楽天証券は、2027年1月から開始予定の0歳から17歳を対象にしたNISAのつみたて投資枠「こどもNISA」に関する意識調査の結果を、2026年6月19日(金)に公表しました。
こどもNISAの認知率は71%、利用意向に差
調査によると、こどもNISAについて「内容まで知っている」「名前は聞いたことがある」と回答した人はあわせて71%に上り、子育て世代への浸透が進んでいることが明らかになっています。

既に投資経験がある保護者では7割超が「利用したい」または「内容によっては利用したい」と回答した一方、投資未経験の保護者では同回答が4割にとどまり、投資経験の有無による意向の差が浮き彫りになりました。


積立希望額は「月5,000円」が最多、金融教育の機会は11%のみ
「こどもNISAを利用しない」以外を回答した人に対して毎月の積立希望額を尋ねたところ、「月5,000円程度」が38%で最多となり、次いで「月1万円程度」が34%、「月2万円程度」が13%と続きました。

また、子どもへの金融教育の必要性については、「とても必要だと思う」「ある程度必要だと思う」との回答があわせて84%に達しました。しかし、実際に「学校や家庭などで金融知識を学ぶ機会がある」と回答した人は11%にとどまり、必要性の認識と学習機会の間に大きな乖離があることが示されました。


調査概要
調査は2026年5月15日(木)から同年5月19日(火)の期間、子育て中の1,000人を対象にインターネットで実施されました。









