旅行者でも分かる身近なところだとタイの大手コーヒーチェーンのアマゾンコーヒーが多く出店されていることが分かります。

タイ、シンガポール上場のミャンマーに積極的に展開している企業の銘柄を買えばミャンマーの経済成長を取り込めます

ミャンマーに間接的に投資できる銘柄4つ

ミャンマーに間接的に投資するならタイやシンガポールのミャンマー関連株を買うのが簡単です。

代表的なミャンマー関連株を紹介します。

1. ヨマ・ストラテジック・ホールディングス(ティッカー:YOMA)


≪画像元:YOMA

ヨマ・ストラテジック・ホールディングスは、シンガポールに拠点を置く投資会社です。

シンガポール証券取引所に上場されています。

ミャンマーや中国において不動産開発、民間住宅不動産販売に従事するほか、不動産開発プロジェクトの企画、建設、管理などを手がけています。

ミャンマーはまだまだ不動産建設や開発余地が残されている国です。

2. サイアムセメント(ティッカー:SCCn)


≪画像元:SCCn

タイ証券取引所で上場しているセメント・石油化学・紙・パルプなどの素材最大手の会社です。

ミャンマーの高速道路建設ではコンクリートの供給に携わりました。タイ王室財産管理局が出資している王室系企業です。

3. タイ石油公社(ティッカー:PTTn)


≪画像元:PTTn

タイ証券取引所に上場されているタイのガス・石油化学の最大規模の会社です。

フィリピンやミャンマーなど東南アジアの諸外国とも提携し、海外においてもエネルギーの供給事業を展開しています。

4. セントラルプラザホテル(ティッカー:CENtn)


≪画像元:CENtn

タイのホテル・ビジネスと飲食業の事業に従事している会社です。

タイのケンタッキーやミスター・ドーナツ、ペッパーランチの運営をしているのも、この企業です。

バンコクの有名なショッピングモールのセントラルワールドと繋がっている「Centara Grand at CentralWorld」も会社でもあります。ミャンマーでも事業計画の拡大をしています。

ミャンマー関連のタイ株・シンガポール株を買える証券会社

ミャンマー関連のタイ株・シンガポール株を買える証券会社

ミャンマー関連のタイ株・シンガポール株は

SBI証券
楽天証券

この二つのオンライン証券会社から買うことができます。

投資先として魅力的な銘柄が多い

ミャンマーに直接投資することは難しいですが間接的にミャンマーの経済成長の恩恵を受ける企業に投資することはできます。

ミャンマー投資に興味がある方の投資先として検討してみるべき銘柄が多くあります。ミャンマー株を直接、買わなくてもミャンマーの経済成長をとりこめます。(執筆者:田守 正彦)

この記事を書いた人

田守 正彦 田守 正彦»筆者の記事一覧 (31)

フリーランスのWEBライター。教育機関やバンコクの大学で働く傍、海外投資に興味をもち20代の頃から香港やアメリカの証券口座に直接行き、口座を開いて実際に取引をしていました。得意分野は投資・教育・旅行・新しい働き方です。新しい分野にも積極的に挑戦しています。
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